仕事紹介

空港業務を支えるクラウド環境構築 幅広いソリューション提案でニーズを捉え空港インフラのIT基盤をクラウドで集約

24時間365日止まってはいけない空港業務のシステム。個別の物理サーバから成り立っていたシステムをクラウド化するプロジェクトに参加し、アドバイスという立場から最終的に一括案件として勝ち取ることに成功した。鍵はユーザーの意向を把握し、仮想化のプロだからこそ提供できた内容と技術力だった。

営業 細川 雅樹

マーケティング 丸岡 淑子

技術 渡会 正行

営業 小澤 康弘

営業アシスタント 本田 悠

営業 加羽澤 良成

短い納期の中でチーム一丸となった作業メーカー初の事例紹介も可能に

チームのメンバーはどういった形で動いていったのでしょうか?

小澤

まず大変だったのは納期かな。決まってから導入まで数ヶ月という状況だったので。

本田

発注書が来た時にも少しでも早く納めてもらうようにお願いしましたね。なるべく努力してもらって少し早くなりました。

加羽澤

外出多くてアシスタントの本田さんが苦労することも多いと思うけど、よくやってくれていて助かるよ。

本田

加羽澤さんはお客さまを第一に考えて、何があっても動じない人なので、私はそこを精一杯サポートしていました。

渡会

僕は、今回はOSのVMware、スイッチ、EMCのストレージという3つの製品のうち、EMCをメインで導入しました。SEとして参加して、設計から導入、お客さまへのレクチャーまでひと通り担当しました。

細川

僕は同じSEでも今回の案件では後方サポートという立場。ネットワールドには検証ルームがあるので、そこでマシンの調整や検証をしたりして、お客さまの環境では打てないコマンドや他の機器との接続などを検証し、渡会さんへと連携していました。

渡会

細川さんとはプロジェクトによってお互いがリーダーになったりサブになったりという間柄だよね。

細川

そうですね。複数の案件に携われるのはいいですよね。社内で検証できる環境があるというのも、お客さまの仕事場ではできない作業をすることができるし、ネットワールドの利点だと思う。

小澤

私はプロダクツの営業としてお客さまと技術の間を翻訳というか、意思疎通できるようにしていくように心がけました。今回はFLASHという新しい技術が出てきたばかり。ネットワークスピードについても速いものが出てきたのはいいけれど高価だった。基本的にインフラコストは安くあるべきだし、予算も決まっていたので必要な機能をどこに導入するか、それを考えることがとても大切だった。

加羽澤

でも予算は決まっているけれど、より良い物を検討したいという意向はありましたね。あとは空港だから止まらないシステムであるというのが大前提。

渡会

いつものプロジェクトだと単製品での案件も多いけど、今回は複数の製品を総合的に導入することができたので珍しかったですね。止まってはいけないシステムだからマシンも2台導入して片方が止まっても稼動し続けるように設計した。あとはもし障害が起こってもお客さまで簡単に復旧できるように手順書も作成しました。

細川

でも一社ですべて任せてもらえた分、作業はスムーズに進んだんじゃないかな。検証も社内ですべてできたし。これが他社との共同作業ということになるともっと時間が必要だったかもしれない。

丸岡

私はこの案件では、提案や構築フェーズではなく、事例作成で携わりました。普段見積もりや販促のイベントなども担当しているのですが、話が進んでいく中で小澤さんに「事例として使えそうなものすごくいいシステムが入った」と聞いたんですよね。いい案件があればお客様を取材して、宣伝や販売促進に使ってもらうような資料が「事例」。うちの実績としてアピールできるし、営業の時に見本になるから、提案もしやすくなる。

小澤

事例があるかないかでお客さまの反応もぜんぜん違うんだよね。

丸岡

そうなんですよね。特にストレージのVNXはメーカーのEMCでも導入事例が出ておらず、常に営業から「事例があればお客さまのところに持っていって説明できるのに」と言われていたものだったんです。だから加羽澤さん経由でクライアントに聞いていただいて、事例として取材していいということになって、本当に嬉しかったですね。これを使って今後どんどん案件を獲得できればと思います。

page top