F5 NGINX 製品概要

NGINXアプリケーションプラットフォーム

オープンソースソフトウェアをベースに作られたNGINXアプリケーションプラットフォームは、パフォーマンス、信頼性、セキュリティ、および拡張性を備えた、アプリケーションデリバリーのための新しい製品スイートです。ロードバランシングとアプリケーションデリバリーを行う「NGINX Plus」、アプリケーションを保護する「NGINX App Protect」、アプリケーションコードを実行する「NGINX Unit」、そして、全体の監視を行う「NGINX Controller」で構成されています。

NGINXアプリケーションプラットフォーム

主な特長

NGINX Controller

アプリとAPIを管理制御します。モジュラーソリューションです

NGINX Plus

ロードバランサー、APIゲートウェイ、サイドカープロキシ、コンテンツキャッシュ、ウェブサーバーアーキテクチャをシンプルにし、同時にコストを削減します。

NGINX App Protect

アプリケーションの開発環境からユーザ側へのデリバリまで、DevOps環境全体でシームレスに機能するよう最適設計された最新のアプリケーションセキュリティソリューションです。

NGINX Unit

Node.js、Java、Perl、PHP、Python、RubyというダイナミックコンフィギュレーションAPIにより、アジリティを向上させます。

現状の課題

アプリケーションデリバリーのインフラがあまりにも複雑である

ほとんどの企業のシステムはアプリの入出力トラフィックを保護し、拡張するために必要な、CDN、WAF、ロードバランサー、APIゲートウェイをつなぎ合わせて構築されています。また、バックエンドには旧式のアプリに必要なリバースプロキシ(RP)、アプリサーバー、ウェブサーバーを数多く配置し、同時に、新しいマイクロサービスアプリが使用するKubernetes Ingressコントローラ(K8s IC)、サイドカープロキシ(SP)、さらにマイクロサービス(MS)などを実装しているケースも少なくありません。コンポーネントの数が増えインフラストラクチャがここまで複雑になるとそれだけ遅延や負荷が増加し費用も高くなり、管理が煩雑になることでリスクも高くなります。

アプリケーションデリバリーのインフラがあまりにも複雑である

解決策

NGINXがアプリケーションインフラの複雑さを軽減

NGINXアプリケーションプラットフォームは、アプリケーションの開発とデリバリーに必要なテクノロジーを1つに集約し、アプリケーションインフラの複雑さを軽減する製品です。
NGINX Plusによって、ロードバランシング、APIゲートウェイ、リバースプロキシ、WAFの機能を1つのソフトウェア層にまとめることも可能になります。同様に、バックエンドにNGINX PlusとNGINX Unitを使用してダイナミックアプリケーションインフラストラクチャを実装すれば、East/Westトラフィックに必要な複数のサーバー、Ingressコントローラ、サイドカープロキシも不要になります。さらに、NGINX Controllerを使用して、これらすべてを直観的なグラフィックインターフェイスで監視および管理することも可能です。

NGINXがアプリケーションインフラの複雑さを軽減

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