StorMagic SvSAN 製品概要

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StorMagic SvSAN製品概要

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サーバ2台のみで完全冗長化可能!ストレージなしで仮想環境を構成する仮想ストレージソフトウェア

StorMagic SvSANはバーチャルアプライアンスとして、仮想サーバ上に展開することで、それぞれのローカルディスクのiSCSIターゲットを「ミラーリング」することで、1つの共有データストアとして使えるようにする仮想ストレージソフトウェアです。
これにより外部ストレージ無しでも、仮想化のフェールオーバ(HA)やライブマイグレーションなどの高度な機能を利用可能です。
外部ストレージが無くても、共有データストアを構築できるため、初期コストを抑えることができ、中小規模のサーバ仮想化やテスト環境の構築、バックアップシステム、支店拠点の構築等に最適です。

仮想ストレージソフトウェア「SvSAN」 構成図

特長

  1. 外部ストレージ不要!
    仮想化のフェールオーバーやライブマイグレーション機能利用可能
  2. 最小構成は、仮想サーバ2台のみ!
    コンパクトで、省スペース、低コストな冗長構成
  3. 単一障害点のない実装!
    1台のサーバが障害でダウンしても、もう片方のディスクプールでデータを保持
  4. 3台以上の拡張も可能
    仮想マシン数が増加した際には、3台、4台と拡張も可能
  5. 遠隔集中管理が可能!
    VMware vCenter Server、仮想環境とSvSANを一括管理。複数拠点や店舗も遠隔集中管理。
  6. SSDを使ったキャッシュストレージ機能
    SSDを利用し、StorMagic SvSANのiSCSIターゲット毎にキャッシュ機能を追加し、キャッシュストレージとして利用可能。
  7. データマイグレーション機能
    システム停止無しで、StorMagic SvSANのiSCSIターゲットのデータを、他のVSA(Virtual Storage Appliance。SvSANの仮想ストレージアプライアンス) またはローカルの別プールに移行可能。 ダウンタイムゼロでのサーバリプレイスが可能に。

安価なストレージとはどう違う?

TCOコストが違います

初期コストと3年累積のTCOコスト比較

構成部品の比較

ホストの台数に制限はある?

最大8ホストの仮想サーバに接続可能。
StorMagicが入っていないサーバからもiSCSIストレージとして利用できます。

SATA HDDでも大丈夫?

筐体間ミラーリングでデータを完全二重化(筐体間RAID1)。 筐体内のRAIDと合わせて二重のRAID構成が可能。だからSATA HDDでも安心です。

StorMagic SvSAN 機能

最新のハイパーバイザーに対応
VMware vSphere 6.5 U1 に対応
詳しくは、SvSANのサポートマトリクス(vSphere対応バージョン)をご確認ください。

SSDを使ったキャッシュストレージ機能
SSDを利用し、StorMagic SvSANのiSCSIターゲット毎にキャッシュ機能を追加し、キャッシュストレージとして利用可能。

データマイグレーション機能
システム停止無しで、SvSANのiSCSIターゲットのデータを、他のSVA(※)、またはローカルの別プールに移動
(※) SVA:Storage Virtual Appliance。SvSANの仮想ストレージアプライアンス。
ダウンタイムゼロでのサーバリプレイスが可能に

管理画面の日本語化
StorMagicのWebコンソールも日本語化
VMware vCenterから、サーバとSvSANを統合管理可能

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画面イメージ

SvSANの管理コンソールはvCenter Server内に統合されます

SvSAN 画面イメージ

HA構成

SvSANのHA機能はActive-Activeの同期ミラーリングを提供します。
書き込まれたデータは瞬時にミラーリングされたデータストアに同期され、可用性を高いレベルで維持します。HA機能を利用することにより、VMware  HAやvMotionを使用する事が可能になります。

利用例

物理ストレージなしで、完全冗長構成の仮想環境を提供

1 中小規模の企業でのシステム仮想化用途として

< 中小規模企業での課題 >
・集約するほどサーバ台数は多くないが、冗長化したい
・サーバ仮想化に伴うストレージ導入コストの負担が大きい
・サーバ管理スペース(ラック)の問題でストレージ導入が難しい

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StorMagicで解決!
・最小構成サーバ2台で完全冗長構成の仮想環境を実現
・物理ストレージ→仮想ソフトへの置き換えで、導入コストを削減
・サーバ2台のラックスペースのみで、複数台の仮想マシンを運用

中小規模の企業での用途
・小・中規模の仮想化環境向けの低価格ストレージとして
・小規模(250ユーザ以下)のVDI環境向けの低価格ストレージとして
・安価な階層化ストレージの実現手段として

中小規模の企業でのシステム仮想化用途として

2 複数店舗、支店内の仮想化基盤として

< 複数店舗、支店を持つ企業の課題 >
・各店舗、支店で運用しているシステムの冗長化をしたい
・とはいっても各店舗、支店へストレージの導入は難しい
・各拠点・各店舗にはIT管理者がいない
・管理は一括で集中して行いたいが外部のクラウドサービスには出せない(システムを運用している)

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StorMagicで解決!
・各店舗ごとにサーバ2台さえあれば、拠点内で冗長構成が可能
・物理ストレージ不要のため、コスト削減
・管理は本社側の単一コンソールで集中管理
・各店舗、支店での障害時も、最低1台で継続稼動

複数店舗、支店内の仮想化基盤として

システム要件

動作環境
  • VMware vSphere 6.0/5.5/5.1
  • CPU⇒1コアあたり2.0GHz以上
    (CPU予約値として2GHzの予約必須/2.4GHz推奨)
  • メモリ⇒1GB以上
    (メモリ予約値として1GBの予約必須/2GB推奨)
  • ディスク⇒512MBの空き容量
    (HA使用時はジャーナル領域として20GBのディスク空き容量が追加で必要)
  • NIC⇒管理用、iSCSI用、ミラーリング用としてギガビット・イーサネット最低2ポート、冗長化構成時6ポート
    ※管理用、iSCSI用は兼用可能
接続形態 iSCSI ※RFC3720準拠
RAID 対応VMware vSphere
ストレージ容量 ライセンスに依存
管理コンソール VMware vCenterに統合可能
ライセンス Advanced Edition 、 Standard Edition
容量:2TB、6TB、12TB、無制限
サポート Networldヘルプデスクサポート(平日9:00~17:30)
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