HashiCorp 資料ダウンロード
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HashiCorp概要(日本語)4317691
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Terraform Enterprise(日本語)1970962
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Vault Enterprise(日本語)1962144
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HCP Vault857567
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Consul 概要(日本語)622592
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Consul Enterprise(日本語)1792501
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Nomad Enterprise(日本語)1771758
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Boundary 概要(日本語)394309
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HCP Packer 概要(日本語)229413
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Waypoint 概要(日本語)312450
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Terraform Cloud Plus概要資料3321866
TerraformによるInfrastructure as Codeとは?/Terraformの種類(有償版・無償版の比較)/Terraform Cloud Plusの注目機能をまとめた概要資料です
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Terraform Enterprise概要資料7722414
TerraformによるInfrastructure as Codeとは?/OSSと有償版の違い/Terraform Enterpriseの注目機能をまとめたTerraformの概要資料です
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Vault Enterprise概要資料3484146
Vaultが扱うシークレットとは/機能説明/Vault Enterpriseの注目機能をまとめたVaultの概要資料です
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- 【製造:GM Cruise】 Terraform事例
- ■課題:各開発者の依頼で、インフラ担当者が手動で環境構築をしており、非効率性や、エラー発生リスクが増加。
■効果:組織全体にわたるポリシーの適用を自動化し、ポリシーとガバナンスを利かせながら、開発者によるプロビジョニング(セルフサービスインフラ)を実現。 - 【金融:Capital One】Terraform事例
- ■課題:クラウド移行時、新しい環境構築に約1か月の時間を要す。クラウドネイティブでない開発者全員に一貫性を持たせたい。
■効果:単なるプロビジョニングだけでなく、一連のフローを自動化、運用効率を向上し、新しい環境構築を数十分に短縮。数千人もの開発者でも、マルチクラウド・複数リージョンの環境構築に一貫性を持たせることを実現。 - 【公的機関:米国 国防総省】Terraform・Vault事例
- ■課題:既存のVMware、新たに導入するクラウド・コンテナ等にまたがる大規模なインフラの構築・運用が必要。一方、数千のアプリ、約2万人のユーザーに対し、クラウド管理者はクラウド経験の乏しい数人。
■効果:クラウド経験やDevOpsを理解している人材がほとんどいない中で、シンプルで統一性のあるHashiCorp製品の利用により、マルチクラウド移行とDevSecOpsへの変革を、短期間に達成。 - 【金融:TMX Group】Terraform・Vault事例
- ■課題:クラウドのアクセスキーの発行・更新が手動で煩わしい。レガシーなインフラとクラウドが混在し、必要な人員やリソースの調整が困難。中核業務の多くをクラウドに移行したが、期待した効率化やメリットが得られなかった。
■効果:プロビジョニングにおけるセキュリティと、コンプライアンスのためのポリシー適用を完全に自動化。プロビジョニングは最大75%高速化、クラウドのアクセスキーの更新・管理時間を180日→7日に短縮。 - 【ゲーム会社:Roblox】Nomad・Vault・Consul事例
- ■課題:アプリケーションのデプロイに8週間、リソース容量の追加に12週間、約1万台のオンプレサーバーを手動管理。会社の成長に伴い、Windowsライセンスコストを抑えるため、32ビットWindowsから、64ビットLinuxへ移行し、コンテナ化が決定。
■効果:コンテナオーケストレーションツールとしてKubernetesも検討したが、シンプルで学習コストも低いNomadを採用し、大規模な環境でも4名での管理を実現。グローバルでのアプリケーションデプロイも8分に短縮。