最安値ローエンドモデル

AFF A150

製品特長

・パフォーマンス30～40%UP ※旧モデル比
・シェルフ増設可能/最大Disk搭載数７２本、
 　物理容量で約５４７TBまで拡張可能に

実効容量
約3.3TB
から

コストを抑えた大容量モデル

AFF C250

製品特長

・QLC SSDを採用し、
 　容量重視のオールフラッシュ
・ラックスペースや消費電力が削減可能な
　サステナビリティに配慮したモデル
・既存FAS / AFFシリーズとの連携も可能

実効容量
約59.4TB
から

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検証機
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モデル名	A150	C250	C400	C800
最大物理容量	547.2TB	734TB	1.46PB	2.2PB
ラックユニット数	2U	2U	4U	4U
搭載SSD	960GB/3.8TB/7.6TB SAS SSD	15.3TB NVMe QLC SSD
ディスクドライブ数	内蔵24 本 内蔵+外付　最大72本	内蔵24 本/ 内蔵+外付　最大48本	96本 ※1	内蔵48本/ 内蔵+外付　最大144本 ※1
インターフェース	10G Base-T x 8 もしくは UTA2 x 8	10G Base-T x 4	25GbE x 8 もしくは 16GbFC x 8	−
シェルフ接続 インターフェース	12Gb SAS x 4	−	−	−
拡張スロット	−	4	10	8
最大スケールアウト	24ノード（HA ペア×12）
電源	100V/200V※2			200V

※1:NVMe Storage要スイッチ利用時　※2:C250で100Vを利用する場合構成制限あり

スペック

●NetAppならオールフラッシュストレージとHDDストレージの組み合わせが柔軟に可能！

●レプリケーション先だけHDDストレージにしたり、オールフラッシュとHDDで同一クラスタに混在させることも可能！

●FASシリーズと操作性は同じなので、既存FASユーザにもお勧めです！

FASシリーズとのレプリケーション

●ユニファイドストレージなので、1台でVDI用の領域とファイル領域を提供可能！

●VMwareとの連携ツールがあるので、設定変更・運用・バックアップもシンプルに！

●特にVDIの場合は、重複排除等の容量削減効果が絶大！

デスクトップ仮想化（VDI）