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2010年 8月19日

株式会社ネットワールド

100台のVMwareサーバで360台の仮想マシンを統合
NTTコムウェア内で、約5,000アカウントを収容するDaaSが稼動開始

エンタープライズ・クラウドサービス「SmartCloud」に
大規模仮想化環境の実績と経験を活かす

ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)が提供する「VMware vSphere4」が、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、以下 NTTコムウェア)のエンタープライズ・クラウドサービス「SmartCloud(スマートクラウド)」の仮想化基盤に採用され、約5,000アカウントにシンクライアント環境を提供するDaaS(Desktop as a Service)の本格稼動を開始しました。

これは、「SmartCloud」をまずNTTコムウェアの社内システムに適用したもので、既存システムのクラウド環境への移行、大規模仮想環境の安定運用、物理サーバ削減によるTCO低減など、実績と経験を「SmartCloud」サービスの顧客企業への提供に活かす狙いがあります。
新しい環境ではXenAppサーバ・周辺サーバの統合とユーザ向けクラウドサービス用のリソースを確保するために100台のVMware vSphereを導入。今回の大規模仮想環境の構築に当たり、VMwareのみならずCitrixでも豊富な実績と経験のあるネットワールドのサポートが高く評価されました。
また、NTTコムウェアは、「VMware vSphere4」搭載の、複雑な開発環境を簡単に展開できる「VMware vCenter Lab Manager」により、「SmartCloud」をお客様向けの開発業務の効率化にも活用していく計画です。

■ 「SmartCloud」概要と移行プロジェクトの意義

NTTコムウェアの「SmartCloud」は、従来から提供してきた国内最高レベルの電力利用効率を目標として環境に配慮したデータセンタと、高品質なITサービスマネジメントでの実績を基にしたクラウドサービスで、デスクトップ環境からWebシステム、基幹業務システムまで、幅広いサービスを提供予定です。
「SmartCloud」は、マルチサイトで構成されていることが特長の1つで、ワンサイト型のクラウドサービスに比べて、顧客企業は保守や障害の影響を受けず、どのサイトへアクセスしているかを気にすることなく、いつでも快適に継続的にサービスを利用できます。
今回、「SmartCloud」の基盤に移行されたシンクライアントシステムは、「Citrix XenApp」により構築され、社員の大半に相当する約5,000アカウントを収容するミッションクリティカルなシステムです。NTTコムウェアとネットワールドは、社員の業務に影響を与えないよう、考え得るリスクを事前に洗い出して対策を練り、安全に移行作業を完了しました。また、100台のVMwareサーバが稼動するクラウド環境において、安定した運用を継続しており、こうした実際のシステムでの移行/運用実績は、顧客企業へ提供されるクラウドサービスの利用促進を加速するものと期待されます。

■ 採用のポイントと成果

「VMware vSphere4」を採用したポイントと成果は以下のとおりです。

  1. 運用管理機能の充実
    大規模仮想環境を安定運用していく上で最も重要なポイントであり、他の仮想化製品と比較した結果、「VMware vSphere4」が優れていると判断されました。
  2. 信頼性・可用性の確保
    「VMware vMotion」、「VMware HA」、「VMware DRS」などの機能はもちろん、「VMware vCenter Server」の可用性向上を実現する「VMware vCenter Server Heartbeat」も導入し、インフラ内のすべてにおいて単一障害点のない環境を実現しています。
  3. コスト削減
    物理サーバを約20%削減し、余剰となったサーバ資源を有効に活用することができました。また、サーバ負荷が下がった際に仮想マシンを再配置して消費電力を削減できる「VMware DPM」がサポートされているので、インフラのグリーン化にも貢献しています。
  4. 開発業務の効率化
    エンジニア自身が、「SmartCloud」上のリソースから必要な環境を必要な時に入手できることから、従来はハード/ソフトウェアの調達や環境構築などに多くの手間とコストが掛かっていたのに対して、開発リードタイム短縮やコスト削減が可能となります。

ネットワールドでは、10年にわたり、5,000社以上の国内のお客様に導入・サポートしてきた実績に裏付されたノウハウを基に、TCO削減と高可用性・早期復旧を実現するVMwareの仮想化技術とそのソリューションの提案に今後も積極的に取り組んでまいります。

※「SmartCloud」の詳細は以下をご参照ください。
http://www.nttcom.co.jp/smartcloud/

■ 導入構成イメージ

導入構成イメージ

■ エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社 について


所在地 :
東京都港区港南1-9-1
設 立 : 1997年9月
事業内容 : 日本電信電話株式会社の情報・通信システム部門を母体として1997年に創業。ミッションクリティカルな情報系システム / 通信系システムを数多く構築してきた経験と実績を活かし、多岐にわたる高信頼ICTソリューションを提供している。

■ 株式会社ネットワールドについて

株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャのソリューション・ディストリビュータとして、クラウド・コンピューティング時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバ、ストレージやネットワーク、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャのあるべき姿をリードしています。
http://www.networld.co.jp/

本事例の詳細ページはこちら >> VMware事例紹介ページへ 

■ 報道関係者お問い合わせ先

株式会社ネットワールド
マーケティング本部MARCOMグループ
E-mail:お問い合わせメールフォーム

■ 製品ならびにご購入に関するお問い合わせ先

株式会社ネットワールド
E-mail:お問い合わせメールフォーム

※SmartCloud(スマートクラウド)はNTTコムウェア株式会社の登録商標です。
※記載されているロゴ、会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※プレスリリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。発表後予告なしに変更されることがございますのであらかじめご了承ください。

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