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Hewlett Packard Enterprise

SimpliVity

すべてを統合する次世代インフラストラクチャ

秒速バックアップ機能付き
サーバ一体型仮想化専用ストレージ

  • 専用アクセラレータに
    よる高速化
  • 最小2ノードから
    完全冗長化を実現
  • オールインワンで
    バックアップもDRも
    簡単導入!
  • 運用管理は
    VMwareに一元化
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企業でよくある情報システムのトラブルを解決

CASE1

夜間に設定していたバックアップや
アップデート作業がいつまでも終わらず
業務時間に影響してしまった

業務システムに負担をかけないために、サーバー周りのバックアップを夜間に設定することはよくあること。しかし、次の朝出社してみると終わっていなく業務に差しさわりが出ることも・・・

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CASE2

サーバー、ストレージ、スイッチなど
異なるメーカーでの管理が大変。
ひとたびシステム障害が発生すると
復旧に一日掛かりなんてことも・・・

システム内に複数のベンダー製品が混在する場合、管理業務だけでも一苦労。そんな中にシステム障害が発生すると原因の特定ができず業務時間だけが過ぎてゆく・・・

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CASE3

複数のシステムを利用しているため、
それぞれのベンダーに支払う
ランニングコストが高い。ライセンスの
更新月がバラバラで支払も一苦労。

複数のベンダーにランニングコストを支払い続けているため、ランニングコストが膨らんでいませんか?
また、契約した月によってライセンス更新のタイミングもバラバラ。払い忘れて、サービスが中断してしまう・・・

Solution3へ

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これらの情シスあるあるを
SimpliVity(シンプリビティ)で解決

SimpliVityならば、ストレージ専用CPUで
業務時間中でもバックアップが取れる

ストレージ処理専用CPUを搭載。
高速で高い安定性。

通常のCPUに加え、ストレージ処理専用 CPU を搭載しているので、メインのCPUやメモリに負荷をかけることなく、バックアップや重複排除を行うことが可能です。

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SimpliVityなら2Nodeで冗長化を実現
仮想化の管理はVMware vCenterに
プラグイン

ハイパーコンバージドをさらに煮詰めたConverged 3.0
それがSimpliVity

通常のHCI

  • サーバー
  • SANスイッチ
  • SANストレージ

メーカーに応じて
管理がバラバラ

SimpliVity

  • ストレージ・WAN
    高速化
  • バックアップ
    ソフトウェア

標準機能として搭載

ハード保守からVMwareまで
HPEで一元対応が可能です。

HPEならハードからソフトウェアまでフルサポート対応

機器を統合するので、コストは大幅にダウン!

様々な機器を集約しているため、複数ベンダーに払うよりも
TCOやランニングコストの削減が可能です。

従来の環境

SimpliVity

サーバー/SANスイッチ/SANストレージ
最低でも6台の管理が必要

SimpliVityなら
最小2台の管理でOK

SimpliVityを購入するならネットワールドから

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