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ワークロードについて

Medium/MediumNoFlash

Medium Workload

Login VSI Expressにおいて利用可能、さらにLogin VSI Proにおいても利用可能な唯一のワークロードです。Medium Workloadは、Login VSIのデフォルトのワークロードになります。

MediumNoFlash Workload

Adobe Flash コンポーネントを無効としたワークロードでオフィスワーカーを想定したワークロードになります。

シュミレーション手順
  • このワークロードはOffice、IE、PDFを使用して、ミディアムナレッジな業務(一般的なオフィスワーカー)をエミュレートしています。
  • 一度セッションが始まれば、Medium Workloadは約12分毎に1ループ繰り返されます。
  • 各ループ(以下に詳説)中において、レスポンスタイムが2分毎に計測されます。
  • ミディアムワークロードは同時に最多で5つのアプリケーションを開きます。
  • 文字入力のスピード率は各文字で160msとなります。
  • 実際のユーザを想定して、各ループには非稼働時間がおよそ2分間含まれています。

各ループでは以下のようにアプリケーションやファイルが開かれ、使用されます。

  • Outlook 2007/2010で10メッセージを読む
  • Internet Explorerを2つ開き、1つは開いたまま(BBC.co.uk)にしておき、もう1つはWired.com、Lonelyplanet.comやその他、重たいサイトを閲覧する。
  • Adobe Flashアプリケーションで映画の予告編映像を流す。(ミディアムNoFlashワークロードでは使用しません)
  • Word2007/2010は2つ開きます。1つはレスポンスタイムの計測に、もう1つは、ドキュメントのレビューと編集が行われます。
  • Bullzip PDF Printer と Acrobat Readerを使用して、Wordで作成された文書をPDFに変換して、閲覧します。
  • Excel 2007/2010を使用して、ランダムなデータが入ったとても大きなシートを開きます。
  • PowerPoint 2007/2010を使用して、あるプレゼンテーションがレビュー、編集されます。
  • 7-zip: コマンドラインバージョンが使用され、セッションの出力をzip化します。

Medium Workload

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Light Workload

Light Workloadは少ないアプリケーションを稼働し、使用した後で正しくクローズします。これは、メモリおよびCPU使用率が低い場合での結果となります。

シュミレーション手順
  • このワークロードは、コールセンター等の定型業務を想定したワークロードになります。
  • ライトワークロードはミディアムと比べてとても軽いです。
  • 2つのアプリケーションのみが同時に開いています。
  • アプリケーションはIE、Word、Outlookです。
  • 非稼働時間の合計はおよそ1分45秒です。

Medium Workload

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Heavy Workload

より多くのアプリケーションがバックグラウンドで稼働しているため、Heavy WorkloadではメモリとCPU消費量が高くなります。

  • このワークロードは、開発者等のパワーユーザーを想定しています。
  • このワークロードはミディアムワークロードのループをベースとしています。
Medium Workloadとの違い
  • 文字入力のスピードは、各文字で130msです。
  • 非稼働時間の合計はわずか40秒です。
  • ヘビーワークロードは同時に最多で8つのアプリケーションを開きます。

Medium Workload

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Multimedia Workload

  • このワークロードはメディア編集者を想定しています。
  • このワークロードはミディアムワークロードのループをベースにしています。
Medium Workloadとの違い
  • ウェブサイトgettheglass.comを訪れた後、Mp3が開始されます。一度mp3が開始され、最小化されますが、ワークロードは稼働し続けます。
  • エクセルの代わりとして20秒間の720pWMVファイルが開始され、フルスクリーンで表示されます。

このワークロードはターゲット(測定対象)とクライアント(ラウンチャー)にとって大変負荷がかかります。1ラウンチャー当たりのセッション数を少なくすることを忘れないで下さい。

Workload Mashup

1ユーザーセッションにおいて複数種類のワークロードを混在させたいのであれば、ワークロードマッシュアップ(Workload Mashup)を推奨します。選択された全てのセレクトワークロードが有効化され、全てのユーザーに対して、それらのワークロードが実行されます。

ワークロードマッシュアップ構成手順
  1. Login VSI Management Consoleをスタートし、”Test Configuration” タブに移動します。ワークロードは、”Workload Mashupを選択します。
  2. ワークロードマッシュアップ(Workload Mashup)コントロール設定ボックスにおいて、実行したいワークロードを追加することができます。33%のライトユーザと66%のミディアムユーザ内でテストを行いたい場合、以下のステップを行ってください。
  3. ”Add workload” ボタンをクリックしてください。
  4. 使用したいワークロードを選択、クリックして追加してください。
    “Light”、”Medium”、”Medium” など。

Workload Core

ワークロードコア(Workload Core)とは、完全に空のワークロードです。このワークロードはユーザのログオン・ログオフと、各ユーザーにカスタムスクリプトを実行します。VSImaxの計算は、このテスト中は実行されません。

コアワークロードを実行し、VSImaxの計算値も欲しい場合は、Workload Core+VSITmersを選択します。分析結果ページ(VSImax Dynamic)に記述される全ての動作は、ワークロードをかけている期間に実行されるようになります。

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