F5 BIG-IP Local Traffic Manager (負荷分散)

ネットワーク側からITインフラ全体を最適化し、 アプリケーション導入を成功へと導く

BIG-IP Local Traffic Managerとは、日々進化するビジネスアプリケーションに対応する柔軟性を備え、ネットワーク側からITインフラ全体を最適化するアプリケーション・デリバリ・コントローラです。アプリケーションやサーバを理解するインテリジェントな機能により、「より安全に、より高速に、より安定して」アプリケーションを配信します。さらには、アプリケーションやサーバの負荷をオフロードすることで、リソースの有効活用をするだけでなく、拡張性や管理の容易さも提供し、アプリケーション導入を成功に導きます。
また、BIG-IP LTMの機能が利用できる仮想アプライアンスBIG-IP LTM Virtual Editionは、次世代クラウド構築に最適のソリューションです。

⇒ BIG-IP LTM プリコンフィグレーションサービスについて

主な特長

  1. サービスを止めない極めて高い信頼性
  2. 先進のオペレーティングシステム「TMOS」と独自のプログラム言語「iRules」
  3. アプリケーションの稼働状況をチェックするモニタリング機能
  4. わかりやすく高度な管理画面(GUI)
  5. アプリケーションごとに管理権限を設定する「管理ドメイン」
  6. 万一の障害発生時にも高速なフェイルオーバーによる事業継続性の確保

現状の課題

  • システムが突如ダウン。利用者に迷惑を掛け、会社は多大な損失を出してしまった
  • 数ヶ月前にサーバを増設したばかりなのに、もう処理能力が限界になってしまった
  • 帯域幅を何倍にも増やしたにもかかわらず、パフォーマンスが以前と変わらない
  • 単純なヘルスチェックでは最近の複雑なWebアプリケーションシステムに対応できない
  • Webアプリケーションへの攻撃を防ぐ対策を実施したいが、開発工数が予算内に抑えられない
  • 個人情報や機密情報の漏えいを起こして、問題になりたくない
  • 対症療法的に設備投資を続けたせいで、システムが複雑になり運用の手間もかかって仕方がない
  • システムの拡張や追加要件に対応したいが、開発する予算もスタッフも限られている
  • システムやアプリケーションの高度化にともないITインフラが複雑化し、運用・管理のコストがふくらんでしまう
  • サーバ集約環境にネットワークが対応しておらず、運用管理の手間が増えてしまった

解決策

  • プロトコルの最適化やデータの圧縮など、負荷がかかる機能をサーバからオフロード。帯域をフル活用でき、サーバリソースもフル活用できることから、投資効果を最大化
  • アプリケーションの正常性を常にチェック。万一障害が発生しても、いち早くデバイスを切り替えることで、決して止まらないWebシステムを提供
  • トラフィックを双方向で監視できるセキュリティ機能や、悪質なスパムやウイルス対策機能を柔軟に追加でき、開発コストをかけずに即座に安全性を実現
  • システムを容易に拡張できるので、リソースを効率よく集約。また、必要な機能を簡単に追加拡張できる仕組みや柔軟な振り分けルールの実現により、TCO適正化をバックアップ
  • ネットワークの運用支援、アプリケーション統合・導入支援を同時に提供することにより、運用管理コストを削減。さらにBIG-IP がボトルネックにならない仕組みによりスケーラビリティを確保
  • 柔軟な管理者権限設定やアクセス制御、重複IPアドレスの使用などにより、仮想化・集約化環境に対応

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