Retention Lock 機能
PowerProtect DDで
段階的なランサムウェア
対策してみませんか?
元祖重複排除バックアップストレージDDが
ランサム対策に有効な理由をご紹介します!!
ランサム対策に有効な理由をご紹介します!!
現在の企業のランサムウェア対策の傾向と
求められている事とは?
求められている事とは?
50%以上の企業で優先度が高いけれど、ランサムウェア対策に
かける予算は低いのが実情…今企業に求められることは、
かける予算は低いのが実情…今企業に求められることは、
もしもの時にデータ復旧ができる準備
=バックアップデータを
しっかり守れる状態にしておくこと!
しっかり守れる状態にしておくこと!
DDならご予算に合わせてランサムウェア対策ができます!
DDBoost+バックアップソフト
こんな企業にオススメ
費用をできるだけ押さえて、バックアップデータを
ランサムウェアから安全に確保したい。
ランサムウェアから安全に確保したい。
DDならバックアップソフトが
攻撃された場合でも、
DDBoostならバックアップ
ソフトごと復旧が可能です。
攻撃された場合でも、
DDBoostならバックアップ
ソフトごと復旧が可能です。
DDBoostを利用すると、バックアップサーバ↔DD間は
独自プロトコル(OST)でデータ転送
されるためランサムウェアによる
データ暗号化のリスクが格段に下がります。
独自プロトコル(OST)でデータ転送
されるためランサムウェアによる
データ暗号化のリスクが格段に下がります。
バックアップソフトはDDBoostに対応しているソフトウェアであればDell製品以外でも使用可能です。
既存ソフトの使用も可能です。
既存ソフトの使用も可能です。
DDBoostのポイント①
エントリーモデルには
追加費用0でDDBoostが
付いてくる!
エントリーモデルには
追加費用0でDDBoostが
付いてくる!
※追加費用ゼロモデル:
DD3300/DD6400
DD3300/DD6400
DDBoostのポイント②
様々なバックアップソフトと
連携可能!
▼対応バックアップソフト
様々なバックアップソフトと
連携可能!
▼対応バックアップソフト
・Dell Avamar | |
NEW | ・Dell PowerProtect DataManager |
・Veeam Backup & Replication | |
・Veritas Backup Exec |
強固にデータを守りたい場合は、DDの「Retention Lock」
機能を使用することで、データを「書換不可」の状態に
保つことが可能です。
→詳細はネットワールドまでお問い合わせください!
機能を使用することで、データを「書換不可」の状態に
保つことが可能です。
→詳細はネットワールドまでお問い合わせください!
DD+Veeam+Wasabi
こんな企業にオススメ
3・2・1ルールを厳守して
バックアップデータを安全に保存したい。
バックアップデータを安全に保存したい。
Wasabi (Wasabi Hot Cloud Storage)
Wasabi Hotオブジェクトストレージにバックアップデータを保存。VeeamならWasabiの「Object Lock」機能と連携して書換不可の状態に保つことが可能です。
Wasabiならリストア時の
データダウンロード
費用はタダ!
費用はタダ!
3・2・1
ルール
ルール
データバックアップの際に提唱される考え方。同一データを3つ、別の媒体で保管することでランサムウェアなどのサイバー攻撃対策として改めて注目されているルール。
❶ プライマリーデータ(本番環境)
❷ 別媒体でのコピー1(PowerProtect DD)
❸ 別媒体でのコピー2(Wasabi Hot Cloud Storage)
❶ プライマリーデータ(本番環境)
❷ 別媒体でのコピー1(PowerProtect DD)
❸ 別媒体でのコピー2(Wasabi Hot Cloud Storage)
CyberRecoveryソリューション
こんな企業にオススメ
エアギャップ構成でバックアップデータを
ネットワークから切り離した状態で保存したい。
ネットワークから切り離した状態で保存したい。
Cyber Recoveryのココがすごい!
CyberRecovery Vault領域は通常時は隔離され、データ転送時にのみ通信
さらにDDのRetention Lock(W-O-R-M機能)で書換不可の状態でデータを保存
Wでデータを安全に確保できる!
さらにDDのRetention Lock(W-O-R-M機能)で書換不可の状態でデータを保存
Wでデータを安全に確保できる!
CYBER
RECOVERY
VAULT
RECOVERY
VAULT
1.バックアップデータを生成
2.外部ネットワークから隔離されたヴォルト(Vault)を準備
3.Vault へのデータ転送に一時的なデータリンクを確立
4.転送終了後にデータリンクを遮断
5.改ざん防止加工を施した「復旧データ」を生成
2.外部ネットワークから隔離されたヴォルト(Vault)を準備
3.Vault へのデータ転送に一時的なデータリンクを確立
4.転送終了後にデータリンクを遮断
5.改ざん防止加工を施した「復旧データ」を生成
DDを使った
応用編
応用編
PowerProtectDD
Virtual Eddition
Virtual Eddition
DDをパブリッククラウド上に展開することも可能!
・パブリッククラウド上にDDを展開し、
オンプレミスDDとのレプリケーションも可能!
・DR対策や物理DDをもう一台
設置できない場合にも有効
オンプレミスDDとのレプリケーションも可能!
・DR対策や物理DDをもう一台
設置できない場合にも有効
PowerProtect DP4400
PowerProtect DDとAvamar(バックアップサーバー)が
セットになったハードウェアアプライアンス
セットになったハードウェアアプライアンス
・DP4400一台で物理も仮想環境もすべて保護可能!
・容量拡張時はライセンス購入だけで増設可能!
・バックアップストレージとソフトウェアが一体化しているので
保守も一本化OK!
・容量拡張時はライセンス購入だけで増設可能!
・バックアップストレージとソフトウェアが一体化しているので
保守も一本化OK!