株式会社ネットワールド

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バックアップと聞いたとき、頭にどのような言葉が浮かぶでしょうか？
「保険」「記録」「リスクヘッジ」「万が一の備え」etc.

増加し続けるデータ量に対し、
バックアップはこれ以上ない保守的な役目を果たしてくれます。

人的ミス、災害、あるいはウイルス感染、
ハードウェア・ソフトウェア障害など、あらゆるデータ破損危機にあっても、
バックアップをとっていれば、企業のデータと社会的信頼は守られ、
安定した企業運営が実現されます。

しかし、バックアップがもたらすものは、
保守的な価値にとどまりません。

守られたデータをもとにして初めて、
企業は安心して次なるステップへと踏み出します。
まだ誰も見たことのない先鋭的なサービスへの取り組みは

「今あるデータが守られている」という安心感があるからこそ、始まるのです。

バックアップを「万が一の保険」とだけ捉えていては、新しいアイディアにはたどり着けません。
革新的な第一歩のために、
今こそ本当のバックアップに取り組みましょう。

バックアップに
想いを込めるメーカー
をご存知ですか？

Veritasは30年以上続く、由緒正しき老舗バックアップソリューションメーカーです。
新興ベンダーが相次ぎ誕生し、なんでも屋さんとして活躍する中
Veritasは誇りをもって、データ管理・保護の分野に熱量を注いできました。

ときにその誇りは、扱いにくい「職人気質」と思われるかもしれません。
しかし、どのソリューションに関しても決して手を抜かず、
細部までこだわった設計図をもって作られる製品の数々は、
たしかな安心と確実性を届けてくれます。

ライセンスについて

10インスタンス単位のライセンスとは？
マシン数（物理または仮想）に対して課金するライセンスです。1ライセンスにつき10インスタンス単位で販売します。

・１マシン（物理または仮想） = 1インスタンスを指します。

・アプリケーション＆データベースエージェントでサポートするアプリケーション（Exchange, SQL, SharePointなど）が導入された物理または仮想マシンは、１インスタンスとしてカウントします。

・仮想ホスト（ハイパーバイザー）は基本カウントの対象外ですが、WindowsマシンでもあるHyper-Vはカウントの対象とします。

・余ったインスタンスは、将来拡張用に使用することができます。

10インスタンス単位の計算方法（例）

必要なインスタンスライセンス

Silver Edition または
Gold Edition × 1ライセンス（10インスタンス）

・4インスタンスに対して1ライセンスの課金。

・SQLサーバーのバックアップを行うためには、アプリケーション&データベースエージェントが必要なため、Silver Edition以上が必要。