��������次回は、CloudflareからAIセキュリティを考えます。AIを安全に使うために、どこを見て、どこで守るべきなのか。これまでとは少し違う視点から、AI時代のセキュリティを見ていきます。次回の掲載内容については、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。◀ これが「観測できている」状態です。「誰が」「どのAIに」、「何を 渡したか」が、一目で分かります。 (画面はサンプル表示)守る見張る※掲載内容は公開日時点の情報です。社内で使われている生成AIサービスを、すべて挙げられますかAIエージェントが、どのデータにアクセスしているか把握していますかプロンプトに機密情報が入力されていないと、根拠を持って言えますかAI経由の情報漏えいが起きたとき、それを検知する仕組みはありますか検知したあと、誰が・何を・どの順で対応するか決まっていますか出典AIモデルやAIエージェントのリスクを評価し、プロンプト保護から継続監視まで一元化AWS Amazon BedrockGuardrailsBedrock上の生成AIアプリに、設定で組み込むガードレールGuardiumAI Security17次 回 予 告◆Falcon Guardianの可視化画面サンプル例▶ 「禁止」ではなく、まずは 最適化への「見える化」から▶ まとめ◆導入前に確認すべき5つのチェックポイント※�:JIPDEC/ITR「企業IT利活用動向調査2025」(2025年3月14日発表)── 生成AIを全社的に利用している企業における懸念点の最多(59.9%、図2)。 ※2:クラウドストライク「2026年版グローバル脅威レポート エグゼクティブサマリー」(日本語版)── 前年比89%増・29分・27秒(p.�, p.�)/��以上の組織で悪用(p.�)。「観測できている」状態を可視化するFalcon Guardianあっても、実際に何が入力されているかまでは分からない。そうした空白を残したままの企業は少なくありません。本稿では、この空白を埋める考え方と、CrowdStrikeのFalcon Guardianを紹介します。どの指示から始まったのか」を確認できます。ク、意図しない情報流出の兆候などです。AIきます。生成AIの業務利用は、もう珍しいものではなくなりました。では、社員とAIのやりとりを継続的に観測する仕組みは、社内にあるでしょうか。利用規程は化します。プロンプトからモデルの呼び出し、ツールの実行、その先のファイル操作までを一連の因果として追跡し、「この操作は誰の実行を許可するAIエージェントを定義し、承認していないものを制御することもできます。検知対象は、不正な指示を紛れ込ませるプロンプトインジェクションやジェイルブレイへの攻撃もAI自身の不審な挙動も捉え、影響範囲を確認して調査や封じ込めにつなげます。これらはFalconコンソール上で確認でき、調査から対応までを一元的に運用でたとえば、営業担当者が顧客名や契約条件を含む提案資料の要約に、生成AIを使っているとします。導入前なら、利用規程はあってAWS守る誰が利用ユーザーを、端末やアカウント情報とあわせて確認どのAIサービスを観測対象であれば承認外の利用も可視化どのモデルへ取得できる場合は、利用しているモデルまで確認が可能何が検知されたか機密情報や個人情報など、検知の内訳を表示IBM安全に使う本連載はWebでも公開中。最新情報はこちらから!も、入力の実態を確かめる手段はなく、疑いが出ても遡れる記録もありません。導入後は、その入力がポリシーの検知ルールに触れた時点で、Falcon Guardianが検知し、記録します。担当者はその内容を確認したうえで、業務上必要な利用だったか、情報管理規程の違反にあたるか、注意喚起で足りるか、ルールや制御の見直しが要るかを判断できます。ここで大切なのは、検知されるのは悪意ある行為だけではないということです。ルールを知らないまま使った、ごく普通の業務も含まれます。だから最初の一手は、罰することではなく、ルールと環境を整えることにあります。対応も、段階を選べます。まず記録して実態を把握し、必要に応じて置換(機密部分を伏せる)、遮断(送信を止める)へと進める。いきなり全面禁止にするのではなく、見えるところから無理なく始められる。観測とは、締め付けのためではなく、AIを"使わせ続ける"ための土台なのです。チェックポイントでひとつでも答えに詰まったら、観測の仕組みを考えるタイミングです。そのAI利用、誰が見張っていますか。答えるべきは製品名ではなく、体制です。観測できる状態を作り、検知した事象を確認・判断・改善する運用につなげ、必要な場面ではポリシーに基づいて制御する。AIの利用を止めるのではなく、見えないまま使わせることをやめる。それが最初の一歩です。ネットワールドでは、AIサービスの利用状況と端末環境の整理、適切なサブスクリプションと導入構成の選定、検知後の運用設計をご相談いただけます。まずはお気軽にお問い合わせください。Web掲載紹介AIセキュリティの課題を理解することは重要ですが、それだけでは十分ではありません。本記事では、前ページのVol.��で紹介した論点を踏まえながら、課題解決に向けた製品やサービス、ソリューションの考え方をご紹介します。
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