株式会社ネットワールド

AI/Big Data/Deep Learningデモ/PoC/トレーニングを提供する検証センターに
最新のOpenShift on Power環境を整備しました！

ビジネスはスピード勝負の時代に突入！
x86プラットフォームとの際立つ違いを無償で体感してください!!

最新環境
Single Node OpenShift

Single Node
OpenShift on KVM

IBM POWER 検証環境 　※2022年5月時点

サーバー
OS
GPU
CPU / メモリ
ストレージ

8335-GTH(P9)

（※1） V100 x 4
2CPU / 1TB
1.92TB SSD ×2

8335-GTB(P8) x 2

P100 x 4
2CPU / 1TB
960GB HDD ×2

8335-GTB(P8)
RHEL
（※1） P100 x 4
2CPU / 512GB
960GB HDD ×2

RHEL / Ubuntu

※1　OpenShift環境ではGPUは使えません

Power Systemの強み

TCO・拡張性 - サーバー台数を抑えられる

x86と比較してTPS:1.76倍、 CPU使用率:0.38倍と性能が優れています。POWERのマルチスレッド性能が効果を発揮し、ライセンス費用の削減も図れるため、マルチコンテナ環境ではPOWERが優位となります。

可用性・堅牢性 - 重要なシステムを安心して稼働できる

サーバーあたりの計画外ダウンタイム（2020年）（単位：時間）　99.999％の可用性!
仮想化環境の脆弱性報告件数 　3年間セキュリティ脆弱件数ゼロ!

Acme Airを使ったベンチマーク結果

当最新環境にてIBM Cloud Pak for Dataの評価も可能です

検証環境の特徴

①設定済み占有環境としてすぐに利用可能

・OpenShiftとCloud Pak for Dataのセットアップ完了済み環境をご提供
・占有環境のためデータを持ち込んでいただくことも可能

②この占有環境をリモートから利用可能

③1台のPowerノードで構成しているため、スモールスタート用の環境提案や
　ソリューション開発にも利用しやすく、ご提案するお客様層の幅がひろがる

データ分析ツールであるIBM Cloud Pak for Dataとは

IBM Cloud Pak for Data は、社内外のすべてのデータを活用し、あらゆる分析ニーズに対応可能なEnd-to-Endのチーム共創プラットフォームを提供します。