そもそもバックアップって何!?
バックアップって必要!?
博士~! 突然ですがバックアップって何ですか?
本当に突然じゃな城宝くん…
バックアップとは、データの紛失や損失、破損などに備えて
データのコピーを別のメディアに保存すること
なんじゃ。
ふふふ… それならもうやってます!
仕事のデータをオペレーションミスで削除しても復元できるように、
違うフォルダに普段からコピーしていますからね。
おお!感心じゃ。
しかしそれは、「データ損失」の対策であって、
バックアップとして十分とは言えない
ぞ。
HDDが故障してもデータを失わないように、
NASなどの保存先に自動で定期的にデータをコピーしておくなど、
計画的かつ確実にバックアップを取ること が必要なんじゃ。
「昨日は忙しくてデータコピーを忘れました」なんていうのは
バックアップとは言えない。
なるほど。なんとなくわかりました。
データを確実にコピーしておけばいいんですね。
なんか楽勝な気がします。
うーーーん。バックアップはなかなか奥が深いんじゃ。
例えば城宝くんが4時間かけて作成したPowerPointのデータを
HDDの故障でなくしてしまったとしよう。
それは純粋に損失であり、4時間分の成果を失ったことになる。
そうですね。でも保存し忘れたり、作業中に固まったりして
作り直すことはよくありますよ。
なくなったら面倒ですけどまた作り直せばいいですし。
確かに作り直しができるものはそれでいいじゃろう。
しかし他人が作成したファイルや、大切な資料が入っているフォルダを
不意に削除してしまったらどうする?
しかもそこに 「顧客のデータ」 が存在していたら…
会社の存続に大きく関わることになるぞ。
価値の高いデータは企業内に沢山存在しており、
企業やユーザーによってデータの価値は全く異なる。
だからこそ!
定期的なバックアップをして、
必要な時に迅速なデータ復旧が
できるようにしておくこと
が重要なんじゃ。
なるほど、確かに顧客データをなくしたら…
と考えるとゾッとします。
定期的なバックアップを心がけます!
わかればよろしい。ではここでバックアップが
必要となる要因を一覧にまとめよう。
バックアップが必要となる要因
❶ 人的ミス(誤操作等)によるデータ損失
❷ 故障などによるデータ損失
❸ システムのバグ等に起因するデータ損失
❹ ウイルス感染によるデータ損失(ランサムウェアなど)
うーん。
バックアップが必要となる場面ってこんなにあるんですね。

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