Wi-Fi 6で導入された6GHz帯は、Wi-Fi 7によってさらに進化しました。
Wi-Fi 7では、新たに320MHzの広帯域チャネルに対応し、より高速で安定した大容量データ通信を実現します。
チャンネル数が増加し混雑や干渉が少なくなるので、
同時にたくさん接続しても大丈夫!
これまで、同時に利用できるチャンネル数は2.4GHz帯+5GHz帯合計で最大23チャンネル(1チャンネルが20MHzの場合)でした。
6GHz帯が加わると、さらに24チャンネルが使用可能に!チャンネル数がおよそ倍となったことで、同時にたくさん接続しても回線スピードを保つことができます。
低速通信が発生せず、高速通信可能なチャンネル数も増加したため、
高速通信でも安定する!
追加された6GHz帯に接続できるのはWi-Fi 6以降の最新機器だけですので、古い規格による低速度の通信が発生せず、通信を阻害されることがありません。
またチャンネル数が増加したことによって空きチャンネルを確保しやすくなりました。320MHzや160MHz幅などを必要とする高速通信時にも、非常に安定した通信品質を確保できます。
DFSの影響がなくなるので、
通信の品質が一定になる!
Wi-Fi 6Eで新登場の6GHz帯には、レーダー波を検出すると電波を停止する「DFS」機能の制限がありません。
これまではチャンネル数が少ないうえDFSによりチャンネルを確保しにくく、通信が安定しにくい状況でした。6GHz帯では、制限を受けないチャンネルを確保することができ、通信の品質が安定します。







