Arcserve Arcserve OneXafe
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新モデルリリース
新たに4512-32(実効容量10.6TB)が、日本国内のみ先行販売中。
ローエンドモデル提供で検討しやすい価格帯です。
Arcserve OneXafe上位2モデルである4512-144(実効容量48TB)、4512-216(実効容量72TB)が、容量増加によるモデル変更
搭載 HDD (ハードディスク) のサイズが 18TB⇒20TB HDDへ変更
4512-160(実効容量53TB)、4512-240(実効容量80TB)としてリリースします。
複数筐体(ノード)のクラスタ構成をサポート
80TB以上のデータをOneXafeにバックアップしたい!という場合に
モデルは実効容量10.6TB~80TBまで4つをご用意。
それぞれオプションでRJ45もしくはSFP+を選択可能です。
※ ご注文から納品までに1か月程度要する場合がございます。事前にご相談ください。
OneXafe 4512-32 |
OneXafe 4512-96 |
OneXafe 4512-160 |
OneXafe 4512-240※2 |
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ハード ディスク ドライブ (HDD)構成 |
4TB(SAS, 7200rpm)×8 | 12TB (SAS, 7200rpm) ×8 | 20TB (SAS, 7200rpm) ×8 | 20TB (SAS, 7200rpm) ×12 |
実効容量 / Raw 容量※1 | 10.6TB / 32TB | 32TB / 96TB | 53TB /160TB | 80TB / 240TB |
電源 | リダンダント 750 W ホットプラグ(1+1), 電源定格:100-240V, 10A/5A, 50-60HZ | |||
重量 | 31.8 kg | 31.8 kg | 31.8 kg | 34.5 kg |
寸法 (WxHxD) | 482 x 86.8 x 715.5 mm, 2U | |||
動作環境 | 10℃ - 35℃(ただし、結露無きこと) | |||
冷却 | 可変速ファン x6 | |||
ファイル サービス プロトコル | SMB (1.0, 2.0, 2.1, 3.0), NFS v3 | |||
イーサネット ポート | 4 x 10 GbE BASE-T(RJ45) または 4 x 10 GbE SFP+ | |||
USB ポート | 2 x USB 3.0 (前面) | |||
遠隔電源管理 | iDRAC 1GbE ポート | |||
電磁環境適合性 | FCC Class A, EN 55022 Class A, EN 61000-3-2/-3- 3, CISPR 22 Class A |
※1 Raw容量はHDDの合計容量です。OneXafeは3つのHDDに同一ブロックを書き込むので、実効容量はRaw容量の1/3になります。
※2 複数ノード クラスタ構成(1つのクラスタに登録できるノードの上限7台)をサポートします。(3ノード以上のクラスタ構成推奨)