IBM Storage Assuranceとは?
ライフサイクル管理におけるリスクを IBM が負担し、お客さまには
リスクを軽減し安心してIBM Storageを利用頂く環境を提供する
仕組みをIBM Storage Assuranceと言います。
リスクを軽減し安心してIBM Storageを利用頂く環境を提供する
仕組みをIBM Storage Assuranceと言います。
対象Storage
FlashSystem 5300 / 7300 / 9500シリーズ
従来のライフサイクル管理の課題
以下チャートのように、お客様の機器の最新化や
予算の確実性を阻むという課題があります
予算の確実性を阻むという課題があります
Storage Assuranceによるライフサイクル
さまざまな課題を解決し機器の最新化、
予算の確実性をサポートします
予算の確実性をサポートします
IBM FlashSystemの特長 EntryからHi Endまで同一操作性を提供する仮想化Storage
FCMによるデータ圧縮と
ランサムウェアの早期検知
ランサムウェアの早期検知
FCM4
(FlashCoreモジュール)
(FlashCoreモジュール)
・IBM独自設計のフラッシュ・ドライブ
・FCMによるデータ圧縮・暗号化の実施
・低遅延の実現…「Write Cliff」を回避
・高可用性の実現
・Variable Stripe RAID + DRAID6
・FCMによるランサムエア脅威の検知
・FCMによるデータ圧縮・暗号化の実施
・低遅延の実現…「Write Cliff」を回避
・高可用性の実現
・Variable Stripe RAID + DRAID6
・FCMによるランサムエア脅威の検知
ランサムウェア攻撃からの
データ保護と瞬時の復旧
データ保護と瞬時の復旧
SGC(標準機能)
(Safegarded Copy)
(Safegarded Copy)
・FlashSystemの中に、論理的なAirgapエリアを作成、
そこに改変不可能なコピーを取得し、サイバー攻撃から
データを守る事が可能です
・同一ストレージ内でのデータ復旧のため、
非常に高速に復旧可能
そこに改変不可能なコピーを取得し、サイバー攻撃から
データを守る事が可能です
・同一ストレージ内でのデータ復旧のため、
非常に高速に復旧可能
概算費用について
FlashSystem5300
1U
Cash : 256GB
32GB Fc×4port
4,8TB FCM4×7本
(DRAID6 / 実行容量 17.1TiB)
Cash : 256GB
32GB Fc×4port
4,8TB FCM4×7本
(DRAID6 / 実行容量 17.1TiB)
Storge Assurance 4年
保守料金
4年間一括料金
保守内容
全日24時間・同日オンサイト対応
専任TAMのアサイン、
リモート・コード・ロード・サービス
SW料金
CSM(Copy Service Manager)
4年間S&S料金
Storage Insights Pro
4年間S&S料金
概算ご提供価格 : 約1,270万円
Expert Care Premium 4年
保守料金
4年間一括料金
保守内容
全日24時間・同日オンサイト対応
専任TAMのアサイン、
リモート・コード・ロード・サービス
SW料金
CSM(Copy Service Manager)
4年間S&S料金
概算ご提供価格 : 約900万円