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ユニバーサルライセンス
ユニバーサルライセンスは、バックアップ対象の数または容量で課金するライセンスです。
VBR/VASのサブスクリプション(年額前払い型)もしくはパーペチュアル(永久買取型)からお選びいただけます。
保護対象数(インスタンス数)で課金するライセンスで、ソケットライセンスよりも保護対象範囲が広い特徴があります。
Veeam Backup & Replication
Universal License
(例)Veeam Backup & Replication Universal License. Includes Enterprise Plus Edition features. - 1 Year Subscription Upfront Billing & Production (24/7) Support
製品型番: V-VBRVUL-0I-SU1YP-00
1種類のライセンスでワークロードを制限することなく自由にバックアップ対象の環境を移行できます。
製品別の型番は不要です。
以下4種類のライセンスからお選びください。ユニバーサルライセンスはVBR/VASの使用を前提として提供しています。
Agentのみ使用される場合でも、以下のいずれかのライセンスをご注文ください。
VBRの製品機能の詳細はこちらを、ONEの製品機能はこちらをご参照ください。
Veeam Backup & Replication
Universal License
Veeam Availability SuiteUniversal License
Veeam Backup & Replication
Veeam ONE(ONE)
Veeam独自の管理ツール
Veeam Backup & Replication
Universal License
Veeam Availability SuiteUniversal License
Veeam Backup & Replication
Veeam ONE(ONE)
Veeam独自の管理ツール
VASはVBRとONEの
セット販売
※Veeam Essentials Universal License( Veeam Availability Suite の廉価版)もございます。詳細はお問い合わせください。
ユニバーサルライセンスは、
エディションの選択が不要です。
Veeam Backup & Replicationを
使用される場合はEnterprise Plusの
機能が標準で使用できます。
課金方法は、インスタンス単位でのライセンス課金です。
1ライセンスに10インスタンス*がバンドルされており、バックアップ対象にインスタンスを割り当てて使用します。
▼Veeam Backup & Replication Universal License ×1ライセンスのイメージ
*Veeam Backup & Replication Essentials Universal License ( Veeam Availability Suite の廉価版)は1ライセンスにつき5インスタンスの権利。
そもそもインスタンスとは?
Veeam独自の換算方法です。1ライセンスに10インスタンスの権利があります。バックアップ対象の環境を制限することなくインスタンスを自由に割り当てることができます。バックアップ対象によりインスタンスの換算指数は異なります。計算方法はこちら
例:Veeam Backup & Replication Universal License ×1
インスタンス数:10の使用例
遊園地の
10枚つづりのチケット
みたいです
インスタンスを割り当てられるバックアップ対象は以下の通りです。
コンポーネントに追加料金はかかりません。
追加オプションはありません。
ユニバーサルライセンスでVeeam Backup & Replicationを使用する場合、Enterprise Plusの機能をお使いいただけます。
▼VBRエディション比較表(概要)
機能 機能概要 Enterprise Plus
バックアップ・レプリケーション 基本的なバックアップ・レプリケーションの機能
重複ストレージ連携 重複排除ストレージのAPIと連携。
アプリケーションバックアップ アプリケーションの整合性を保ちつつバックアップ。
さらにアイテム単位でのリストアも可能。
スナップショット連携 各種スナップショットからバックアップ。
※VMware vSphereのみ対応
クラウド連携
(Veeam Cloud Tier )
クラウド(オブジェクトストレージ)との
自動ティアリング環境を構築。
エンタープライズアプリケーション連携
(Veeam Plug-ins for Enterprise Applications)
Oracle RMAN,SAP HANA向けプラグイン。
※それぞれの機能の対応製品はこちらを参照。その他機能の詳細は右記URLをご参照ください。 https://www.veeam.com/jp/products-edition-comparison.html
▼上記機能に対応する製品一覧
機能 製品
エンタープライズアプリケーション連携 Oracle RMAN
SAP HANA
SAP HANAのバックアップはユニバーサルライセンスのみ対応しています。
Oracle RAC、物理ASMおよびOracleコンテナのDBのバックアップが必要な場合は
プラグインが使用できるユニバーサルライセンスをご選択ください。
よくあるOracle DBのアプリケーション認識バックアップは
ソケットライセンスでも対応しています。
消費するインスタンス数をオーバーしてしまったら……。
ユニバーサルライセンスは、購入したインスタンス数を超えてインスタンスを使用することができます。
ただ一定数を超えると警告メッセージが表示され、超過分の機能は使えなくなります。
すぐに超過分の機能が止まることはありませんが、必ず追加ライセンスを購入してください。
そのままご使用になるとライセンス違反になります。
※詳細は下記URLをご参照ください。
 https://helpcenter.veeam.com/docs/backup/vsphere/license_exceeding.html?ver=100
※ソケットライセンスでは購入したライセンス数を超えて機能を使用することはできません。
超過分も使えてしまいますが、
必ず超過分は
追加購入してください。
ユニバーサルライセンスのパーペチュアル型は1年保守がバンドル、
サブスクリプション型は契約期限分の保守がバンドルされています。
ユニバーサル
ライセンス
(新規サブスクリプション)
プロダクトション
サポート
(24/7保守)
プロダクトション
サポート
(24/7保守)
ユニバーサル
ライセンス
(新規パーペチュアル)
プロダクトション
サポート
(24/7保守)
+1年~4年
1年~5年
一括で買える
ライセンスの型番は
5年までです。
ライセンスの期限=保守の期限
とお考えください。
ユニバーサルライセンスの保守
ユニバーサルライセンスには、プロダクションサポート(24/7保守)がバンドルされています。
ソケットライセンス同様、保守無しでは購入できません。
▼保守の内容
内容 プロダクションサポート
(24/7保守)
英語でのサポート時間(電話/WEB) 24時間365日
日本語でのサポート時間(電話/WEB) 日本時間午前9時から午後6時まで
※日本語でのサポートはVBRのみ。
ソケットライセンス同様、
ユニバーサルライセンスの
パーペチュアル型は
保守更新が必要です。
新規購入時は1年未満での購入はできません。
新規購入時は年単位+月単位で購入でき、更新時はライセンス統合を行うと月単位での調整が可能です。
5年を超えるライセンスを希望する場合はVeeamの承認が必要です。
新規購入型番と更新型番をご用意しております。
保守開始日は指定できません。発注タイミングでのご調整となるためご相談ください。
Veeam Backup for Microsoft Office 365 / Agent IBM AIX / Agent Oracle Solarisをご使用の場合は個別のサブスクリプションライセンスをご購入ください。インスタンス換算をしないため、ユニバーサルライセンスでは使用できません。
ユニバーサルライセンス保守のよくある質問
ライセンスの有効期限が切れたらどうなるの?
ユニバーサルライセンスを含むサブスクリプションライセンスは、保守満了を迎えライセンス失効後30日を経過すると、全ての製品のエディションが無償版にダウングレードされるため、保護範囲が10VMに縮小されるなど機能が制限されます。ただし、リストアは可能です。
ライセンスを更新いただく事により、設定されたスケジュールやタスクを継続いただくことができます。
サポートも
保守満了後30日までは
有効なんですね
ライセンスが切れると
バックアップの運用が止まって
しまうため、ライセンスは早めに
更新しましょう。
ユニバーサルライセンスのプロダクションサポート(24/7保守)は
ソケットライセンスとは違うの?
サポート内容はソケットライセンスのプロダクションサポート(24/7保守)と同様です。
※サポート内容の詳細はこちらを参照
価格の参考例
ユニバーサルライセンスはVeeam独自の計算式で算出します。下の表をもとに計算してみましょう。
※1ライセンス=10インスタンス
▼インスタンスの数え方
バックアップ対象 内容 保護対象数 インスタンス数
VM(vSphere/Hyper-V/AHV) 保護対象の仮想マシン数 1 1
Cloud VM(AWS/Azure) 保護対象の仮想マシン数 1 1
Application Server(Oracle/SAP) アプリケーション(Oracle/SAP)を
動作させるサーバー数
1 1
Front End Capacity NASのフロントエンド容量 500GB 1
Server
(Windows/Linux/Oracle Solaris/BIM AIX)
保護対象の物理サーバー数 1 1
Workstation(Windows/Linux) 保護対象の物理サーバー数 3 1
必要ライセンス数=インスタンス数合計を10単位で切り上げ10で割った数
VMware vSphere環境の
バックアップ
バックアップ対象
20VM
必要な保守
1年
20VM
保護対象数を確認してインスタンス数を計算する
単価×ライセンス数で計算
ライセンスの買い方
サブスクリプションライセンス
(年額前払い型)
Hyper-V環境のVMおよび
物理サーバー
(Server Edition)

のバックアップ
バックアップ対象
・34VM
・物理サーバー5台
(Server Edition)
必要な保守
1年
保護対象数を確認してインスタンス数を計算する
単価×ライセンス数で計算
余った1インスタンスは
VMのバックアップに使ってしまいましょう。
ライセンスの買い方
サブスクリプションライセンス
(年額前払い型)
Hyper-V環境のVMおよび
物理サーバー
(Workstation Edition)

のバックアップ
バックアップ対象
・34VM
・物理サーバー6台
(Workstation Edition)
必要な保守
2年
保護対象数を確認してインスタンス数を計算する
単価×ライセンス数で計算
10インスタンス単位の切り上げのため、
インスタンスを余らせてしまうと
非常にもったいないです。
バックアップ対象を割り当て、
インスタンスをなるべく使い切るように
しましょう。
ライセンスの買い方
サブスクリプションライセンス
(年額前払い型)

株式会社ネットワールドについて

社名 株式会社ネットワールド
設立 1990年8月1日
代表者 代表取締役社長 森田 晶一
所在地 [本社] 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル
事業内容 ネットワーク製品のソリューション・ディストリビュータ
Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリビュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも、最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。

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