Stratoscale Day 2019 Tokyo 開催

2019.10.30(水) 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 1F「Room C」にて「Stratoscale Day 2019 Tokyo」を開催いたします。

イベント当日は、イスラエルから Stratoscale社 CEO である Ariel Maislos 氏をお迎えし、その本質とビジョンを語っていただきます。
さらに、AWS API 互換を備えた Stratoscale と プロビジョニングツールとして業界標準の地位を確立している HashiCorp Terraform を組み合わせたソリューションデモもご紹介します。

 

Stratoscale Private Cloud Platformについてブログでも紹介しております。

Stratoscale Cloud Platform とは︖

Stratoscale社は中東イスラエルのヘルツェリアで 2013年 に創業されました。
Stratoscaleは今日のクラウドネイティブ時代に「自動化された迅速なアプリケーション開発」を実現する「パブリッククラウド同等のプラットフォーム」を「オンプレミスへ提供すること」に挑戦しています。
Stratoscale Cloud Platformにより、時間のかかる運用タスクを自動化し、セルフサービスおよびオンデマンドですべてのリソース(コンピューティング、ストレージ、ネットワーク)のプロビジョニング、コードによるインフラの管理(IaC : Infrastructure-as-Code)をサポートするパブリッククラウドAPIによってアプリケーション開発を加速させます。そして、集中管理と定型的な業務を高度に自動化するとともに、セキュリティを強化することができます。

主な機能

クラウド最適化ハイパーバイザーによるコンピューティングインスタンス

Stratoscaleにはプライベートクラウドプラットフォームに最適化されたKVMが含まれています。
KVMは市場をリードするオープンソースハイパーバイザーです。

オンプレミスクラウドストレージ

Stratoscaleはブロックストレージ、オブジェクトストレージ、ファイルシステムを単一のプライベートクラウドプラットフォームで提供します。
DELL EMC、HPE、NetApp、Pure Storageなどの主要ベンダーの外部ストレージ装置利用またはStratoscaleに統合されたCephベースの分散ストレージをサポートしています。

Software Defined Network

StratoscaleはDNSやロードバランサー、セキュリティグループなどを含む高度なネットワーク機能と組み合わせ、ネットワークセグメンテーションを可能にします。

リソースモニタリング

StratoscaleはCPU使用率、メモリ使用率、ネットワーク負荷などの利用可能なリソース使用率を継続的に監視します。管理者はインスタンス数、CPUコア数、RAMの容量など個々のユーザーリソースを監視し、需要の変化に応じて割り当てを調整できます。

ワークロード配置

ワークロード配置ポリシー(アフィニティおよびアンチアフィニティルール)をきめ細かく制御できます。
低レイテンシを必要とするワークロード同士を近くに配置することができます。一方で分散型のスケールアウトワークロードは異なるリソースプールまたは障害ドメインに配置することができます。

Auto Scaling

Stratoscale Auto Scalingはアプリケーションを監視し、要求されるリソースを満たすようにインスタンスを自動的に増減できます。シンプルかつ強力なインターフェイスにより、実際の使用率に基づいた起動設定およびスケーリングポリシーを定義し、パフォーマンスと可用性を確保しながらコストを最小限に抑えることができます。

アイデンティティとアクセス管理

Stratoscaleはパーミッションセットおよびセキュリティポリシーによるきめ細やかなアイデンティティとアクセス制御が可能なマルチテナント対応のプラットフォームです。プライベートクラウドにマルチテナント管理を提供し、LDAPやActive Directoryなどの認証基盤とシームレスに統合できます。

AWS互換API

Terraformなどのサードパーティ製の自動化ツールを活用し、AWSと同じ方法でリソースを管理することができます。

Stratoscaleと他社製品の⽐較

Stratoscaleはオンプレミスに配置するプライベートクラウドソリューションですが、気になる他社製品との⽐較を以下のポイントで整理しました。

オンプレAWS互換の重要な項目比較

ハードウェアロックインの回避 : Avoiding hardware lock-in
既に所有されている、あるいは知見をお持ちのハードウェアへの投資を活用し、リソースを自由に活用するためには、ソリューションが特定のハードウェアに依存しないプラットフォームを選択する必要があります。
ベンダーロックインの回避 : Avoiding vendor lock-in
新しいプラットフォームは導入当初は素晴らしいものに思えますが、時間の経過とともに陳腐化していく可能性があります。IT管理者は組織のアプリケーションを作り直すことなく、将来においても容易にリプレース、あるいは異なるプラットフォームで拡張可能なソリューションを選定する責任があります。
DevOps/Infrastructure as Code (IaC)
組織が競争力を維持し、あらゆるプラットフォームで迅速にアプリケーションを配備するためには、パブリッククラウドあるいはオンプレミスを問わず、既にご利用いただいているプラットフォームと一貫した方法で、DevOpsによる自動化をサポートする必要があります。
コンピュートサービス : Compute services
コンピュートリソースは、開発者がクラウドプラットフォームに求めるもっとも基本的なものです。オンプレミスプラットフォームには開発者が必要とする多種多様な要件をサポートできることが求められます。
セルフサービスプロビジョニング : Self-service provisioning
開発者視点でのクラウドによるメリットはIT管理部門の長い承認プロセスを経ることなく、オンデマンドでコンピュートリソース、データベース、ストレージ、およびその他のサービスを利用できるようになることにあります。 開発者の俊敏性と革新性を維持するために、オンプレミスでも同様のサービス展開方式を採用する必要があります。
自動的なリソースのライフサイクルマネジメント : Automatic resource lifecycle management
組織の規模拡大に伴って負担が大きくなるセットアップやパッチ適用、バックアップなどの操作は自動化する必要があります。
統合監視とアラート : Consolidated monitoring and alerts
プライベートクラウドは、さまざまなプロビジョニングされたリソースとサービスに関する統合されたビューを提供し、IT管理者がボトルネックや使用率の急増に対して、迅速かつ簡単に対応できるようにすることが必要です。
パブリッククラウドAPIのサポート : Support for public cloud APIs
多くの組織においては、オンプレミスとパブリッククラウドの両方でワークロードを実行する機会が増えつつあります。パブリッククラウドAPIを利用することでクラウドとオンプレミスの運用をシームレスにすることが求められます。

(Stratoscale社ブログより翻訳引用)

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