マニュアルや文献を読んで勉強するのもいいですが、サラッと動画でわかりやすく学びたい!もしくは検討に入る前やがっつり勉強する前に動画で予備知識を入れたい方にお勧め!動画ならではでわかりやすく、文章では伝わり難いニュアンスもバッチリ伝わります!是非ご覧ください。
Alletra 6000ってどこがいいの?いろんな疑問を多田柚那が突撃インタビュー!みてね❤
忙しいあなたに朗報です。
Alletra 6000の重要な情報を5分にギューとまとめて解説!
SEさんはもちろんCEさんも必見です。基本的なコンポーネントやラッキング方法は一般的なストレージと同様ですが、事前に確認しておく事で不安を払拭しましょう!
最低限必要なセットアップ情報を動画でご紹介します。
マニュアルを読み込む前に確認してサクッとセットアップのイメージをつけましょう!
クラウド管理が特徴のAlletra 6000。事前に機器の登録は必須です。マニュアルを見るのは面倒。そんな方は本動画でサクッと確認!
Alletra 6000はDSCCによってリモートからセットアップを行うことが可能です。この動画ではDSCCの操作方法からデータのリストア手順までをご紹介します。設定前に予習しましょう!
DSCCの特徴であるリモート操作によるステータス確認方法について学べます。どこからでも日々の運用を行えるので運用管理者様も是非ご覧ください! お楽しみに!
AlletraのファームウェアアップデートがなんとDSCCから可能です。どうしても機器の設置先場所にいけないなどの時には是非こちらの方法をお試しください! お楽しみに!
可用性とパフォーマンスを兼ね備えたHPE Alletra 6000。
99.9999%の可用性保証によって耐障害性や重複排除機能を備えていることはもちろん、
万が一にその障害や重複排除でうまく削減できない場合に備えて保証してくれるプログラムもあり安心です。
そしてクラウドのコンソールを利用して管理できるのが最大の魅力のストレージです。
詳細はこちらの「5分でわかるAlletra 6000」をご確認ください。
最新ストレージはいいのはわかってるけど、バグなどがないか心配!? 心配ご無用です。
実は以前から大人気のNimble ストレージのOSをより使いやすく、パワーアップさせたのがAlletra 6000。
実績が十分にあるOSをベースとしているので、バグなどの心配は不要です。
またNimble時代から定評のあるInfoSight機能は活かされており、筐体に取り付けられた多数のセンサーと
クラウド上に蓄積されたセンサーデータを分析することでアラートが上がった際には自己解決率はなんと86%。
お客様が異変に気付く前に事前に予兆検知して部品交換等を促す機能も有しています。
ユーザー評価が非常に高いInfoSight、是非ご利用ください。
今どきのストレージはどこでもクラウドのSaaSで管理できるんじゃないの?そう思われた方!・・・残念です。
確かに最近のストレージは大半の製品がクラウドコンソールを利用した管理やモニタリングが可能です。
ただしHPEはHPE GreenLakeという大きなクラウド管理思想に元付いて本DSCCサービスを提供します。
システムはストレージだけでなくサーバーやネットワーク機器と一緒に稼働するものであり、
システム全体をHPE GreenLakeという大きな枠組みで捉え、DSCCはその中の一つのコンポーネントとなっています。
これはHPEがシステム全体を提供できる統合ベンダーだからなしえる仕組みです。
単一ベンダーでそれぞれの機器の管理でお困りのユーザー様は是非HPE GreenLakeによる統合管理をご利用ください
最新ストレージにありがちな可用性99.9999%や重複排除機能といってもやっぱり運用するのは不安!
そんなユーザー様に朗報です。HEP Alletra 6000なら充実した2つの保証を提供します。
可用性保証:Availability Guarantee
アレイの稼働保証を適用する保証プログラムでHPE Alletra 6000 : 99.9999%可用性保証を実現します。
万が一、適用条件を満たした状態でも可用性が担保されない場合には停止していた時間をHPEクレジットにて返金
このクレジットを利用して追加のストレージ増設が可能となります。
データ削減保証 : Store More Guarantee
重複排除/圧縮による、データ削減率を保証するプログラム。
通常は 4 : 1 のデータ削減率もしくは アプリにより個別に削減率を設定し、
要件を満たせない場合には追加のストレージを無償にて提供可能。追加の際の容量の拡張作業費用も含まれます。
Model | Alletra 6010 | Alletra 6030 | Alletra 6050 | Alletra 6070 | Alletra 6090 |
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コントローラー数 | 2(アクティブ/スタンバイ) | ||||
プロセッサー数/コア数※コントローラーあたり | 1/8 | 2/16 | 2/32 | 2/64 | 2/128 |
メモリ容量※コントローラーあたり | 64GB | 128GB | 256GB | 448GB | 896GB |
ベースシャーシあたりの最大ドライブ数 | 24 | ||||
シェルフあたりの最大ドライブ数 | 24 | ||||
最大拡張シェルフ数 | 1 | 2 | |||
搭載可能容量(RAW) | 23-92TB | 23T-184TB | 23-575TB | 23-1104TB | 23-1536TB |
標準IOポート数※コントローラーあたり | 1G-T x 4Port | ||||
PCIeスロット数 コントローラーあたり 以下インターフェースを追加可能] -10GbE -10Gb-T -25GbE -100GbE -32GB-FC |
3 | 6 | |||
電源 | 100V/200V | 200V推奨 | |||
システムあたり:4/ コントローラーあたり:2 | |||||
サイズ(W x H x D) | 439 x 175.8 x 800 (mm) | ||||
重量 | 54.5Kg |
どうしてネットワールドから購入するの?そう思われている方はいませんか?
ネットワールドはストレージをはじめとする、仮想化製品、クラウド製品、セキュリティ商材など
各種ITのインフラ商材を取り扱う統合ディストリビュータです。
ストレージは速い遅いだけではなくお客様のニーズに合った製品を選定することが重要です。
弊社ネットワールドでは各分野のエキスパートがお客様の要望を聞いて最適な商材をご提案します。
時にはHPEのAlletra 6000お問合せいただいても他のストレージを提案する場合もあります。
迷っている方は是非ネットワールドまでご一報ください。
その他構築、運用開始前のトレーニング、 運用マニュアル作成、保守、などなど各種お客様のニーズに対応可能です。