IBM Storage Protectによるランサムウエア対策
IBM Storage Protectはバックアップ・ソフトウエアとして、
35年間お客様の信用を得て機能拡張してきました!
データ保護
アプリケーション /
データのリカバリ
災害対策
大規模なデータ喪失
からのリカバリ
ビジネス継続性
ビジネス、社員、社会
的信用のリスクの軽減
データの再活用
バックアップデータの
ビジネス価値の創出
サイバー
リジリエンス
サイバー攻撃からの
ビジネスのリカバリ
企業に求められる安全対策もIBM Storage Protectにおまかせ!
セキュリティとバックアップの2大対策が必要です。
さらに、入り口・出口・内部にそれぞれ対策を課し、万全な体制にしましょう。
出口 対策
悪意あるサイトヘの
接続防御
⑤不正サイトの接続検知
内部 対策②
万一の際の
データ保護と復旧
⑥バックアップリストア
C&Cサーバー
改ざんされた
Webサイト
内部 対策①
マルウエア拡散や
機密情報検索の動きを防御
④ふるまい検知による発見
③Webへの
 攻撃防御
入口 対策②
自社Webサイトの改ざん防御
①メールによる侵入防御
②Webからの侵入防御
入口 対策①
マルウエアの侵入防御
ランサムウェアとは?
ランサムウェアとは、ユーザーの同意なくユーザーのコンピューターに違法にインストールされる マルウェア (悪意のあるソフトウェア) の一種で、コンピューターのファイルを暗号化して"人質"にとった上で、「復号するパスワードを教えるから身代金(ランサム)を出せ」等の要求をする非常に悪質なプログラムです。
IBM Storage Protectでバックアップデータを守る
バックアップ・サイクルを超えても侵入に気づかない場合、時間が経つほど
バックアップ・データが汚染されてしまうため、いち早く気付ける仕組みが必要です。
3日サイクルでの
バックアップ例
ランサム
ウェア
この間、バックアップデータにも浸食が進む
ランサムウェアは意図的に休眠する
IBM Storage Protectで汚染行動を把握する
日常
ウィルス侵入!
本番データ
ランサムウェアが
勝手に暗号化
バックアップ・サーバー
(IBM Storage Protect)
圧縮・重複削減をON
バックアップ・サーバー
(IBM Storage Protect)
圧縮・重複削減をON
既に暗号化されたデータは
圧縮や重複削減効果が出ない
永久増分
バックアップ
(いつもの大きさ)
今までと比べて
大きさが違う!
圧縮後のサイズを記録
サイズの変化を比較・確認
すぐにアクショが可能
出来るだけ早く
感染に気付くことが大事です
通知
IBM Storage Protectを部分的に追加適用
既存バックアップソフトの
継続使用が可能
一部に追加で適用(Add On)
IBM Storage
Protect
ランサムウェアによる
汚染行動を監視
Air Gap
Tape
エア・ギャップ
の導入・確保
既存運用でバックアップソフトを利用していた場合も
そのまま運用を継続可能
・IBM Storage Protectは他のバックアップソフトと併用が可能
・必要に応じて既存バックアップソフトの運用を廃止しても可
部分的に IBM Storage Protect を導入可能
・ランサムウェアによる汚染(暗号化)活動を監視
・テープへの保管によるエア・ギャップの確保
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IBM Storage Protectによるランサムウエア対策
IBM Storage Protectはバックアップ・ソフトウエアとして、35年間お客様の信用を得て機能拡張してきました!
データ保護
アプリケーション/
データのリカバリ
災害対策
大規模なデータ喪失
からのリカバリ
ビジネス継続性
ビジネス、社員、社会
的信用のリスクの軽減
データの再活用
バックアップデータの
ビジネス価値の創出
サイバー
リジリエンス

サイバー攻撃からの
ビジネスのリカバリ
企業に求められる安全対策も
IBM Storage Protectにおまかせ!
セキュリティとバックアップの2大対策が必要です。
さらに、入り口・出口・内部にそれぞれ対策を課し、
万全な体制にしましょう。
ランサムウェアとは?
ランサムウェアとは、ユーザーの同意なくユーザーのコンピューターに違法にインストールされる マルウェア (悪意のあるソフトウェア) の一種で、コンピューターのファイルを暗号化して"人質"にとった上で、「復号するパスワードを教えるから身代金(ランサム)を出せ」等の要求をする非常に悪質なプログラムです。
IBM Storage Protectで
バックアップデータを守る
バックアップ・サイクルを超えても侵入に気づかない場合、
時間が経つほどバックアップ・データが汚染されてしまうため、
いち早く気付ける仕組みが必要です。
3日サイクルでのバックアップ例
IBM Storage Protectで
汚染行動を把握する
IBM Storage Protectを
部分的に追加適用
既存運用でバックアップ
ソフトを利用していた
場合もそのまま運用を
継続可能

・IBM Storage Protectは
 他のバックアップソフトと
 併用が可能
・必要に応じて既存バックアップ
 ソフトの運用を廃止しても可
部分的に IBM Storage Protect を導入可能
・ランサムウェアによる汚染(暗号化)活動を監視
・テープへの保管によるエア・ギャップの確保
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