
HPE Nimble Storage HFシリーズ
SSDとHDDの良いところどりのハイブリッドストレージ(CSシリーズ後継)
SSDとHDDの良いところどりのハイブリッドストレージ(CSシリーズ後継)
HFシリーズの特長をそのまま使えるオールフラッシュモデル(AFシリーズ後継)
SSDとHDDの良いところどりのハイブリッドストレージ(2019年10月31日販売終息)
CSシリーズの特長をそのまま使えるオールフラッシュモデル(2019年10月31日販売終息)
Nimble Storageと連携できるハイブリッド&マルチクラウドソリューション
モデルは必要IOPSと容量から選ぶだけ!さらに柔軟に拡張可能!
ディスク本数に依存せず、CPUでパフォーマンスが決まるため、SSD本数、HDD本数、 RAIDの組み方等、従来型ストレージで悩まされていた細かい設計は一切不要です。
モデルの選定は、必要なIOPSと容量から適当なものを選ぶだけ、と非常にシンプルです。
従来型ストレージのようなディスク本数やRAID構成を考慮した設計は一切不要!
※ 上記に記載の容量は、1筐体あたりの物理容量。拡張シェルフの接続による容量追加も可能です。
スケールアップ、スケールアウトにも対応し、柔軟な拡張が可能です。
中小規模から、ハイパフォーマンスが求められる大規模環境まで、システムを止めずに追加可能なのでスモールスタートが可能です。
追加料金なしでスナップショット、圧縮などの全機能使用可能!
スナップショット、圧縮を始めとするすべての機能が追加料金なしで使用可能です。
従来ストレージのような、オプションライセンスの追加費用や、分かりづらいライセンス体系に 悩まされることもありません。
スナップショット | レプリケーション | シンプロビジョニング |
ゼロコピークローン | 重複排除・圧縮(インライン) | 運用管理ツール |
※HF20Cなど、末尾に「C」の付くモデルのみ、重複排除非対応
設定は5分で完了!さらに障害を未然に防ぐ、プロアクティブなサポートを実現!
Nimble Storageの一番のウリでもある、クラウドベースの運用・監視機能「InfoSight」。
全世界の筐体から情報を常に収集し、障害の未然検知および通知を実施し、99.9999%以上の稼動実現。管理者の運用負荷を大幅に軽減します。
頻繁なデータ収集
広範なデータ分析
セキュアなシステム
情報分析及び運用自動化
広がり続けるネットワークの接続性とビッグデータ分析を、サポートの自動化とクラウドベースの運用管理に活用
モニタリング機能も充実しており、仮想マシンも含めた包括的な運用・管理支援を行います。
例えば、遅延をホスト/ネットワーク/ストレージに細分化して表示し、下記の例ではホスト/ネットワークレイヤー側に問題があることを示しています。