ストレージを効率よく使用する機能❷
階層化
引き続き、「ストレージを効率よく使用する」機能じゃが、今度はアクセス頻度に
応じて、データを最適な場所に配置する「階層化」について紹介しよう。
一般的に、データアクセスのうち80%は、ストレージ内のデータの20%に
集中していると言われているんじゃ。
そこで、よく使われるデータはSSD上など
高速にアクセスできる場所へ、
あまり使われないデータは、コストを抑えて
配置できる場所へ
配置するのが階層化じゃ。
層を意味する「tier」から、ティアリングとも言われるぞ。
全てのデータをSSD上に置くとコストが高くついてしまうけど、あまり使われないデータは SSDじゃないところに置くことで全体のコストを下げられる、ということですね。
階層化(ティアリング)
最下層は、クラウドのオブジェクトストレージの場合もあるんですね。
うむ。クラウドへの階層化が可能なストレージの場合、アクセス頻度の
少ないデータをクラウド上に保管することも検討可能じゃ。
またストレージが "自動で" データを判別して最適な階層に配置することが
できるストレージの場合は特に、「自動階層化」と言われるぞ。

株式会社ネットワールドについて

社名 株式会社ネットワールド
設立 1990年8月1日
代表者 代表取締役社長 森田 晶一
所在地 [本社] 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル
事業内容 ネットワーク製品のソリューション・ディストリビュータ
Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリビュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも、最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。

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