
Rubrik r6000シリーズ
クラウドへのLift and Shiftをルーブリックで実現
クラウドデータ保護
クラウドへの移行
クラウドアーカイブ
オンプレのバックアップデータをクラウドへアーカイブ
クラウドへのファーストステップ
●オンプレデータのクラウド保管
●データの保管先としてAWS、Azure、GCPなどを柔軟に選択
●設定したポリシーに従って自動的にクラウドへ転送
●ファイル単位でリストアできるので、クラウドベンダーから
課金される取り出しコストを最小限に抑えられます
●データの保管先としてAWS、Azure、GCPなどを柔軟に選択
●設定したポリシーに従って自動的にクラウドへ転送
●ファイル単位でリストアできるので、クラウドベンダーから
課金される取り出しコストを最小限に抑えられます
オンプレ環境をクラウド環境へスムーズに移行
クラウドへアーカイブしたデータを
各クラウドベンダーの独自VMイメージへ変換
各クラウドベンダーの独自VMイメージへ変換
●煩雑な手動でのイメージ変換が不要
●本番環境に影響を与えません
●DRや開発環境を即座に構築
●クラウドへのアーカイブ時に自動的にイメージ変換することも
可能
●本番環境に影響を与えません
●DRや開発環境を即座に構築
●クラウドへのアーカイブ時に自動的にイメージ変換することも
可能
クラウドネイティブ環境のデータを同じクラウド環境で保護
クラウドベンダーの独自VMを
Rubrikのシンプルな操作で簡単に保護
Rubrikのシンプルな操作で簡単に保護
●各クラウドベンダー内のストレージサービスにバックアップを取得
●使い慣れたRubrikのシンプルなUIでオンプレミスと同様に
クラウド環境も保護
●バックアップ取得時にインデックスを作成することで、
ファイル単位での検索・リストアが可能
●使い慣れたRubrikのシンプルなUIでオンプレミスと同様に
クラウド環境も保護
●バックアップ取得時にインデックスを作成することで、
ファイル単位での検索・リストアが可能

メタデータの活用で一歩先のデータマネージメントへ
SaaSアプリ「Polaris」によるメタデータ活用。データの属性情報であるメタデータ(変更日時やアクセス権情報など)を
収集して一元管理することにより、以下のメリットを提供。
●マルチクラウド環境でのオブジェクト検索
●ランサムウェア検知
●Microsoft 365バックアップ
●クラウドVMのバックアップ
●機密情報の所在把握
収集して一元管理することにより、以下のメリットを提供。
●マルチクラウド環境でのオブジェクト検索
●ランサムウェア検知
●Microsoft 365バックアップ
●クラウドVMのバックアップ
●機密情報の所在把握
ライセンス表
製品名 | 提供形態 | 課金単位 | 購入単位 | 標準価格 |
---|---|---|---|---|
r6304s Appliance (3-node, 36TB raw HDD, 1.2TB SSD, 10GBase-T NIC) |
ハードウェア・ アプライアンス |
筐体数 | 1台 | ¥12,633,000 |
r6404s Appliance (4-node, 48TB raw HDD, 1.6TB SSD, 10GBase-T NIC) |
ハードウェア・ アプライアンス |
筐体数 | 1台 | ¥24,208,000 |
r6408s Appliance (4-node, 96TB raw HDD, 1.6TB SSD, 10GBase-T NIC) |
ハードウェア・ アプライアンス |
筐体数 | 1台 | ¥35,664,000 |
他にもr6410s, r6412s, r6416sを取り扱っています。ハードウェア(買切)+ソフトウェア(サブスクリプション)が主流になりますが、アーペチュアルライセンスでのソフトウェアの販売もあります。 (特長❶) ---サブスクリプションライセンスに含まれます。 (特長❷特長❸) --- 別途追加費用となります。 ※別途保守が必要です。 |
スペック一覧
項目 | 対応状況 | |||
---|---|---|---|---|
クラウドインスタンスの 電源管理 |
AWS, Azure | |||
データ変換 | VMDK→AMI | 〇 | AMI→VMDK | × |
VMDK→ VHD | 〇 | VHD→VMDK | × | |
AMI→VHD | × | VHD →AMI | × | |
物理→AMI | × | 物理→VHD | × | |
SaaS対応 | Exchange | 〇 | SharePoint | 〇 |
OneDrive | 〇 | Teams | × |
※2021年5月現在