with Networld
今までのOfficeの悩みは
Office 365で解決。
いつでも、どこでも最新のOfficeが使えることに加え、電子メール、スケジュール、ドキュメントの共有、オンライン会議などのクラウドサービスにアクセスできます。「オンプレミス」も「クラウド」も、さらに「ハイブリッド」まで、ネットワールドなら企業の様々な環境に柔軟に対応いたします。
Office 365導入支援サービス実施中


安心安全99.9%の稼働率保証 Office 365 主な導入メリット
初期コスト軽減、
導入も月額で簡単に
今までのように一括購入しないので、先行投資を抑えられます。

バージョン管理や
更新管理が不要
自動で更新されるため余計な手間がかかりません。

大容量1TBオンライン
ストレージを標準装備
他社の有償クラウドストレージと比較してもお得です。
製品名 | 容量 | 価格 |
---|---|---|
Microsoft 365 Apps for business |
1TB | 900円/月 |
Dropbox Plus | 2TB | 1,200円/月 |
Google One | 2TB | 1,300円/月 |
Apple iCloud | 2TB | 1,300円/月 |
1ライセンス最大15台の
マルチデバイス対応
PC・Mac 5台、スマートフォン5台、タブレット5台で利用可能

出張先でもどこからでも
ファイルアクセスできる
スマートフォンやタブレットから安全にアクセスできます。

\ さらに、ネットワールドだから! /
Microsoft 正規販売代理店の
ネットワールドだからこそ
提供できるサービスがあります
世界有数のトップベンダーと強力なパートナーシップをもつネットワールドでは300以上のメーカー・3万点を超える製品の中からマルチベンダーで最適な製品を提案するだけでなく、設計や構築支援まで行なっており、販売店様の技術支援にも注力しています。
手厚いサポート
- CSPのOffice 365は土日祝もメール・電話で対応可能
- CSPのAzureには無償サポートが付属
(マイクロソフト有償サポートのStandardプラン相当)
多様な独自サービス
一次店商材である強み
Azureでは、「Citrix on Azure」や「VMware Horizon on Azure」、「Backup with Azure」など、ネットワールドが注力する一次店商材と連携した提案が可能です。
専門スタッフによる
導入支援サービス
メール移行やADFSなど、専門スタッフの技術支援を受けられます。(別途見積)
働き方改革ブリーフィング
センター開設
“働き方を変える”をテーマに、お客様が考える目標達成に向け、最新のVDIシステムや最新のデバイスを体感できるショーケースでデモンストレーションやソリューションをご提案します。
パートナー様向け
販促資料も充実
AzureやOffice 365、Microsoft 365など、パートナー様の販売を支援するための弊社オリジナル資料を提供いたします。

Office 365 導入支援サービス実施中!
「オンプレミス」も「クラウド」も、さらに「ハイブリッド」までネットワールドなら企業の様々な環境に柔軟に対応いたします。
Office 365 導入支援サービス
- Exchange Online
- Microsoft Teams
- SharePoint Online
- Microsoft 365 Apps for enterprise
Office 365 Add-in Product
- HENNGE One
- Skykick
- Nextset
- Trend Micro Cloud App Security
\ そもそもOffice 365って何? /
Office365のサービスについて


Office 365は、マイクロソフトのWordやExcelなどのOfficeアプリ以外にも、メールや掲示板、オンライン会議など様々な機能が付属したクラウドサービスの総称です。
\ さらに詳しくOffice 365を知ろう! /
サービス構成の概要
Office 365は4つのソリューションを中心に構成されています。
Office

常に最新のOfficeが使える
1ユーザ5台のデバイスでOfficeを利用。
最新Officeを自動インストール。
[Officeの特長]
- 1ユーザーでPC 5台まで使える
- いつでもどこでもマルチデバイスでOfficeが使える
- 常に最新バージョンで管理不要、業務効率・生産性がアップ
- 1TBの大容量クラウドストレージ(OneDrive)が利用可能
Exchange Online

メール・予定表
メール・スケジュール調整の効率化。
大容量メールボックス。
[Exchange Onlineの特長]
- 運用管理のコストや工数を削減できる
- メールボックス容量の悩みを解決できる
- 複数のPCを使っても同じメールボックスが利用できる
- データ保護とコンプライアンス対策が可能
(Office 365 E3以上のプランで対応)
SharePoint Online

ファイル保管・共有
ナレッジ共有。共同作業・編集。
1TBの個人用作業ストレージ。
[SharePoint Onlineの特長]
- 文書のバージョン管理機能で、どのファイルが最新版か一目瞭然
- エンタープライズ検索で目的のファイルにすばやくアクセスできる
- 標準装備のアンケート機能で簡単に情報収集ができる
- 外部招待機能を使って社外の人とも情報共有が可能
Microsoft Teams

チャット・Web会議
チャット、会議、音声通話で
いつでもコミュニケーション。
[Microsoft Teamsの特長]
- チャットメッセージによるコミュニケーション
- 音声通話、ビデオ通話によるスムーズな会議
- ファイル共有スペースを作ることで情報共有を促進
- ゲストアクセス機能で社外ユーザーと情報共有が可能
購入ライセンスの概要
Officeには2つのクラスがあり、各クラスそれぞれに2段階のバリエーションが存在します。
また、単体製品の月額料金プランもあります。
Target Customer |
Office 365 |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|
Business |
Enterprise |
|||||
Microsoft 365 Apps for business |
Microsoft 365 Business Basic |
Microsoft 365 Business Standard |
Microsoft 365 Apps for enterprise |
E1 |
E3 |
|
1ユーザーあたりの月額料金(CSP 参考価格) |
900円 |
540円 |
1,360円 |
1,300円 |
870円 |
2,170円 |
利用ユーザー数 – 上限 |
300 |
制限なし |
||||
Standard Services |
||||||
1ユーザー5台までデスクトップ版の OfficeをPC / Macにインストール可能 |
Business |
Business |
ProPlus |
ProPlus |
||
タブレット・スマートフォンからのOffice利用 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
||
Web版Officeによる表示・編集 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
組織内個人用クラウドストレージ (OneDrive for Business) |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
メール・予定表・連絡先 (Exchange) |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
||
共同作業ポータル (SharePoint) |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
||
ソーシャル (Yammer) |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
||
Advanced Services |
||||||
ハイブリッド展開 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
Active Directoryとの統合 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
||
Microsoft Teams、Delve、Planner |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
||
コンプライアンス・アーカイブ (訴訟ホールド・eDiscovery等) |
◯ |
|||||
情報保護(IRM , DLP等) |
◯ |
\ こんな使い方も可能です!! /MAX 15 デバイスを1ライセンスで!
-
パソコン5台

-
タブレット5台

-
スマートフォン5台
たとえば、\ こんなに使っても1ライセンス月額900円! /
\ Office 365を導入している企業について /
ビジネスに有効なOffice 365活用例
Office 365がもっと身近になるように、様々なビジネスシーンでの有効活用をご紹介します。
\ Office 365とオンプレミス版の製品を比較をしてみよう /
オンプレミス版とのコスト⽐較を⾒てみる
[ 購入方法別のライセンスの違い ]
購入方法 |
プリインストール
(Office Premium) ![]() |
POSA
![]() |
ボリューム
ライセンス ![]() |
Office 365
![]() |
---|---|---|---|---|
ライセンス形態 |
永続ライセンス(買い取り) |
永続ライセンス(買い取り) |
永続ライセンス(買い取り) |
非永続ライセンス(契約期間中だけ利用) |
Officeのバージョン |
常に最新版 |
購入時のもの |
購入時のもの(ダウングレードは標準で可能、 アップグレードは有償オプション) |
常に最新版 |
インストール可能PC台数 |
1台(購入時のPCのみ) |
2台 |
2台(1台は携帯用デバイス) |
1ユーザーあたり PC5台まで |
ライセンスの柔軟性 |
他のデバイスに 移管して使用不可 |
ライセンス数は 追加のみ可能 |
ライセンス数は 追加のみ可能 |
ユーザー数の 増減に対応可能 |
クラウドサービス付属 |
△(個人用One Drive / Skypeのみ) |
× |
× |
○ |
[ コストを比較してみよう! ]
実際にOffice 365を導入した時のコストを確認しましょう。
利⽤ユーザー数をご⼊⼒頂くとオンプレミス版とのコスト⽐較のシミュレーションができます。
-
利用するユーザー数をご入力下さい。
※半角数字でご入力下さい。 -
● Microsoft 365 Apps for business vs Office Standard 2019
-
Microsoft 365 Apps for business
-
月額 900円
-
Office Standard 2019
-
48,900円
1年目 |
2年目 |
3年目 |
4年目 |
|
---|---|---|---|---|
Microsoft 365 Apps for business |
||||
Office Standard 2019 |
-
4年目でのコスト差
● Microsoft 365 Apps for enterprise vs Office Professional Plus 2019
-
Microsoft 365 Apps for enterprise
-
月額 1,300円
-
Office Professional Plus 2019
-
66,600円
1年目 |
2年目 |
3年目 |
4年目 |
|
---|---|---|---|---|
Microsoft 365 Apps for enterprise |
||||
Office Professional Plus 2019 |
-
4年目でのコスト差
\ お客様に合わせたプランがきっと見つかります /
必要なものだけ購入できる
Office 365の購入バリエーション

-
メールやオンライン会議をしたい (Officeは既存製品を利用)
-
そんな方には
-
Microsoft 365
Business Basic

-
Officeもグループウェアも
最新版で統一したい
-
そんな方には
-
Microsoft 365
Business Standard(操作サポートなし)

-
Windows 7とOffice 2010の
サポート終了に伴い、
OSもOfficeも刷新したい -
そんな方には
-
Microsoft 365
Business Premium
\ 購入方法はこちら /
Office 365の購入方法
CSPクラウドソリューションプロバイダープログラム
CSPとは、マイクロソフトのクラウドサービスを⽉額課⾦⽅式で再販できる新時代の販売モデルです。販売店様はクラウドサービスへの拡張が容易になり、エンドユーザー様との関係を一層強化することが可能です。
-
従来
-
年払いのみ
月額製品の仕入れ販売は不可
単体サービスの販売が中心
-
CSP
-
- 実際に使った分だけ従量課金
- 月額製品の仕入れ販売ができる
- 複数商材を包括的に提案ができる
\ さらに! ネットワールドのCSPのメリット /
販売店様に対してユーザーへの月額課金請求や、ユーザーサポートなどの支援策を提供します。過去の豊富な構築経験からハイブリッド環境やマルチベンダー対応など、エンドユーザー様の課題に対しても柔軟なご支援が可能となります。
