無償のバックアップソフトって
どうなの?
え~~ むちゃくちゃ高いハードウェアアプライアンスがあるんですね。
ところで先日バックアップの勉強をするためにWEBで検索していたら、
無料のWindows サーバーに標準のバックアップ機能
Windows Server Backup」があると書いてありました。
高いハードウェアアプライアンスや有償のソフトではなく
これを利用するのはダメなのでしょうか?
「Windows Server Backup」や「ntbackup」のことじゃな。
もちろんダメとはいわない。
ただ サーバーの1機能として無料でついてくるものだから
いくつか制限やデメリットがある
ことを認識しておく必要がある。
有償ソフトと比較すると主に以下のようなデメリットがあるぞ。
バックアップ対象が
限定される
管理者の作業量が
増える
WindowsOSのみに対応している。仮想化環境やLinuxなどは別の仕組みを考える必要がある。(管理がわかれることにより作業が複雑になる)
世代管理数に制限があったり、細かい設定ができず、できる場合でもスクリプトを書いたりして作業が属人化してしまう。 また統合管理ができないため、1台1台管理しなければならない。
無償バックアップソフトのデメリット
なんとなくはわかりましたが、簡単に言うとそれぞれに
下記の表のようなメリットがあり
一概にはこれがいいって言えないんですね。
バックアップの世代管理、
バックアップのスケジューリング、
重複排除機能 など、
性能が高い
購入不要(OS機能のため)
料金がかかる
カスタマイズなど
高度なバックアップ設定は不可能
企業ユーザーや定期的な
バックアップが必要な人
個人ユーザー
それぞれの環境にあったものをチョイスするのが
一番いい方法なんじゃ。今だけではなく、 将来の拡張性 なども
踏まえて選定していくことが大切じゃな。
有償
バックアップソフト
無償
バックアップソフト
メリット
デメリット
対象ユーザー

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