IBM Storage Incentive 2024のご案内
対象製品 FlashSystem、Storage Defender
対象期間 2024/03/01~2024/12/31 *12/31 IBM出荷製品まで対象
Incentive対象
になるお客様
FlashSystem 2021/01/01〜2023/12/31期間にFlashSystem未購入の場合
Storage
Defender
2021/01/01〜2023/12/31期間に
Defender、Storage Protect、Storage Suite未購入の場合
プログラム内容 上記条件のお客様に販売した時に、約5%のBackEnd Incentiveを得る事が出来ます。
その他条件 • 案件登録を申請し承認されている事
• GOE(IBMが官公庁と認識しているお客様)は対象外である事
対象製品のご紹介 : FlashSystem
エントリー
ミッドレンジ
ハイエンド
FlashSystem
5015
FlashSystem
5045
FlashSystem
5200
FlashSystem
5300
FlashSystem
7300
FlashSystem
9500
FlashSystem
9500R
セーフガード・コピー(略称:SGC)(データ・レジリエンス対応)
FlashSystemにはランサムウエア対策として自機内にエアギャップエリアを確保する「セーフガード・コピー機能」があります。
当機能のスケジュール設定をするCopy Service Manager(CSM)はStorage Defenderに内包されるソフトウエアの1つとなり、
同時検討をお勧めします。(この下にサンプル構成あり)
対象製品のご紹介:Storage Defenderを構成する製品
全てのSWが入っているバンドル型ではなく、必要な時に必要なSWを購入する形式となります
Storage Virtualize
データの隔離と迅速な復旧
Copy Service Manager
データの隔離と迅速な復旧
Storage Sentinel
データ不整合の早期検知
Storage Archive
物理テープでのデータ保護
Data Management Service
SaaSによる運用・管理用ダッシュボード
Storage Data Protect/
Replica
仮想環境・
クラウド環境のバックアップと復旧
Storage Protect
for Container
コンテナ環境のバックアップと復旧
Storage Protect Suite
上記以外の要件のバックアップと復旧
サンプル構成 – FlashSystem + CSM (ランサムウエア対策構成)
FlashSystem5045
・1.92TB FlashDrivex10本(DRAID6)
・実効容量:12.13TiB(ユーザー領域10.1iTB+SGC領域 2.02TiB)
・Expert Care Premium 5年間
・Defender Subscription 5年一括支払
標準価格
13,948,175
参考提供価格
7,943,474
インセンティブ価格
397,174
FlashSystem5300
・4.8TB FCMx7本(DRAID6)
・実効容量:17.09TB(ユーザー領域14.2TiB+SGC領域 2.84TiB)
・Expert Care Premium 5年間
・Defender Subscription 5年一括支払
標準価格
22,460,550
参考提供価格
14,117,593
インセンティブ価格
705,880
あくまでも参考価格です。
IBM Defender – データ・レジリエンスへのアプローチ(案)
IBM 無償セキュリティ診断のご紹介
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IBM Storage Incentive 2024のご案内
対象製品 FlashSystem、Storage Defender
対象期間 2024/03/01~2024/12/31 *12/31 IBM出荷製品まで対象
Incentive対象
になるお客様
FlashSystem 2021/01/01〜2023/12/31期間にFlashSystem未購入の場合
Storage
Defender
2021/01/01〜2023/12/31期間に
Defender、Storage Protect、Storage Suite未購入の場合
プログラム内容 上記条件のお客様に販売した時に、約5%のBackEnd Incentiveを得る事が出来ます。
その他条件 • 案件登録を申請し承認されている事
• GOE(IBMが官公庁と認識しているお客様)は対象外である事
対象製品のご紹介 : FlashSystem
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FlashSystemにはランサムウエア対策として自機内にエアギャップエリアを確保する「セーフガード・コピー機能」があります。
当機能のスケジュール設定をするCopy Service Manager(CSM)はStorage Defenderに内包されるソフトウエアの1つとなり、同時検討をお勧めします。(この下にサンプル構成あり)
対象製品のご紹介:Storage Defenderを構成する製品
全てのSWが入っているバンドル型ではなく、必要な時に必要なSWを購入する形式となります
サンプル構成 – FlashSystem + CSM
(ランサムウエア対策構成)
FlashSystem5045
・1.92TB FlashDrivex10本(DRAID6)
・実効容量:12.13TiB(ユーザー領域10.1iTB+SGC領域 2.02TiB)
・Expert Care Premium 5年間
・Defender Subscription 5年一括支払
FlashSystem5300
・4.8TB FCMx7本(DRAID6)
・実効容量:17.09TB(ユーザー領域14.2TiB+SGC領域 2.84TiB)
・Expert Care Premium 5年間
・Defender Subscription 5年一括支払
IBM Defender –
データ・レジリエンスへのアプローチ(案)
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