キャンペーン期間中、XDRやASRMに関わるエンドポイント向けセキュリティの新規・追加ライセンスを特別価格にてご対応!
[対象]下記対象製品の新規・追加ライセンス
[対象]下記対象製品の新規・追加ライセンス
有事のセキュリティ
攻撃の事後対処
クライアント・サーバーのEDR/XDR対策
対象製品
- TSSL Trend Vision One Endpoint Security Essentials
- TSSL Trend Vision One Endpoint Security Pro
- TSSL Trend Micro XDR: Endpoint and Server
- Vision One Credits (TSSL/TMOL)
- Trend Micro XDR Data Storage for Endpoint and Server 90days/180days/365days (TSSL/TMOL)
平時のセキュリティ
リスクを洗い出す
リスクの可視化と優先順位付け
アタックサーフェスリスクマネージメント
対象製品
- TSSL Trend Vision One - Attack Surface Risk Management
- TSSL Trend Vision One - Attack Surface Risk Management for Cloud
キャンペーンお申し込みは、ネットワールドパートナー様もしくは、弊社営業までお問い合わせください。
事前に案件登録が必要です。※一部案件(トレンドマイクロ社ハイタッチ営業様が直接ご提案している案件や入札案件等)には 本キャンペーンが適用できませんので、予めご了承ください。また更新ライセンスは対象外となります。
ネットワールドオリジナル企画
Trend Micro
XDR ASRM
キャンペーン
XDR
EDR・XDRで、急増するサイバー攻撃に対して迅速な対処を
- 製品を横断して行われる Detection and Response
- 豊富な脅威情報とビッグデータ・AIを活用するため、クラウド基盤を活用して各製品のデータを収集
- 攻撃経路・影響範囲・アクションが必要なアラートを可視化
[XDRについてはこちら]
Vision One Endpoint Securityとは?
クライアント保護の「Apex One SaaS」や、サーバー対策の「Cloud One – Workload Security 」といったSaaS製品の後継製品です。Endpoint、Server向けのクラウド型セキュリティ製品です。
何が変わったの?
① 多層防御とEDR/XDR機能
PC、サーバー対策で必要となる複数のセキュリティ機能を、Vision One Endpoint Securityで提供。※EDR・XDRの利用はEssentials、Proのライセンスが必要。
② セキュリティ運用の複雑さを低減
複数の管理コンソールを横断せずに、1つの管理コンソール(Trend Vision One)にて管理、可視化、対処が可能となり、運用効率が向上。
③ 拡張性
V1、XDRを利用したトレンドマイクロ製品(クラウド、ネットワーク、メール、ゼロトラストなど)やサードパーティーのセキュリティ製品との連携、拡張が可能。
ASRM
リスクの可視化と優先順位付け
Trend Vision One – Attack Surface Risk Management (ASRM) は、クラウド、ハイブリッド、オンプレミス環境を含む最も堅牢なアタックサーフェスマネジメント(ASM)機能を提供します。
社内IT資産やアカウントなどに存在するリスク(組織の弱点)を洗い出し、広範囲のリスク要素全体を、高い網羅性で、わかりやすく評価、スコアづけします。
XDRを統合し、さらに運用可能なゼロトラストの方向性をサポートします。
詳細は、下記お問い合わせもしくはネットワールド担当営業までお気軽にご相談ください。