IBM LinuxOneは、進化し続けるIBMメインフレームを基盤としています
IBM LinuxONEは半世紀以上に渡り進化し続けた・IBMの技術を集約した大型システムの技術を継承した
ミッションクリティカルな業務のためのハイブリッド・クラウド・システムの中核となるマシンです。
活用用途例
・クラウドネイティブ開発
・OpenShiftコンテナ・プラットフーム
・データベースの統合
IBM
メインフレーム
誕生と発展
並列シスプレックス
採用により
連続可用を実現
64 ビット
アーキテクチャー
Linux対応
(SUSE/LinuxONE)
IBM Zと
分散環境リソースの
論理統合
分散Linux統合
オープンな
クラウド基盤
ハイエンド
Linuxサーバー誕生
デジタル時代に
求められる
クラウド基盤
クラウド
ネイティブ環境対応
プライバシーと
セキュリティーを
兼ね備えた
オープン・ハイブリッド・
マルチクラウドを実現
ハイブリッド・マルチ・クラウド by Red Hat
IBM LinuxONE Emperor Ⅳ 製品概要
最大200コア(4racks)/39コア (1rack) 搭載 (ユーザー・コア)
動作周波数 5.2GHz
最大約40TB(4racks)/10TB(1rack)の大容量RAIM*メモリー搭載
最大85 LPAR稼働
従来のz/VMに加え、KVMをハイパーバイザーとして利用可能(仮想サーバー数は無制限
最新暗号アルゴリズムの高速処理に対応したハードウェアセキュリティモジュール(HSM)
専用アクセラレータを用いたハードウェア圧縮機能により、データ処理の高速化を実現
IBM LinuxONEの特徴
ビジネス価値を最大化する多様なワークロードの安定稼働を実現します
最新のクラウド技術を取り込むオープンなプラットフォームを提供します
①高可用性、高拡張性
・徹底した二重化で稼働率 99.999%
・無停止による容量拡張、部品交換
・100コア以上の5GHzプロセッサー
止まらない
高集約かつ高速
②高い性能、成熟した仮想化技術
・リソースの有効活用
・仮想化オーバーヘッドの最小化
・重み付けによる適切なワークロード管理
③高度なセキュリティー
・軍事利用レベルEAL5+の認証を取得
・ハッキング事例なし
・盗聴不可能な高速内部バス通信
セキュア
常に進化
④最新テクノロジーを取込むオープンな基盤
・docker, blockchainなど最新OSSの推進
・国内外の基幹システムでの豊富な実績
・基幹システムのサポートを支えるスキル
IBM LinuxONE Expressの構成と金額
設定された数のコア、メモリ、ネットワークカード、その他機能を備えた構成済みのサーバーを提供することで、
LinuxONEの使用開始を容易にしたモデルです。
・共通の構成として下記のI/Oカードが含まれます。
 - OSA-Express6S 1000Base-T (2ポート) 2枚
 - 10 GbE RoCE Express2.1 (2ポート) 2枚
 - FCP Express32S SX (2ポート) 4枚

・LinuxONE III Expressでスモールスタート後も構成拡張することは可能です。

・製品サポートサービスが含まれており、Red Hat OSの問題の取り扱いを行い、
 必要な場合はRed Hat L3とコンタクトを行い問題対応をおこないます。

・総額は機器の構成に依存します。
注)RHEL S&Sの4年目5年目の金額は現時点での金額です。
  初年度にご購入頂くことはできませんので、3年後にご購入頂く必要がございます。
  その際に金額が変更となる可能性がありますのでご注意下さい。
(5年総額:税別)
Small
4コア(4 IFLs), 384GB
ハードウェア保守
Red Hat Enterprise Linux
¥52,000,000
Medium
6コア(6 IFLs), 512GB
ハードウェア保守
Red Hat Enterprise Linux
¥62,500,000
Large
12コア(12 IFLs), 768GB
ハードウェア保守
Red Hat Enterprise Linux
¥99,000,000
Use Case
海外の銀行において「次世代コア・バンキング用基盤」としてLinuxONEが採用された事例があります。
x86サーバーや他社アプライアンス製品と比較し、LinuxONEのTCOとQuality of Serviceを評価いただきました。
お客さまのメリット
・ LinuxONEのTCOはx86に比べて62%
 他社機に比べて52%低い結果になりました。

・ ソフトウェア・ライセンス料は
 90%削減されました。

株式会社ネットワールドについて

社名 株式会社ネットワールド
設立 1990年8月1日
代表者 代表取締役社長 森田 晶一
所在地 [本社] 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル
事業内容 ネットワーク製品のソリューション・ディストリビュータ
Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリビュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも、最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。
facebook twitter
IBM LinuxOneは、進化し続けるIBMメインフレームを基盤としています
IBM LinuxONEは半世紀以上に渡り進化し続けた・IBMの技術を集約した大型システムの技術を継承したミッションクリティカルな業務のためのハイブリッド・クラウド・システムの中核となるマシンです。
scroll →
IBM LinuxONE Emperor Ⅳ 製品概要
●最大200コア(4racks)/39コア (1rack) 搭載 (ユーザー・コア)
●動作周波数 5.2GHz
●最大約40TB(4racks)/10TB(1rack)
大容量RAIM*メモリー搭載
●最大85 LPAR稼働
●従来のz/VMに加え、KVMをハイパーバイザー
として利用可能(仮想サーバー数は無制限
●最新暗号アルゴリズムの高速処理に対応した
ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)
●専用アクセラレータを用いたハードウェア圧縮
機能
により、データ処理の高速化を実現
IBM LinuxONEの特徴

ビジネス価値を最大化する多様なワークロードの安定稼働を実現します

最新のクラウド技術を取り込むオープンなプラットフォームを提供します

IBM LinuxONE Expressの構成と金額
設定された数のコア、メモリ、ネットワークカード、その他機能を備えた構成済みのサーバーを提供することで、LinuxONEの使用開始を容易にしたモデルです。

・共通の構成として下記のI/Oカードが含まれます。
 - OSA-Express6S 1000Base-T (2ポート) 2枚
 - 10 GbE RoCE Express2.1 (2ポート) 2枚
 - FCP Express32S SX (2ポート) 4枚

・LinuxONE III Expressでスモールスタート後も構成拡張することは可能です。

・製品サポートサービスが含まれており、Red Hat OSの問題の取り扱いを行い、必要な場合はRed Hat L3とコンタクトを行い問題対応をおこないます。

・総額は機器の構成に依存します。

注)RHEL S&Sの4年目5年目の金額は現時点での金額です。初年度にご購入頂くことはできませんので、3年後にご購入頂く必要がございます。その際に金額が変更となる可能性がありますのでご注意下さい。
(5年総額:税別)
Use Case
海外の銀行において「次世代コア・バンキング用基盤」としてLinuxONEが採用された事例があります。
x86サーバーや他社アプライアンス製品と比較し、LinuxONEのTCOとQuality of Serviceを評価いただきました。
お客さまのメリット

・LinuxONEのTCOはx86に比べて62%他社機に比べて52%低い結果になりました。

・ソフトウェア・ライセンス料は90%削減されました。

社名 株式会社ネットワールド
設立 1990年8月1日
代表者 代表取締役社長 森田 晶一
所在地 [本社] 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル
事業内容 ネットワーク製品のソリューション・ディストリビュータ
Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリビュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも、最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。

pagetop