Outlookで指定サイズ以上の添付ファイルを送信する際に、自動的にShareFile経由で送信することが可能です。また、ファイルをアップロードする為のリンク生成のほか、プラグインオプションを利用して送信ファイルのサイズ、有効期限、ログオン要否・匿名アクセス拒否、ダウンロード/アップロード時のメール通知、ダウンロード可能回数などをカスタマイズできます。大容量ファイルをメールにドラッグ&ドロップすると、ファイルがShareFileに自動アップロードされ、ダウンロード用リンクがメール本文に自動挿入されます。ユーザーはShareFileを意識することなく、快適なデータのやり取りが可能です。