
IBM Power10サーバー ポートフォリオ
主な特徴:
▶︎ お客様のニーズに応じた柔軟な拡張性
▶︎ 先進の PowerVM™ 仮想化機能
▶︎ 物理的 / 仮想的管理機能
▶︎ メインフレーム由来の可用性・信頼性
▶︎ 旧機種・旧バージョンとの互換性
▶︎ 優れた電力 / 熱量管理
▶︎ お客様のニーズに応じた柔軟な拡張性
▶︎ 先進の PowerVM™ 仮想化機能
▶︎ 物理的 / 仮想的管理機能
▶︎ メインフレーム由来の可用性・信頼性
▶︎ 旧機種・旧バージョンとの互換性
▶︎ 優れた電力 / 熱量管理
大規模システム向けのサーバー
(Enterprise Scale-Up モデル)
(Enterprise Scale-Up モデル)
小~中規模システム向けのサーバー
(Scale-Outモデル)
(Scale-Outモデル)
Power
S1012
S1012
Power
S1014
S1014
Power
S1022, S1022s,
L1022
S1022, S1022s,
L1022
Power
S1024, L1024
S1024, L1024
Power
E1050
E1050
Power
E1080
E1080

脱炭素社会に貢献するIBM Power
大幅な消費電力とCO2排出量の削減
87%
消費電力を
節約
消費電力を
節約
・最新のXeon Gold Serverと比較して87%消費電力を節約
・同数のコアでは98%消費電力を節約
88%
CO2排出量を
削減
CO2排出量を
削減
・最新のXeon Gold Serverと比較してCO2排出量を88%削減
脱炭素社会に貢献するIBM Power
コスト・パフーマンスの向上
Power10で、コア数の削減、Oracle SW コスト、
その他の運用費用も大幅に削減
その他の運用費用も大幅に削減
Power E980、Power E880CおよびE1080 12コアの SMT8 rPerf データに基づいています。rPerf は、相対的な OLTP パフォーマンスを評価するコンピュータ ベンチマークです。
(*)コアごとのパフォーマンス向上範囲は、ソケットあたりE1080 12コア タイプを前提としています。
(*)コアごとのパフォーマンス向上範囲は、ソケットあたりE1080 12コア タイプを前提としています。
コンテナ・アプリon Powerサーバーで脱炭素社会に貢献
TCO・拡張性
サーバー台数を抑えられる
TPS/core:
4.3倍
4.3倍
・Power10のマルチスレッド性能が効果を発揮
・平均95%以上のCPU使用率を実現
・大量のコンテナを少ないノードに集約
・OpenShiftライセンス削減によるTCO削減
・平均95%以上のCPU使用率を実現
・大量のコンテナを少ないノードに集約
・OpenShiftライセンス削減によるTCO削減
POWER E1080 |
x86 Cascade Lake |
|
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CPU | Power10 3.8GHz | Xeon 6248 3.9GHz |
リソース | 20コア/512GB | 40コア/512GB |
最大TPS | 40,687 | 18,852 |
Power10 コンテナ検証構成 (2Workerノードに80Pod)
コンテナ・アプリon Powerサーバーで脱炭素社会に貢献
可用性・堅牢性
重要なシステムを安心して稼働できる
99.99999%の可用性!