#01 基本編

概要
00:00 はじめに
00:19 IBM Storageの歴史と技術革新
00:43 IBM Storageの製品ラインナップ
01:44 データ保護と復旧
03:22 データのモダナイゼーション
04:18 ITの効率化+データのモダナイゼーション
05:50 まとめ
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#02 エントリー編

概要
00:00 はじめに:FlashSytem紹介
00:15 ラインナップと新エントリーモデルC200
00:44 主な特長(高密度・運用効率・ランサムウェア対策)
01:09 FlashCore Moduleの技術と性能メリット
02:28 ストレージ運用におけるサイロ化問題
03:05 FlashSystem gridによるストレージの最適化
03:43 FlashSystem gridによるデータ移行自動化
04:17 セーフガード・コピーによるランサムウェア対策
04:50 AIモニタリングと高速リカバリー実現
05:30 まとめ IBM Storageの推しポイント3つ 資料一括ダウンロードはこちら

#03 コンテナ編

概要
00:00 はじめに
00:21 コンテナ活用のメリット紹介
01:07 IBMのコンテナソリューション「IBM Fusion」
01:29 OpenShiftに必要な機能を統合提供
01:57 IBM Fusionの提供形態(HCI/ソフトウェア)
02:10 最短4時間で構築可能なHCIモデル
02:42 コストを抑えた仮想環境構築が可能なソフトウェアモデル
03:10 IBMって高い?年間約400万円からスモールスタート
03:45 仮想・コンテナ・AIを統合する次世代基盤
04:27 まとめ
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#04 セキュリティ編

概要
00:00 はじめに
00:18 バックアップ・災害とランサムウェア対策の違いと影響範囲
01:45 IBMが考えるランサムウェア対策の3つの柱
02:31 複数センサーで高密度に脅威検知「IBM Storage Defender」
04:21 運用・ライセンス管理を一本化した利便性
05:09 まとめ
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#05 AI編

概要
00:00 はじめに
00:17 AI時代におけるインフラの課題
01:37 NVIDIAと共同検証したAI基盤に最適なストレージ
02:06 IBM Storage Scaleで分散データの一元管理とメタデータ活用
03:26 階層化によるストレージコスト最適化
03:47 アクセス頻度に応じた自動データ配置
05:06 まとめ 資料一括ダウンロードはこちら

#00 5分でわかるストレージ(ストレージの基礎)

概要
00:00 はじめに
00:10 ストレージとは?ストレージの定義
00:46 オンプレミス型エンタープライズストレージの概要
01:29 企業用ストレージに求められる要素
01:58 企業用ストレージの冗長性・サービス継続性
03:11 RAID・キャッシュ
03:36 セキュリティ機能とランサムウェア対策
04:41 まとめ
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まとめ IBM Storageの推しポイント3つ

1

最新技術で実現する高効率・高性能なストレージ運用

IBM Storageは独自技術「FlashCore Module」を採用し、圧倒的なパフォーマンスと高密度を実現。
AIを活用したモニタリングで、障害予兆を検知し迅速な回復を支援します。さらに「FlashSystem Grid」による ストレージ自動最適化・データ移行によって、サイロ化問題を解消し、運用の効率化を実現。 ストレージ容量を効率よく管理することが可能です。

2

強固なセキュリティとサイバー攻撃への対策

セーフガード・コピーやIBM Storage Defenderにより、ランサムウェア対策を多層的に強化。 復旧だけでなく、「検知+保護+迅速なリカバリー」を前提としたセキュリティ設計をご提供可能。 IBM Storage内のセキュリティ運用やライセンス管理も一元化し、シンプルで実用的なソリューションです。

3

柔軟で拡張性のある次世代インフラ基盤(仮想・コンテナ・AI対応)

OpenShift対応の「IBM Fusion」では仮想環境とコンテナ環境を一体化。 最短4時間で構築可能なHCIや、スモールスタート可能なソフトウェアモデルで導入障壁を低減。 AI時代の課題を見据えた「IBM Storage Scale」により、分散データを統合管理しつつ、メタデータを有効活用。 データアクセスの自動階層化によってストレージコストも最適化します。