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2009年 9月 9日

株式会社ネットワールド

JBCC、JBグループ全体のサーバ統合で、約130台のサーバを、
「VMware vSphere 4」仮想化ソリューションで10台に集約
たった3ヶ月で本番稼動を実現

全国拠点に散在していた約350台のサーバを1箇所のデータセンタに統合
仮想化によりロケーション費、電気代、空調費などのコストを大幅削減

ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一、以下 ネットワールド)は、日本ビジネスコンピューター株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長 山本 健治、以下 JBCC)が手がけた、JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長 石黒 和義)を持株会社とするJBグループのサーバ環境刷新プロジェクトで、サーバ仮想化ソフトウェア「VMware vSphere 4(以下VMware)」が採用され、本格稼動開始したことを発表します。

JBCCは、全国の拠点に分散していた約350台のサーバを1箇所のデータセンタに集約するにあたり、第1次、第2次統合プロジェクトを経て、結果、10台のVMwareのサーバに統合しました。現在、情報サーバ、業務サーバやアプリケーション開発環境など約130台の仮想サーバが稼動しており、ITインフラの有効活用、大幅なコスト削減を実現しました。
また、遠隔地ユーザでI/O周りのボトルネックを発生させないための回線高速化装置、ストレージアクセスを高速化するためのストレージ仮想化装置などを採用することで、利用者の利便性を確保しています。

■ 導入の背景

JBCCは、日本の情報処理産業の黎明期から一貫して企業のIT活用を支援し続け、2006年にJBCCホールディングスを持ち株会社とするグループ経営体制(JBグループ)に移行し、独自の強みを持つグループ企業各社が連携してソリューションを提供しています。
JBグループでは、2006年末から第1次統合プロジェクトとして、全国の拠点に分散していた約350台の情報系サーバを4ヶ所に集約し、台数も28台にまで削減し、コスト削減などで大きな成果を得ました。そして、この取り組みをさらに進めたのが今回の第2次統合プロジェクトで、統合の対象を業務サーバやアプリケーション開発サーバに拡げ、これら43台のサーバに、前述の情報サーバ28台を加えた計71台のサーバを「VMware」で統合して、さらに1箇所に集約することになりました。

■ 導入成果と今後の展開

大量のサーバ群を1ヶ所のデータセンタに集めるとなると、ロケーション費用や電気代、空調費用などのコストが増加するという問題がありますが、「VMware」の導入によって物理サーバの台数を削減することにより、これらの問題を解決しました。
今回の統合対象となったシステムには、Lotus Notesサーバやファイルサーバ、認証サーバ、各種業務システム、開発環境など、多種多様なシステム群が含まれます。現在は、計画時の71台からさらに増加し、10台のVMwareのサーバ上では、常時120〜130台の仮想サーバが稼働しています。 データセンタから遠いユーザは、ネットワーク上で遅延が生じ、I/O周りのスピードがボトルネックになることがありますが、要所に回線高速化装置を配置することで、レスポンスが落ちないように配慮しています。
また、ストレージ仮想化装置を導入することで、ストレージへのアクセススピードを約5倍に向上することができ、分散環境と変わらないスピードを確保しており、利用者は仮想化環境を意識することはありません。

JBCCは、今後、未統合のグループ会社への展開、同社が運営するオンラインショップサイトへの適用など、仮想化の適用領域を拡大していく計画です。また、2009年8月に「VMware vSphere 4」へのアップグレードも実施しており、「VMware FT」や「VMware Storage VMotion」、「シンプロビジョニング」などの新しい機能を活用していく予定です。

JBCCは、ネットワールドのパートナーでもあり、仮想化が一般的でなかった時代から共に「VMware」に取り組んできた実績があります。同社は、お客様に最適なIT投資を提案するために、自社導入により経験を積み、効果や課題を検証するのを特長としており、今回のJBグループのサーバ統合プロジェクトの成果は、同社の今後のシステム提案・導入・運用に活かされていきます。

また、JBCCの担当者は当初、第2次統合プロジェクトの期間を約3年と見積もっていましたが、JBグループの経営側から3ヶ月という短縮要求がありました。これに対して、9年以上にわたり5,000社以上のお客様にVMwareを導入・サポートを通じて経験とノウハウが豊富なネットワールドとの協業により、この厳しい要求に応えることができました。
JBCCとネットワールドは、TCO削減と高可用性・早期復旧を実現するVMwareの仮想化技術とそのソリューションの提案に今後も積極的に取り組んでまいります。

■ 導入構成イメージ

導入構成イメージ 導入構成イメージ

■ 日本ビジネスコンピューター株式会社 について

本 社 : 東京都大田区蒲田5-37-1
創 業 : 1964年4月
事業概要: 「ITの可能性を、経営の可能性に。を実現するベストサービスカンパニー」を経営理念として掲げるJBグループ(*) の中核企業。ソフトウェア開発からコンサルティング、SI、アウトソーシングまで、多彩なソリューション群をフルスコープで提供している。 (*) JBグループ:JBCCホールディングスの事業会社12社をJBグループと総称します。
ホームページ : http://www.jbcc.co.jp/

■ 株式会社ネットワールドについて

株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャのソリューション・ディストリビュータとして、クラウド・コンピューティング時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバ、ストレージやネットワーク、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャのあるべき姿をリードしています。
http://www.networld.co.jp/

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■ 報道関係者お問い合わせ先

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マーケティング本部MARCOMグループ
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株式会社ネットワールド
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発表後予告なしに変更されることがございますのであらかじめご了承ください。



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