物理容量
1050-3600TB
1050-3600TB
対応プロトコル
FC iSCSI
SMB NFS
FC iSCSI
SMB NFS
ベースシャーシ
3U/41.1kg
1100.5–1314.1W
200V
3U/41.1kg
1100.5–1314.1W
200V
価格はネットワールド営業までお問合せください。
75TB
QLC DFM
QLC DFM
現代では、あらゆる業界でデータ容量の増加が続いています。この需要に応えるために、『FlashArray//Eシリーズ』は業界で類を見ない大容量オールフラッシュ・ストレージソリューションを提供します。
//Eシリーズは、1本あたり75TBのQLCモジュールを搭載、物理容量は1PB(3Uのラックスペース)から最大で3.6PB(6Uのラックスペース)まで拡張可能です。
//Eシリーズは、1本あたり75TBのQLCモジュールを搭載、物理容量は1PB(3Uのラックスペース)から最大で3.6PB(6Uのラックスペース)まで拡張可能です。
業界No1を誇る重複排除・圧縮による削減率と、75TB QLC ダイレクトフラッシュモジュールへの圧倒的な
集約率で、NL-SAS HDDと同等以上のコストメリットを実現することが可能です。
具体的には…スペース:7倍以上の密度向上、故障率7倍低下、2倍の長寿命を実現します。
集約率で、NL-SAS HDDと同等以上のコストメリットを実現することが可能です。
具体的には…スペース:7倍以上の密度向上、故障率7倍低下、2倍の長寿命を実現します。
驚きの経済性
環境に
配慮
配慮
データセンターが消費する電力は、世界全体の約2%に上り、そのうちの約20%がストレージの運用に充てられています。このため、ESG(環境・社会・ガバナンス)に配慮したITインフラの導入がますます重要となっています。
//Eシリーズは、他社のハイブリッドストレージと比較して最大 80%、オールフラッシュストレージと比較しても最大40%の消費電力削減を実現します。
//Eシリーズは、他社のハイブリッドストレージと比較して最大 80%、オールフラッシュストレージと比較しても最大40%の消費電力削減を実現します。
FlashArray//Eシリーズ 製品ラインナップ
接続性 | 物理仕様 | 実効容量 | 物理容量 構成イメージ | 物理容量 構成イメージ |
---|---|---|---|---|
FC/iSCSI/SMB/NFS ・32/64Gb FC × 4~12ポート ・10/25GbE iSCSI × 4~12ポート ・100GbE iSCSI 最大12ポート (FC・iSCSI混在可) ・1GbE マネジメント × 4ポート ・10/25GbE レプリケーション × 4ポート |
ベースシャーシ:3U 1100.5 – 1314.1W 200V 41.1kg + 拡張シェルフ (3U)あたり 685.5-783.5W *Gen2 39.8kg |
最大 1.5PB+ |
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FlashArray//Eの
主なユースケース
主なユースケース
容量密度とコストを最重視して設計されたFlashArray//Eは、バックアップのターゲットだけでなく、非構造化データや、医療データのような長期保存が必要なデータのアーカイブにも適しています。これら今後増加が見込まれる大容量データの長期保管に最適です。
バックアップ用途
構成例 : インフラサーバデータをFA//Cにバックアップしリストア用として短期間(14日間)の保管、設定日数以上のデータはFA//Eにアーカイブして長期保管する構成
オススメの一例
既存のバックアップ環境のLTO装置をFA//Eに置き換え!
テープの劣化、バックアップ済みのテープの保管場所のお悩み…などから解放されちゃうよ!
リストア時にも、LTOやクラウドストレージよりも高速な復旧が可能!
安心して利用することができるよ!
テープの劣化、バックアップ済みのテープの保管場所のお悩み…などから解放されちゃうよ!
リストア時にも、LTOやクラウドストレージよりも高速な復旧が可能!
安心して利用することができるよ!
非構造化データ用途
非構造化データとは、構造化データとは異なり、規則性に関する区切りがないデータのことです。非構造化データには、例えば、画像、音声、テキストなどが含まれます。
構成例 : アプリケーションインフラ用途にはFA//C、オンプレNFS/SMBベースの
コンテンツ・ストア用途にはFA//Eを利用する構成
構成例 : アプリケーションインフラ用途にはFA//C、オンプレNFS/SMBベースの
コンテンツ・ストア用途にはFA//Eを利用する構成
ポイント
高速処理が必要なデータはFA//X(高性能モデル : レイテンシ1ms以下)を利用。
または、FA//Xよりレイテンシは落ちるけど、//Xより大容量なFA//C(大容量モデル : レイテンシ2-3ms)を利用して、アクセス頻度の低いデータはFA//Eに送る構成になっているよ。
Pure Storageのストレージ同士なら、全てのシステムをPure1を利用してカンタン安全に一元管理が可能だよ!
または、FA//Xよりレイテンシは落ちるけど、//Xより大容量なFA//C(大容量モデル : レイテンシ2-3ms)を利用して、アクセス頻度の低いデータはFA//Eに送る構成になっているよ。
Pure Storageのストレージ同士なら、全てのシステムをPure1を利用してカンタン安全に一元管理が可能だよ!
アーカイブ用途
構成例 : データベース/VM用途のFA//XをスナップショットでFA//Eに長期保存する構成
医療画像システム用途
構成例 : データベース・VM/OS・短期キャッシュイメージ(データ全体の30%程度)はFA//Cで運用し、短期キャッシュイメージ及び長期保管イメージ(データ全体の70%)をFA//Eに保存する構成
FA//Eシリーズは1ライン
ナップのみ。3.6PBの構成
でも、ラックサイズは6U
(他社製品のなんと1/3以下!)
で済むのが最高だよね!
ナップのみ。3.6PBの構成
でも、ラックサイズは6U
(他社製品のなんと1/3以下!)
で済むのが最高だよね!
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また、無償ハンズオントレーニングも実施しています。
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