NSXネットワーク活用の勘所

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イケてるSDN提案書を作ろう!NSXネットワーク活用の勘所 満員御礼

5月26日に、ネットワールド主催セミナー「イケてるSDN提案書を作ろう!NSXネットワーク活用の勘所」を、ヴイエムウェア株式会社様、ジュニパーネットワークス株式会社様の協賛のもと、開催いたしました。

昨今、ネットワーク仮想化の認知度も上がり、SDNへの関心が高まる中、100名の定員は満員御礼となりました。当日ご来場いただいた方には改めて御礼申し上げます。今回は、セミナーの様子をレポートします。

満員御礼

今がもっとも旬なSDN提案、ライバルに差をつけるために

ネットワールドにおいても、SDNの案件は順調に増えています。ネットワークの仮想化が有効であるとの認知が広がり、本格導入に向けて関心が高まっています。とはいえ、ITシステムの基盤であるネットワークを仮想化することには根強い不安や疑問があります。お客様から信用を勝ち取り、導入につなげていくことは簡単ではありません。

このセミナーでは、SDNの構築実績の豊富な3社が集まり、その提案のノウハウを惜しみなくお伝えしました。

アジェンダは以下の通りです。

◆セミナーアジェンダ◆

  1. 【オーバーレイ編】
     ネットワークエンジニアが語る! SDN導入で変わるIT環境と実案件での苦労話
  2. 【アンダーレイ編】
     ネットワークベンダーが語る! 成功するSDNに必要な物理ネットワークの検討項目
  3. 【事例解説】
     NSX導入企業数2,400社を突破! 国内SDN事例を元に提案~導入までのストーリーを徹底解説
  4. 【提案支援】
     物理+仮想で考えるSDN提案ポイントまとめと明日から使えるネットワールドのご支援

【オーバーレイ編】ネットワークエンジニアが語る! SDN導入で変わるIT環境と実案件での苦労話

まずは、SDNの構築経験が豊富な弊社エンジニアの平郡より、SDNを実現するテクノロジーであるオーバーレイネットワーク(VXLAN)について解説しました。これまでの物理中心のネットワークに比べ、SDNは設計から管理まで大きく変化します。そのSDNの技術的背景を把握することで初めて、適確な提案が可能となります。

「SDNの最大の特長は、物理ネットワークに対する作業から解放されることです。仮想化されていない物理ネットワークは設定変更事項が多く、時間がかかる上に、人的なミスも発生しやすい」とのこと。物理ネットワークの場合は個々のネットワーク機器を個別で設定していたものが、SDNならUIからマウス操作だけで完了してしまう例が説明されました。

また、ネットワーク仮想化のポイントを解説した当日配布資料は、貴重な情報です。

資料は、このページの下の「資料ダウンロード」からダウンロードできます。

平郡 成章

株式会社ネットワールド
SI技術本部 統合基盤技術部
プラットフォーム課 主任
平郡 成章

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【アンダーレイ編】ネットワークベンダーが語る! 成功するSDNに必要な物理ネットワークの検討項目

【オーバーレイ編】の後は、ジュニパーネットワークスの濤川氏による【アンダーレイ編】です。SDNでオーバーレイを定義すれば、アンダーレイである物理ネットワークは何でもいいのでは?と思われがちですが、現実的にはそうではない場合が多いと濤川氏は説明します。「SDNのパフォーマンスを最大限に引き出すためには、物理ネットワークが大きな役割を発揮します。他社から一歩進んだ提案をするためには、盲点になりがちな物理ネットワークにまで踏み込んだ提案が有効」とのこと。ネットワーク機器ベンダーとしては最も古い歴史を持つ一社で、最近ではVMware社のブリーフィングセンターにも採用が決まるなど、SDNの最前線で活躍する同社の言葉には強い説得力がありました。大手プロバイダーや大企業、公共へも多数導入している経験から語られる導入事例の情報は、セミナーに出席した人だけに公開された貴重な情報です。

また、同社はアンダーレイの自動化に力をいれており、この分野では最も進んだ技術を誇っています。昨今では機械学習を利用して、可視化から設定変更、適応まで自動化するという、Self-Driving Networkを提唱。

ジュニパーネットワークスの最新の取り組みと、SDN提案時のアンダーレイの検討ポイントについての詳細は、下の「資料ダウンロード」から資料をダウンロードしてご確認ください。

濤川 慎一 氏

ジュニパーネットワークス株式会社
技術統括本部 エンタープライズ技術第二本部
シニアテクニカル・コンサルタント
濤川 慎一 氏

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【事例解説】NSX導入企業数2,400社を突破! 国内SDN事例を元に提案~導入までのストーリーを徹底解説

次は、ヴイエムウェアの古山氏、高瀬氏より、VMware NSXの国内導入事例を交えながら、SDNのユースケースをご紹介いただきました。SDNは大きく分けて、「自動化」「セキュリティ」「事業継続性」の3種類のユースケースに絞られるとのこと。「この3つユースケースを意識すれば、ネットワークあるところに必ずNSXは提案できる」と高瀬氏は語ります。豊富な事例を交えた実戦的な内容は、SDN提案者は必見です。

また、最後にVMware Briefing Center(VBC)とそのプログラムについてのご紹介がありました。SDNを知りたいというお客様から、導入したいけどちょっと不安というお客様まで、お客様や案件のレベルに応じたプログラムが用意されています。「提案書の最後にVBCプログラムを入れてください。お客様がご決断されるまで、みっちりとお教えします!」と笑顔で語る古山氏。SDN提案者の強い味方です。

ユースケースごとの事例の紹介が入った資料は、企業名が入ったリアルな情報です。ご希望の方は、このページの下の「資料ダウンロード」をクリックしてご覧ください。

古山 早苗 氏

ヴイエムウェア株式会社
ソリューションビジネス本部 ソリューション技術統括 SDDC技術部
シニアソリューションアーキテクト
古山 早苗 氏

高瀬 洋歩 氏

ヴイエムウェア株式会社
ソリューションビジネス本部 ソリューションセールス NSX営業部
シニアプロダクトスペシャリスト
高瀬 洋歩 氏

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【提案支援】物理+仮想で考えるSDN提案ポイントまとめと明日から使えるネットワールドのご支援

ラストは弊社のマーケティング担当の竹内から、SDN提案ポイントのまとめとネットワールドの提案支援内容をご紹介しました。

SDN市場は前年比約70%で成長し、有効なソリューションであるという認識は広がっているとのこと。但し、他のソリューションに比べ、ネットワークに対してお客様は信頼性・安定感を重視する傾向にあります。その事実を踏まえ、「SDNとして実績のある組み合わせやアセスメントなどでネットワーク担当者の不安をなくし、管理性や柔軟性などから得られるビジネス上のメリットを意思決定者にアピールすることが必要」と語ります。

VMware NSXを活用したSDNの導入は、検証目的から本番導入へのシフトが加速しています。弊社では、提案フェーズから検討、導入フェーズまで、資料提供、WEB、無償アセスメントなど各種サービスを準備して、万全の体制でお待ちしております。

詳細は下の「資料ダウンロード」から資料をダウンロードしてご確認ください。

竹内 純

株式会社ネットワールド
マーケティング本部 ソリューションマーケティング部
クラウド&セキュリティソリューション課 主任
竹内 純

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