Login VSI Login VSI 4.1 の機能

ワークロードシナリオを変更

Login VSI 4.1では、従来のライトユーザ、ミディアムユーザ、ヘビーユーザに代わり、Task worker、Knowledge worker、Power worker、Office workerの4種類のワークロードシナリオが搭載されました。また、これらの組合せ(ワークロードマッシュアップ)による使用が可能になっています。

Task worker エクセルやインターネットエクスプローラーの使用を想定した従来のLightワークロードに加えて、より多様なワークロードを設定しています。
Knowledge worker task workerをベースにより正確にかつ安定的に、VSI maxを算出することを想定したワークロード、2vCPUの利用を想定しています。
Office worker knowledge workerをベースに、1vCPUの利用を想定したワークロード
Power worker 従来のHeavyワークロードよりディスクへの読み書きの量を増加したワークロード
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ワークロードのリソース使用状況

 

ワークロードのリソース使用状況

※各ワークロードにおけるCPU Usage、Disk Reads、Disk Writesの値は、ナレッジワーカーにおける値を100%とした場合の対比になります。

ストレージワークロード、マルチメディアワークロード

本機能は Login VSI、Login VSI Enterprise の両ライセンスでご利用いただけます。
マルチメディアワークロードはグラフィックスワークロードの後継です。

ストレージワークロード

VDIストレージ性能の測定

ストレージワークロードは、ストレージのキャパシティを測定するため、オフィスワーカーワークロードの2~3倍のIOPSを発生させます。(目安として25~30IOPS/user)

マルチメディアワークロード

VDI環境でのグラフィックアプリケーションをテスト

マルチメディアワークロードは、仮想化されたデスクトップ環境内のプロフェッショナル・グラフィックス・アプリケーションをテストすることが容易になります。リアルなグラフィックを多用する仮想ユーザーのワークロードを測定できます。

  • Citrix Virtual DesktopsとNVIDIA GRID vGPUの組み合わせなど、VDIにおけるグラフィックスソリューションのパフォーマンスを測定
  • AutoDesk社のAutoCAD  2014 Trial版、またはBeepa Pty社のFRAPSを使用して負荷を発生

※マルチメディアワークロードでは、VSImax(快適に使用できるユーザ/セッションの最大キャパシティ数)値は測定されません。

テスト中のLauncher画面(マルチメディアワークロード)

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AnalyzerにvSphereのログなど他ツールのデータ読み込みが可能に

VSI 4.1ではVMwareのESXtopやPerfmonの他のデータソースによって生成されたデータをCSV形式でインポートする機能が導入されています。これにより、全体のボトルネックを解析するためにVSImaxでパフォーマンスデータを相互に関連付けることができます。

VSImax測定の改善

VSI 4.1では、VSImax測定方法が改善され、CPUやディスクIOのような特定のボトルネックを識別しやすくするための新しい測定項目が含まれています。

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