株式会社ネットワールド

ハイパーコンバージドインフラって一体何？

サーバー･ストレージ等アプライアンスが多く管理も設計も困難

スケールアップ･
スケールアウトの簡易化

CloudArray VE
RecoverPoint for VMs
vSphere Data Protection Advanced

VSPEX BLUEマネージャー、
EMC Secure Remote Service

VMware　vSphere, Virtual SAN、
EVO:RAILマネージャー、etc.

VMwareスペック指定（各社共通）

VMware社が定義した仮想環境に特化したアプライアンス装置の仕様。
シンプルで簡単、導入が容易なオールインワンソリューション。
仕様は2U、4ノードのラックマウント型、1ノードあたり2CPU、128GB/192GBメモリ。
ソフトウェアはvSphere、Virtual SAN、vCenter Log Insightに加えて、専用に開発された管理ソフトウェアが組み込まれている。
箱を開けてから15分で利用開始できるというインストールの容易性が特徴であるほか、1アプライアンスあたり、サーバー仮想化であれば100VM、VDIであれば250VMを搭載可能。

①真の使いやすさ

システム管理者の立場に立って考えられた、シンプルさと利便性。
もともとVM（仮想環境）を使っていた人も、これから使い始める人にも使いやすい!!

一貫性のあるインターフェースなのでｖSphereもアプライアンスも
管理することができます。

必要な項目をシンプルにまとめることで、たった数クリックで状態確認･
サーバーの健全性等のシステム管理がきます。
もちろん、標準搭載されているvCenterを使用すれば従来の
詳細な情報も確認できます。

②将来性の高さ

VSPEX BLUEには様々なソフトウェアが標準搭載されています。

【VMware software】
･EVO:RAIL　RDCM
･vCenter Server
･VMware Virtual SAN
･vSphere Enterprise Plus
･vSphere Data Protection Advanced
･VSPEX BLUE Manager

【Bundle Software】
･RecoverPoint for VMs
･Cloud Array VE(1TB Cache)

標準搭載されているから
後で買い足す必要なし!!

やっぱり気になるのが災害対策。日頃から対策しておきたいところ。
VSPEX BLUEなら標準搭載で災害対策のソフトウェアが付いています。

支店とのやりとりや、もしもの時に必要不可欠なのがバックアップ。
将来的に必要なものを今から準備しておけます。

流行のクラウド気になりますよね！VSPEX BLUEのストレージ容量が
いっぱいになってもCloud Arrayがあればクラウドで必要分の容量を
拡張できます。

従来のシステムの場合、サイジング･打ち合わせ等
製品が届く前に時間･人件費がかかる。製品単体と人件費を比べた場合、
こんなにも時間の短縮が見込めます。

従来のシステムの方が使い慣れているから安心!と思う方も多いかと思いますが、VSPEX BLUEは従来システムを極限まで簡易化することで、システム管理者の負担を減します。
もちろん、日本語にも対応したインターフェースで初めての使用でも安心です。
使い慣れたシステムが良い場合も選択するだけで従来のシステムを使用できます。

それぞれ個別のGUIで管理
管理もメンテナンスも大変

VSPEX BLUEなら、
EVO:RAILエンジンと
VSPEX BLUE Managerで
まとめて管理が可能。
管理の手間が省けます。