SD-WAN by VeloCloud 製品概要

WANのコントロールが思いのままに。

VMware SD-WAN by VeloCloud(以下VeloCloud)は、拠点間のWANを仮想化することで、これまでの一般的な回線では不可能だった様々なコントロールを可能にし、回線費用の削減・安定化を実現します。 特に複数回線を用いて多拠点を結んでいるような企業様に、VeloCloudは大きな効果をもたらします。

✔ クラウドサービス増加に伴って、回線帯域が逼迫している
✔ 回線状況をリアルタイムで監視したい
✔ 回線を安く冗長化したい
✔ 太い専用線はコストが跳ね上がってしまう
✔ 多拠点の構成変更に多大なコストと時間がかかる

VeloCloudが解決します!!VMware SD-WAN by VeloCloud.png

VeloCloudを構成する3つの要素

VeloCloudを構成する3つの要素

①オーケストレータ

機器の構成管理、エッジへの設定配信、回線状況の監視などをクラウドサービスとして提供

②クラウドゲートウェイ

・インターネット上の最適な経路を自動で選定
・回線パフォーマンスの補正、平準化

③VeloCloud Edge

・設定をクラウドから受け取り、ゼロタッチで展開が可能
・アプリ単位で通信を最適な経路に振り分け

多拠点のVeloCloud Edgeの設定を、全てクラウド上のVeloCloud Orchestratorからコントロール。
拠点の担当者は、VeloCloud Edgeをネットワークに接続するだけですぐに使い始められます。(ゼロタッチ・プロビジョニング)

ゼロタッチ・プロビジョニング

拠点間のVPNはもちろん、通信状況をリアルタイムで監視。
回線品質の劣化(パケロスなど)が起きている場合は自動的に修復します。

自動的に修復.png

3,000種類以上のアプリケーションを識別し、
アプリ単位での監視・利用制限・経路選択・帯域制御などが可能です。

3,000種類以上のアプリケーションを識別.png

専用線は高価で、導入にも時間がかかります。
VeloCloudは安価な複数の回線を束ねて1本の仮想的なネットワークとして同時に利用することで、回線速度の向上・安定化・コスト削減を実現します。

回線速度の向上・安定化・コスト削減を実現.png

エディション

 StandardEnterprisePremium
Edge Appliance
VMware SD-WAN Orchestrator
Dynamic Multi-Point Optimization(DMPO)
Data Segments 最大数 1 Max
Supported
Max
Supported
Edgeのサポート台数 50 無制限 無制限
パートナーゲートウェイのサポート
Multicast & Dynamic Routing(OSPF/BGP), Dynamic B2B VPN/Mesh topology, Resource aware hub clustering, Customizable business policy ×
サービスのオーケストレーション、次世代ファイアウォール ×
低帯域の分離 (10,30,50,100 Mbps) ×
クラウドゲートウェイ (SaaS, IaaS, Legacy DC) × ×
クラウドスケールVPN (Branch Edge > Gateway > Branch Edge) × ×
PCI認証サービス × Add-on Add-on
ソフトウェアアップグレード
上位エディションへのアップグレード
エディションの混在可否 × EnterpriseとPremierは混在可能

各機種の利用可能帯域について

BW TierEdge
510
Edge
510
-LTE
Edge
520
Edge
520v
Edge
540
Edge
840
Edge 2000Edge 3400Edge  3800
10 Mbps          
30 Mbps          
50 Mbps          
100 Mbps      
200 Mbps      
500 Mbps        
1 Gbps         〇*
2 Gbps           〇*
5 Gbps            
10 Gbps              

※Edge 840でVNF FWを有効にしている場合、SD-WAN+FWのスループットは最大500Mbpsになります。

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