Citrix Virtual Apps 製品概要

製品名の変更のお知らせ

2018年8月24日より、製品・エディションの名称が変更になりました。

アプリケーション仮想化市場のデファクトスタンダード

Citrix XenApp

Citrix Virtual Appsは、Windowsアプリケーションの実行環境をサーバー上に仮想化し、オンデマンドで配信するソリューションです。ユーザーは、時間や場所を問わず、様々なアプリケーション、データ、OS等を利用することが可能です。実行データはすべてサーバー上にあり、クライアント側は画面の差分情報のみを受け取るため、クライアント側にデータは残りません。
また、Citrixが独自に開発したICAプロトコルを利用した画面転送技術により、低帯域なネットワーク環境でも、ローカル環境で実行しているかのような使用感を維持することができます。

製品名の変更

Citrix XenAppはCitrix Virtual Appsに名称が変更しました。

Virtual Appsを利用した仮想環境の配信モデル

公開アプリケーション配信

公開アプリケーション配信

サーバーOS上で実行しているアプリケーションの画面イメージのみを、クライアント端末に配信する方式です。物理/仮想サーバーを問わず、Windows上で動作するあらゆるアプリケーションを配信します。

公開デスクトップ(サーバー共有デスクトップ)配信

公開デスクトップ(サーバー共有デスクトップ)配信

サーバー上で実行しているサーバーOSの画面イメージのみを、クライアント端末に配信する方式です。Windows Server を共有利用することで、VDIとほぼ同等の環境で作業を行えます。

構成コンポーネント

Virtual Apps構成例 中規模システム(300名用)

Virtual Apps構成の必須コンポーネント

Windows コンポーネント
  • アクティブディレクトリ(AD)
  • リモートデスクトップサーバー(旧ターミナルサーバー)
  • リモートデスクトップライセンスサーバー(旧ターミナルライセンス)
Citrix Virtual Appsコンポーネント
  • Citrix Virtual Appsサーバー(StoreFront、Delivery Controller、 Virtual Delivery Agent、Site DB(SQL Server))
  • Citrix ライセンスサーバー
  • Citrix ADC

Citrix Virtual Appsの歴史

製品名バージョン年代コメント
WinView - - -
WinFrame 1.7 1997 -
MetaFrame 1 1998 日本でリリース
MetaFrame 1.8 1999 -
MetaFrame 1.8 FR1 2000 -
MetaFrame XP - 2001 IMAの登場
MetaFrame XP FR1 2001 最後のNT TSE版
MetaFrame XP FR2 2002 -
MetaFrame XP FR3 2003 -
MetaFrame Presentation Server 3 2004 最初のWindows Server 2003版
Citrix Presentation Server 4 2005 最初の64ビットOS版
Citrix Presentation Server 4.5 2007 -
Citrix Presentation Server 4.5 FP1 2007 -
XenApp 5 2008 最初のWindows Server 2008版
XenApp 5.0 FP1 2009 -
XenApp 5.0 FP2 2009 -
XenApp 5.0 FP3 2010 -
XenApp 6 2010 Fundamentals XenApp エディションへ統一
XenApp 6.5 2011  
XenApp 7 2013 XenDesktop Appエディションへ統合
XenApp 7.1 2013  
XenApp 7.5 2014 XenApp単体の製品として復活
XenApp 7.6 2014  
XenApp 7.7 2015  
XenApp 7.8.~7.12 2016  
XenApp 7.13~7.16 2017  
XenApp 7.17~7.18 2018  
Citrix Virtual Apps - 2018  
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