IBM FlashSystems ストレージ・ラインアップ
IBM FlashSystemはEntryからHi End機種まで
操作性が統一されたブロック・ストレージで、
SDS製品であるIBM Spectrum Virtualizeを搭載しています。

FlashSystem
5015

FlashSystem
5035

FlashSystem
5200

FlashSystem
7300

FlashSystem
9500

FlashSystem
9500R
    セーフガード・コピー
VMware & Red Hat OpenShift コンテナ対応
3 サイト・レプリケーション
ローカル & リモート レプリケーション (Flash Copy, DR, copy / migrate to cloud)
Easy Tier (AI による自動階層化)
Transparent Data Migration
  Data Reduction Pools (DRP: データ圧縮・重複データ排除・シンプロビジョニング)
  Scale-out クラスタ構成
  HyperSwap High Availability
  暗号化
    NVMe 対応(FCM, SSD, FC-NVMe ホスト接続)
    FCM ハードウェア・データ圧縮、暗号化
    ストレージの外部仮想化
    ストレージ・クラス・メモリ対応(SCM ドライブ)
IBM Storage製品紹介サイト
IBM FlashSystems
リモートQA支援サービスのご紹介
ネットワールドのFlashSystem リモートQA支援サービスは、
プリ・セールス・フェーズを対象にした無償サービスになります。
・ご質問お待ちしています。
・プレコンフィグ・モデル
 を準備してます。
対象製品 IBM FlashSystem9500 , 7300 , 5200 , 5035 , 5015
対象パートナー 弊社を指定頂いたパートナー様
対応方法 メールによる対応を基本とします。緊急度・内容により電話対応も検討させていただきます。
宛先 : ibm-hw-info@networld.co.jp
表題 : 【FS QA支援】とつけて送信ください。
※対象外とさせて頂く質問もありますので、ご理解のほどお願いします。 …複数質問を記載した資料単位でのカウント, 資料の網羅的なレビュー等
FlashSystemは弊社 PIC (Pre-Integration Center)にてPoC可能です。
弊社営業まで問い合わせ下さい。
お申し込みはコチラ
弊社のPoC環境でFS5200のパフォーマンスを検証してみました。
【検証内容】

FS5200のLUNを複数割り当て、ベンチマークツールのCrystalDiskMarkを用いてサーバからFS5200に対して、パフォーマンステストを実施

【検証結果】 CrystalDiskMarkのデフォルト値を使用
  測定回数:5 / データサイズ:1GB
  Read / Write
  ランダムアクセス
  ブロックサイズ 4KiB
  キュー:32
  マルチスレッド:16
Readテスト時に80万IOPSを確認しました
*FS5200構成 
・16GB FCアダプター
・4.8TB NVMe Flash Core Module x6
  (DRAID6 実効容量 約12.7TB)
FlashSystemはランサムウェアに対応しています
ランサムウエア対応 IBM Spectrum Virtualize セーフガード・コピー とは
ディスク装置内エアギャップでデータを保護し、万一のデータ論理破壊発生時に
正しいデータを迅速、確実に回復する機能で、ランサムウエア対策として非常に有効です。

▶通常のFlashCopyのように差分コピーでSnapShotイメージを瞬時に取得

▶サーバー・アクセスから完全に分離された、安全なエリアにバックアップを保管

▶インターバル制御で累積型のバックアップを自動取得

▶CSM : コピー操作、スケジュールとバックアップの保存期間を管理

*セーフガード・コピー機能は、FlashSystem5200以上のマシンからサポートされています。
まずはデータ保護を
急ぎましょう!
2分動画

株式会社ネットワールドについて

社名 株式会社ネットワールド
設立 1990年8月1日
代表者 代表取締役社長 森田 晶一
所在地 [本社] 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル
事業内容 ネットワーク製品のソリューション・ディストリビュータ
Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリビュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも、最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。
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リモートQA支援サービスのご紹介
ネットワールドのFlashSystem リモートQA支援サービスは、
プリ・セールス・フェーズを対象にした
無償サービスになります。
対象製品 IBM FlashSystem9500 , 7300 , 5200 , 5035 , 5015
対象パートナー 弊社を指定頂いたパートナー様
対応方法 メールによる対応を基本とします。緊急度・内容により電話対応も検討させていただきます。
宛先 : ibm-hw-info@networld.co.jp
表題 : 【FS QA支援】とつけて送信ください。
※対象外とさせて頂く質問もありますので、ご理解のほどお願いします。 
 …複数質問を記載した資料単位でのカウント, 資料の網羅的なレビュー等
FlashSystemは弊社 PIC (Pre-Integration Center)にて
PoC可能です。
弊社営業まで問合せ下さい。
お申し込みはコチラ

弊社のPoC環境で
FS5200のパフォーマンスを
検証してみました。

IBM FlashSystem 5200 │ Data sheet
【検証内容】

FS5200のLUNを複数割り当て、ベンチマークツールのCrystalDiskMarkを用いてサーバからFS5200に対して、パフォーマンステストを実施

【検証結果】 CrystalDiskMarkのデフォルト値を使用
  測定回数:5 / データサイズ:1GB
  Read / Write
  ランダムアクセス
  ブロックサイズ 4KiB
  キュー:32
  マルチスレッド:16
Readテスト時に80万IOPSを確認しました
*FS5200構成 
・16GB FCアダプター
・4.8TB NVMe Flash Core Module x6 (DRAID6 実効容量 約12.7TB)
FlashSystemは
ランサムウェアに対応しています
ランサムウエア対応
IBM Spectrum Virtualize
セーフガード・コピー
とは
ディスク装置内エアギャップでデータを保護し、
万一のデータ論理破壊発生時に正しいデータを迅速、
確実に回復する機能で、
ランサムウエア対策として非常に有効です。
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▶通常のFlashCopyのように差分コピーでSnapShotイメージを瞬時に取得

▶サーバー・アクセスから完全に分離された、安全なエリアにバックアップを保管

▶インターバル制御で累積型のバックアップを自動取得

▶CSM : コピー操作、スケジュールとバックアップの保存期間を管理

2分動画

*セーフガード・コピー機能は、
 FlashSystem5200以上の
 マシンからサポートされています。

キャンペーンに関するお問い合わせはこちら IBM製品詳細はこちら
社名 株式会社ネットワールド
設立 1990年8月1日
代表者 代表取締役社長 森田 晶一
所在地 [本社] 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル
事業内容 ネットワーク製品のソリューション・ディストリビュータ
Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリビュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも、最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。

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