小規模な仮想サーバーに
コンパクトなVxRail がハマる!
今までHCIを検討したことがあったけど
ちょっと規模感的にも金額的にも
オーバースペックだったな…
ちょっと規模感的にも金額的にも
オーバースペックだったな…
なんてお客様に朗報です!
小さい
VxRailが
出ました!!
VxRailが
出ました!!
平置きした一般的な
ノートPCより一回り
大きいくらいのサイズです。
ノートPCより一回り
大きいくらいのサイズです。
エッジ環境向けのVxRailで便利でコンパクトな仮想環境が作れる?!
新登場
VD-4000
特 長
・ 厳しい環境下でも稼働可能
(温度対応-5℃~55℃/衝撃・振動対応など)
・ 奥行が355mmのショートボディのラックマウントモデルと
据え置きモデルの2種類
・ コンパクトながらGPU搭載の高性能
・ 両モデルともにvSAN Witnessのモジュールを標準搭載
・ 1ノードあたり最大23.04TB
(温度対応-5℃~55℃/衝撃・振動対応など)
・ 奥行が355mmのショートボディのラックマウントモデルと
据え置きモデルの2種類
・ コンパクトながらGPU搭載の高性能
・ 両モデルともにvSAN Witnessのモジュールを標準搭載
・ 1ノードあたり最大23.04TB
ラックマウントモデル
据え置き設置モデル
本来はエッジコンピューティング
用途で生まれたVD-4000を
ネットワールドは小規模な
仮想環境を利用・検討中の
お客様にご紹介します!
用途で生まれたVD-4000を
ネットワールドは小規模な
仮想環境を利用・検討中の
お客様にご紹介します!
まずはVD-4000のハードウェア特徴をご紹介します
シャーシ+ノードで構成
シャーシは据え置き型モデルとラックマウントモデルの2種類から選べます。据え置き型シャーシは1Uノードを2台または2Uノードを1台搭載可能で、ラックマウントシャーシは1Uノードと2Uノードの混在搭載も可能で、多彩な構成を組むことができます。
シャーシ
据え置き設置型 : VD-4000z
ラックマウント : VD-4000r
ノード
1Uコンピュートスレッド : VD-4510c
2Uコンピュートスレッド : VD-4520c
ノードの違い
1Uで完結するベーシックノード。
1シャーシで1ノード~4ノード搭載可能となりコンパクトに構成したいお客様向け
モデル。
1シャーシで1ノード~4ノード搭載可能となりコンパクトに構成したいお客様向け
モデル。
1Uコンピュートスレッド : VD-4510c
CPU | Intel Ice-lake Xeon-D 4コア〜20コア |
メモリ | 4スロット, 最大512GB |
vSAN用ストレージ | NVMe SSD x 4 ドライブ キャッシュ : 800GB Mixed Use NVMe x 1 キャパシティ : 1.92TB or 3.84TB x 最大3 |
起動用ストレージ | NVMe BOSS N1 480GB (RAID1) |
ネットワーク | オンボード 4 x 10Gb SFP+ or 4 x 25Gb SFP28 ※25Gb構成は12コア以上のCPUが必要 |
2UでPCIe拡張性を持たせたノード。
1UノードモデルとCPU/Memoryなど同じスペックとなりNIC/GPUを追加したい
お客様向けモデル。
1UノードモデルとCPU/Memoryなど同じスペックとなりNIC/GPUを追加したい
お客様向けモデル。
2Uコンピュートスレッド : VD-4520c
CPU | Intel Ice-lake Xeon-D 4コア〜20コア |
メモリ | 4スロット, 最大512GB |
PCIe | x16 PCIe Gen4 x 2, 最大250Wの組み合わせまで |
GPU | NVIDIA A2 x 最大2 or NVIDIA A30 x 1 |
vSAN用ストレージ | ディスクグループを最大2つ構成可能 NVMe SSD x 8 ドライブ キャッシュ : 800GB Mixed Use NVMe x 2 キャパシティ : 1.92TB or 3.84TB x 最大6 |
起動用ストレージ | NVMe BOSS N1 480GB (RAID1) |
ネットワーク | オンボード 4 x 10Gb SFP+ or 4 x 25Gb SFP28 ※25Gb構成は12コア以上のCPUが必要 |
vSAN Witnessを搭載
2ノード構成時のvSAN Witness用のモジュールがシャーシ内に標準搭載されていますので、VxRailと別に監視用サーバーを用意する必要はありません。デプロイやライフサイクル管理はノードと同じようにVxRail Managerで実施可能です。
※vSAN Witness上でESXiが稼働するので、vSphereライセンスのご用意を忘れないようご注意ください
※Witnessハードには管理用ポート(iDRAC)が搭載されておりません
※Witnessハードには管理用ポート(iDRAC)が搭載されておりません
vSAN Witness:VD-4000w
2ノードでHCIを利用可能
通常のVxRailシリーズを2ノードで構成しようとすると、それとは別にサーバーを1台用意してvCenterとvSAN Witnessを配置する必要があります。VD-4000なら、2ノードのコンパクトな筐体にも関わらずvCenterもWitnessも筐体内に配置することができ、追加のサーバーを用意する必要はありません。
VD-4000なら置き場所も困らない
もともとエッジ環境向けに開発された高耐久モデルなので、サーバールームがなくても大丈夫です。
置き方自由自在
サイズが小さく、熱にも強いので直置きすることができます。また100Vの電源が使えるので電源工事も必要ありません。
空調設備が整っていなくても
ベゼルに粉塵対策用のフィルターが付いており、掃除や交換が必要になるとランプの色がオレンジになり交換時期を通知してくれます。また、55℃までの耐熱仕様なので、休日に空調が止まるオフィスなどにも置くことができます。
サーバー音も控えめ
コンパクトで負荷の少ない稼働状況であれば、サーバー音は古い冷蔵庫や静かなレストラン程度の音量です。GPUをフル稼働させるような負荷の高い使い方をすればするほど音は大きくなりますが、作業場を少し離れたところにおけばあまり気にならないかもしれません。
※サーバー音の感じ方は個人差がございますので、必ずしも気にならない程度の音であることの保証はできかねます
VxRailならサーバー仮想化の運用が楽になる
SCG(旧SRS)
SCG(Secure Connect Gateway)なら、ご利用中の機器からDell Technologies社へ信号やデータを送信し、ハードウェアの障害検知やリモートでのトラブルシューティングサービスを利用可能です。一次切り分けに対応してくれる上に、迅速な対応が受けられるので、少数精鋭で対応しているシステム部門には心強いサービスです。
ワンクリックアップデート
VxRailはハードウェアのファームウェアとvSphereやVxRailコンポーネントを検証済みパッケージとして展開しているので、一括でアップデーができます。ナレッジベースでアップデートの順番を確認しながら行う必要などもありません。不安な方は保守範囲内でメーカー自身にリモート対応してもらうこともできます。
※ProSupport MC以上の契約とリモートツール(Zoomなど)が必要です
※ProSupport MC以上の契約とリモートツール(Zoomなど)が必要です
圧倒的サポート体制
3Tierを手組でシステム構築すると、メーカーも保守窓口も管理画面もバラバラに!VxRailなら万が一の際も一次切り分けから保守チームが対応してくれるので、仮想化基盤の経験が浅いメンバーでも安心して
運用することができます。
運用することができます。
ネットワールドはVxRailのベテランチーム
日本初の
国内構築
パートナー
国内構築
パートナー
VxRailの旧モデル・VSPEX BLUEの時から国内の構築資格を取得しているネットワールドが責任をもって導入作業を対応させていただきます!!
VxRailに関する情報を沢山揃えております!
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