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2009年 6月18日

株式会社ネットワールド

北弘電社が、業務サーバ / ネットワークサーバの統合プロジェクトで
「VMware Infrastructure 3」仮想化ソリューションを採用

サーバ台数を従来の1/6 に大幅削減し、今後30〜40%の運用コスト削減を見込む

ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)は、創業以来100年余にわたり北海道を中心に電気工事事業を展開する株式会社北弘電社(本社:札幌市中央区、代表取締役社長 中野 章)のITインフラ最適化とコスト削減のためのサーバ統合プロジェクトにおいて「VMware Infrastructure 3(以下VMware)」が採用され、本格稼動開始したことを発表いたします。
これにより、DNSやメールなどネットワーク系サーバ、図面管理サーバ、ファイルサーバなど業務系サーバ12台の物理サーバが2台に集約され、今後30〜40%の運用コスト削減が見込まれています。 また、古いOS向けバージョンのグループウェアも改修せずに仮想環境上で動作でき、既存資産を有効活用しています。
さらにVMwareの各種機能を活用することで、可用性・信頼性が向上しており、新システム稼動後に発生したハードウェア障害時も短時間でシステム復旧し、業務に全く影響を与えないことが実証されました。

システムの構築・サポートは、ネットワールドのパートナーである株式会社三菱電機ビジネスシステム(本社:東京都中野区、取締役社長 渡辺 正)が担当し、両者の仮想化ソリューションに関する豊富な経験とノウハウにより、2009年1月のプロジェクト開始から約2ヶ月で本番稼働を実現しました。


■ 導入の背景

電気工事業界においても、IT活用が経営上の重要なテーマになっており、北弘電社でも2007年に情報システム室を新設し、2008年には、施工現場から工事関連のデータを照会できるWebシステムを新たに構築するなど、情報の戦略活用を推進しています。
しかしながら、業務環境を充実させるためにサーバ台数が急激に増加しており、中長期的な視点で情報施策を考えた場合に、物理サーバを増設していく方法が適正な投資かどうかを検討した結果、仮想化技術によるサーバ統合に着目しました。

■ 導入システムの概要と成果

  1. 12台から2台に、物理サーバ台数を削減
    今回の統合対象となったのは、DNSサーバやDHCPサーバ、メールサーバ、Webサーバなどのネットワーク系サーバ、ならびにグループウェアサーバや図面管理サーバ、ファイルサーバなどの業務系サーバの12システムです。従来の環境では1システム1サーバの構成を取っていたため、12台の物理サーバ(1U/2Uラックマウントサーバ)が稼働していましたが、VMwareで統合し2台のサーバに集約されました。
  2. 高可用性とサービスレベルの確保
    「VMware VMotion」「VMware DRS」「VMware HA」の高信頼・高可用性機能により、1台のサーバ負荷が超過したり、障害が発生した場合にも、問題なく業務を継続できる環境を実現。クワッドコアCPUを2個搭載したサーバを採用しているため、1台に縮退した際でも充分な性能が確保できるよう配慮しています。
    本番稼働開始後まもなく、1台の物理サーバが、復旧に物理サーバの停止を伴うハードウェア障害を起こした際も、VMware VMotionを使う事により、仮想化されたサーバを止めることなくハードウェア交換作業を行なったため、業務への影響は全くありませんでした。
  3. 導入コスト20〜30%、運用コスト30〜40%削減の見込み
    個別サーバで構築した場合と比較して、導入コストは20〜30%削減見込みで、サーバ台数の減少で、電気代や保守に必要な運用コストは30〜40%の削減を見込んでいます。
    ちなみに、既存サーバの中には、リース期間中のものもありましたが、それらのサーバを入れ替えても、VMwareによる統合で充分なコスト削減効果が見込めると判断しました。

北弘電社は、今回の仮想化による成功を踏まえて、今後はテスト環境などでもVMwareの活用を推進したいと考えており、また、将来的に新たな業務システムを構築する際にも、今回のインフラを活かして展開していく計画です。

ネットワールドでは、9年以上にわたり、5,000社以上の国内のお客様に導入・サポートしてきた実績に裏付されたノウハウを基に、TCO削減と高可用性・早期復旧を実現するVMwareの仮想化技術とそのソリューションの提案に今後も取り組んでまいります。

■ 導入構成イメージ

導入構成イメージ

■ 株式会社北弘電社について

本 社 : 札幌市中央区
創 業 : 1910年3月
設 立 : 1951年1月29日
資本金 : 8億4068万円
売上高 : 130億円(2009年3月期)
事業概要 : 北海道を中心に、屋内配線事業、電力関連工事事業、FA住宅環境設備事業、産業設備機器事業などの事業を手がける。情報通信・環境・エネルギーの3分野を今後の戦略分野と位置づけ、多面的な事業展開を行っている。
ホームページ : http://www.kitakoudensha.co.jp

■ 株式会社三菱電機ビジネスシステムについて

本 社 : 東京都中野区
設 立 : 1973年12月6日
資本金 : 4億円
売上高 : 175億円(2009年3月期)
事業概要 : コンピュータシステム、クライアントサーバー、パソコン等による経営合理化システムの提案、販売、設計・開発、LAN工事、導入後の運用支援・保守サービスまでを一貫して提供しています。
ホームページ : http://www.melb.co.jp/

■ 株式会社ネットワールドについて

株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャのソリューション・ディストリビュータとして、クラウド・コンピューティング時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバ、ストレージやネットワーク、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャのあるべき姿をリードしています。
http://www.networld.co.jp/

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■ 報道関係者お問い合わせ先

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マーケティング本部MARCOMグループ
E-mail:お問い合わせメールフォーム

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発表後予告なしに変更されることがございますのであらかじめご了承ください。



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