Dell EMC Unity XT™
エントリー価格で高機能!コスパ最強ストレージ
ユニファイド
ストレージ
ストレージ
シンプル管理
機能が盛りだくさん
1台でSAN・NAS両方使えるユニファイドストレージ
用途ごとに分ける必要なし!
1台でOK
1台でOK
1台でSAN・NAS両方に使用でき、
様々な用途をUnity1台でカバーが可能。
様々な用途をUnity1台でカバーが可能。
初めての操作でも安心のシンプルで使いやすい管理ツール
日本語対応の管理ツールなので
操作も安心
操作も安心
パフォーマンスモニタリング機能も完備されているので、パフォーマンス確認やレポート機能により日々の運用にも役立ちます。
エントリー向けストレージなのにこんなに良い所盛りだくさん!
全てのライセンスが標準搭載!
必要なライセンスは全て最初から含まれているので
構成変更や増設時にライセンス料金を気にする必要ナシ!
構成変更や増設時にライセンス料金を気にする必要ナシ!
リモートサポートも標準対応
SRS(Dell EMC Secure Remote Services)
・SRS は Dell EMC 推奨のセキュアリモートサポートソリューションです。
・SRS を導入することで、IPネットワークを基盤とした安全で信頼性の高い
リモートサポートが提供できます。
・SRSを介したDell EMCへの故障等の自動イベント通知
・Dell EMCからの、お客様サイトへのリモートアクセス
・ハートビートによる、Dell EMCストレージへのプロアクティブな接続確認
・SRS は Dell EMC 推奨のセキュアリモートサポートソリューションです。
・SRS を導入することで、IPネットワークを基盤とした安全で信頼性の高い
リモートサポートが提供できます。
・SRSを介したDell EMCへの故障等の自動イベント通知
・Dell EMCからの、お客様サイトへのリモートアクセス
・ハートビートによる、Dell EMCストレージへのプロアクティブな接続確認
Unityならお客様の環境に合わせて豊富なラインナップから選択可能
Unityシリーズはエントリー~ミッドレンジまでの幅広い環境に対応。
以下のオールフラシュモデル/ハイブリッドモデルの他、Virtual Edtion(仮想版)も展開。
以下のオールフラシュモデル/ハイブリッドモデルの他、Virtual Edtion(仮想版)も展開。
Dell EMC PowerScale™
スケールアウトNAS「Isilon」がPowerScale になって新登場!
簡単スケールアウト
データ移行作業は
不要!
不要!
様々な階層化に対応
増え続けるデータに柔軟に対応できる簡単スケールアウト
PowerScaleではOneFSとよばれるOS、クラスタシステムを使用し、ボリュームやファイルシステムを意識しないシステムを採用。
OneFSではRAID等の保護を利用せず、独自のデータ保護技術を用いることでノード(筐体)間でのデータ保護を実現。
OneFSではRAID等の保護を利用せず、独自のデータ保護技術を用いることでノード(筐体)間でのデータ保護を実現。
単一のファイルシステムのまま
最大50PBまで拡張可能
最大50PBまで拡張可能
データのオートバランス機能によりデータ移行は不要!
PowerScaleは世代やシリーズ、容量が異なるノード同士でも1ボリュームで管理が可能なため、増設時にサービス停止・マウントポイントの変更もなし。不安の多いリプレース時のデータ移行もオートバランス機能で安心。新世代のノードにデータを再配置するのでシステム停止なくリプレースが可能。もちろん旧世代のノードの撤去時にもサービス停止は不要。
同一ボリューム内、クラウド環境へ自動で階層化が可能
SmartPoolsやCloud Poolsの自動階層化機能を使うことで、用途に応じた柔軟な階層化を実現。世代やモデルが異なるノード間を1ボリュームで階層化できるので、コストに見合ったデータ保存を自動化することが可能。更に、階層化をクラウド(パブリック/プライベート)へ拡張する事が可能。
スケールアウトNAS「Isilon」は
PowerScaleシリーズにリブランドされました!
PowerScaleシリーズにリブランドされました!
PowerScaleになって何が変わった!?
・ファイルサーバーに最適な機能がたくさんのOneFSが12TB~のスモールスタートで利用可能!
・小容量のオールフラッシュモデルと既存モデルの組み合わせでパフォーマンスと大容量重視の案件にも柔軟対応OK
・小容量のオールフラッシュモデルと既存モデルの組み合わせでパフォーマンスと大容量重視の案件にも柔軟対応OK
Dell EMC PowerStore™
最新テクノロジー搭載の次世代型ストレージ
SCM/NVMe
選べる2つのモデル
Anytime Upgrade
SCM/NVMeにも対応したハイパフォーマンスストレージ
PowerStoreはNVMe SCMやNVMe SSDも搭載可能となり、高いIOを求める環境にも対応できるストレージです。
PowerStoreはDrive部分だけでなくストレージとサーバー間の
接続も一貫してNVMe接続となるNVMe-oFにも対応予定!
接続も一貫してNVMe接続となるNVMe-oFにも対応予定!
従来型ストレージの「Tモデル」とHCIライクな「Xモデル」
Tモデルとは?
従来のストレージ同様、PowerStore OSは
ハードウェア上に搭載。
ブロック、ファイル両方に対応した
ユニファイドストレージ
従来のストレージ同様、PowerStore OSは
ハードウェア上に搭載。
ブロック、ファイル両方に対応した
ユニファイドストレージ
Xモデルとは?
ESXi上に仮想マシンとしてPowerStoreが
起動しており、従来のストレージ領域の他、
ユーザー側で任意のアプリケーションを
起動可能!
ESXi上に仮想マシンとしてPowerStoreが
起動しており、従来のストレージ領域の他、
ユーザー側で任意のアプリケーションを
起動可能!
Anytime Upgradeプログラムで最新コントローラにアップグレードOK
PowerStoreなら将来的にコントローラー増強や次世代モデルへのアップグレードができる!
初回購入時に、将来的な
アップグレード計画を視野に
導入できる!
アップグレード計画を視野に
導入できる!
小さく始めて大きく拡張!PowerStoreの拡張ポイント
PowerStoreはスケールアップとスケールアウト両方に対応!
運用状況・環境に応じてストレージ部分のみの増設もコントロールとストレージを
セットで拡張することも可能です。
セットで拡張することも可能です。
PowerStoreはスケールアップもスケールアウトも両方OK!初めはスケールアップでスタート。
容量が不足でエンクロージャ(SSD)を追加。パフォーマンスが足りなくなったらスケールアウトで
コントローラーを追加
容量が不足でエンクロージャ(SSD)を追加。パフォーマンスが足りなくなったらスケールアウトで
コントローラーを追加
PowerStoreのスケールアウトは違うコントローラーを混在可能
AIエンジンで各ノードの負荷を常に確認してデータを利用率の低いノードに再配置。この機能により新規に
ノードを追加した際にも自動でデータを再配置してくれるので追加増設もらくらく
ノードを追加した際にも自動でデータを再配置してくれるので追加増設もらくらく
Dell EMC PowerMax™
ストレージ業界を牽引するDell EMC フラグシップモデル
業界最速の処理能力
リアルタイム機械学習
業界トップの
無停止技術
無停止技術
次世代のIT 環境に必要とされる高い処理能力を提供
・全ての内蔵SSD デバイスとはGen3 PCIe NVMe による接続
・NVMe over Fabric にも対応し、ホスト環境から内蔵デバイスまでボトルネックの無い快適なNVMe 環境
End-to-End でつながる
NVMe テクノロジー
NVMe テクノロジー
Storage Class Memory
対応
対応
スケールアウト型エンジン
真のハイエンドストレージとは?→システム停止しない仕組み
元祖ハイエンドストレージは実はお手頃!
・次世代SSD企画のStorage Class Memory(SCM)に対応
・NVMe 環境を爆発的に高速化する超低レイテンシ/高パフォーマンスのデバイス
・コントローラは必要に応じてスケールアウトが可能
・最大1,000万 IOPS の処理性能
機械学習によるSCM 領域を
効率的に利用
効率的に利用
・4,000万のデータセットのアクセスパターンをリアルタイムに分析
・1日あたり60億件の意思決定をオーバーヘッド無しで実施
・高速であるべきデータは常にSCM 領域に存在
・最小限のSCM 領域で最大限の性能を提供可能
PowerMax が長年ハイエンドユーザーに
支持される理由
支持される理由
・コントローラ内のパーツ障害が発生してもフェイルオーバーしません。障害箇所を回避して処理を継続します。障害発生中でも5% 程度の性能劣化で運用継続可能です。
・システムOS のアップデートは5秒未満で完了。ホスト側の接続リンクは維持したまま実施完了となるため、フェイルオーバーの必要無くアップデートは完了します。
・PowerMax 間で同一のデバイスID(WWN)を維持したままデータ移行をするため、ホスト環境はサービス停止を必要とせず古くなった機器の入れ替えが可能です。
・SRDF Metro の利用により、異なるData Centerのストレージ領域を統合し、Active-Active で利用可能。A サイト→ B サイトへのVMotion やサイトダウン時
の迅速な復旧を可能とします。
PowerMax の最新テクノロジーへの対応&ネットワールドのご支援体制
PowerMaxを始めるなら今がチャンス!
PowerMax だから実現できる
次世代IT 環境に求められるポイント
次世代IT 環境に求められるポイント
●高速なEnd-to-End NVMe 対応
●SCM デバイスを機械学習により有効活用
●スケールアウト型の拡張(性能&容量)
最大1,000万 IOPS の処理が可能
●異なるDC 間でのActive-Active 利用と
迅速なサービス復旧能力
●あらゆるイベントに対するノンストップ性
●簡易な機器リプレイス
●誕生から30年間 業界トップクラスの実績
●SCM デバイスを機械学習により有効活用
●スケールアウト型の拡張(性能&容量)
最大1,000万 IOPS の処理が可能
●異なるDC 間でのActive-Active 利用と
迅速なサービス復旧能力
●あらゆるイベントに対するノンストップ性
●簡易な機器リプレイス
●誕生から30年間 業界トップクラスの実績