株式会社ネットワールド

ITインフラのソリューション・ディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)は、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャーの一括サポートサービスを提供開始します。ネットワールドの一括サポートは、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャーを構成するハードウェアやソフトウェアはもちろん、その上で稼働するアプリケーションも含めてネットワールドが一括サポート窓口となり、障害受付や技術的なサポート支援を24時間365日対応で提供します。
その第一弾として、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャー「VCE VxRail」上で「VMware Horizon」を稼働させる仮想デスクトップ・インフラストラクチャー(以下、VDI)システムを対象として、「VCE VxRail」と「VMware Horizon」の一括サポートサービスを7月1日より提供開始します。

ハイパーコンパージド・インフラ+VDIソリューションのさらなる拡販

VDIは、スマートフォンやタブレットなどのデバイスから閲覧や操作が可能となる利便性、災害時に在宅勤務やリモートアクセスが可能となる事業継続性、クライアント端末の運用管理削減による効率性、クライアント端末にデータ保存機能を持たせない安全性などの観点から、導入ニーズが高まっています。
コンピューティング、ストレージ、ネットワーク、仮想化リソースなどをソフトウェアベースで単一のアプライアンス上に構成するターンキー統合システム基盤であるハイパーコンバージド・インフラストラクチャー「VCE VxRail」は、シンプルにアプライアンス1台からスタートして、1ノード単位で追加が可能で拡張性に優れていることから、VDIを展開するには理想的で、スモールスタートして、数十台、数千台の大規模なVDI環境を構築、拡張できます。
ネットワールドは、今回の一括サポートサービス提供により、VDIソリューションのさらなる拡販を目指します。

オリジナルの一括サポートサービスを拡充

ネットワールドは、コンバージド・インフラストラクチャーに早くから注目し、取扱い製品を拡充してまいりました。これに続き、共有ストレージアレイを利用せず、各サーバーに内蔵されたSSDやHDDを「Software-Defined Storage」によって共有ストレージプールを構成できるハイパーコンバージド・インフラストラクチャーに注力しています。
一方、サポートサービスに関しては、以前から、システムを構成するハードウェア/ソフトウェアのメーカーごとにサポート窓口が異なり、運用・保守における対応工数の増加や障害時に迅速な復旧ができないなどのお客様の課題に応えるために、VAD(Value Added Distributor)として、各ソフトウェア・ハードウェア機器の窓口を一本化した一括サポートサービスを拡充してきました。そして、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャーは、ベンダーにより一括サポートが提供される場合もありますが、ネットワールドは更に一歩進めて、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャーとアプリケーションシステムも含めた一括サポートを提供することで、お客様の導入メリットを最大化します。

「VCE VxRail」は、VMwareハイパーコンバージドソフトウェア(「vSphere」「vCenter Server」「Virtual SAN」)に
対応しており、サーバー仮想化、ソフトウェア定義のストレージ仮想化を実現することが可能です。またVMware社のネットワーク仮想化及びセキュリティプラットフォーム「VMwareNSX」やクラウド自動化ソフトウェア「VMware
vRealize Automation」などと連携が可能で、データセンター仮想化(Software-Defined Data Center)を実現するためのITインフラストラクチャーです。
ネットワールドは、今回提供するデスクトップの仮想化「VMware Horizon」との一括サポートサービスに続き、「VMware NSX」や、OpenStackをVMwareベースのインフラストラクチャー上に展開する「VMware Integrated OpenStack(VIO)」など、ニーズの高いVMwareソリューションをはじめ、Citrix XenDesktopやMicrosoft Virtual Desktop Infrastructureなどにも順次対応し、お客様へ総合的なハイパーコンバージド・インフラストラクチャー一括サポートサービスを提供していく予定です。

◇一括サポートサービスの価格
 参考定価:1,000,000円(税抜) ※24時間365日対応10インシデント制

「VCE VxRail」の概要と製品ラインアップ

「VCE VxRail」は、EMC社の傘下であるVCE社から発売されたハイパーコンバージド・インフラストラクチャーです。サーバー/ストレージ/ハイパーバイザー/ネットワークが1台のハードウェアアプライアンスに統合されており、仮想化基盤を構成するVMwareハイパーコンバージドソフトウェア「vSphere」「vCenter Server」「Virtual SAN」をはじめ、管理監視機能「VxRail Manager」、更に仮想マシンを保護する「RecoverPoint for Virtual Machines」、リモートサポートの「EMC Secure Remote Support(ESRS)」、パブリッククラウドのストレージと連携可能なゲートウェイ「EMC CloudArray」などEMC社のソフトウェアも搭載され、基本構成は2U4ノード、最大16アプライアンス64ノードまでスケールアップ、1ノード単位で追加できます。また、「VxRail Manager」により、電源投入からVMのプロビジョニングまで15分で導入、2台目以降のアプライアンスを自動検知し5分程度で拡張することができます。VCE VxRailは、アプライアンス1台あたり最大200台の仮想マシンを展開、仮想デスクトップの基盤としても最適でアプライアンス1台あたり最大600デスクトップ利用可能です。

◇「VCE VxRail」の製品ラインアップ
●ハイブリッドストレージモデル 4モデル
(VxRail60 / VxRail120 / VxRail160 / VxRail200)
●オールフラッシュストレージモデル 5モデル
(VxRail120F / VxRail160F / VxRail200F / VxRail240F / VxRail280F)

※「VCE VxRail」の詳細は以下をご参照ください。

株式会社ネットワールドについて

株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャーのソリューション ディストリビューターとして、クラウド コンピューティング時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバー、ストレージやネットワーク、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャーのあるべき姿をリードしています。

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株式会社ネットワールド マーケティング本部
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