Cisco 接続検証 UPSSシャットダウンボックス

接続検証 UPSソリューションズ株式会社

検証内容

UPSソリューションズのシャットダウンボックスを利用して

  • Cisco UCSのブレードサーバ、ラックマウントサーバの安全な停止・起動ができるかの検証
  • Cisco UCSの管理モジュール(CIMC)やUCSを統合管理するUCS Managerと連携を取りながら停止・起動ができるかの検証
  • 仮想ソフトと連携を取ることで、仮想マシンレベルや仮想ソフトに関しての停止や起動などが連携されるかなどの検証

検証構成

UPSSシャットダウンボックスの接続検証構成

UPSSシャットダウンボックスの接続検証構成 Cisco HyperFlex Systemsも対応

検証に利用した機器

UPSS-SDB02-V

UPSソリューションズ:UPSS-SDB02-V
仮想OS・ホストOS・管理サーバなどを シーケンシャルに自動シャットダウン・自動起動可能な電源管理ソリューション

RDX QuikStation

UPSソリューションズ:UPSS-RD8Boxシリーズ
仮想OS・ホストOS・管理サーバなどをシーケンシャルに自動シャットダウン・自動起動可能な電源管理ソリューション

シャットダウン時の検証結果

仮想環境におけるシャットダウンの流れを一括制御し、停電の検知からUPS停止までの操作をシャットダウンボックスにより完全に制御可能。
任意の停止順序を設ける事で、一連の流れを構築するだけではなく、シャットダウン時の不整合などのアラート発報を防いでより確実で安全なシャットダウンの制御を実現。

シャットダウンの手順 (停止の流れ)

シャットダウンの手順 (停止の流れ)

Windowsに関しては、MS-RPCで直接ログイン。その他OSは、telnet/SSHにて直接ログインをし、電源管理用のソフトウェア無しでシャットダウン制御が可能

起動時の検証結果

シャットダウンボックスを使えばメーカが推奨する正常な起動方法を実現可能。

UCS Managerへログインを行い、起動コマンド実行、vSphere API で 仮想マシンの一覧を取得し、任意のタイミングで仮想マシンを起動する事が可能。仮想マシンを個別に起動順位付けする事も可能となる為、ADサーバ、DBサーバなどを仮想化されている場合にも安全に制御が可能。

起動の手順 (起動の流れ)

起動の手順 (起動の流れ)

まとめ

シャットダウンボックスより、仮想マシン/vCenterのシャットダウンの実行、その後、UCS Manager(CIMC経由での単体ラックマウントサーバーも)との連携によるホストサーバーの正常シャットダウンも実行可能という事を確認。その際、優先順位をつけてのシャットダウンも実行可能なことを確認。また起動に関しても、vCenter起動後の仮想マシンの起動など優先順位をつけながらの稼動も確認。
以上のことから、Cisco UCSとUPSSのシャットダウンボックスとの連携ソリューションの正常稼動を確認することができた。

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