|
2007年9月19日更新
VMware Workstation 6 の新機能
ホスト/ゲストOS の対応について
【下記のOS は完全にサポートを提供します】
- 32-bit 、64-bit版 Windows Vista ※ホスト/ゲスト共に可
- 32-bit 、64-bit版 Ubuntu Linux 6.10 ※ホスト/ゲスト共に可
- 32-bit 、64-bit版 Mandriva Linux 2007 ※ホスト/ゲスト共に可
- 32-bit 、64-bit版 Solaris 10 Update 3 ※ゲストのみ可
- 32-bit 版 Novell Netware 6.5 SP5 ※ゲストのみ可
【下記のベータ版OS は試験的サポートとなります】
- 32-bit、64-bit版 Red Hat Enterprise Linux 4.5 (Beta 版)、Red Hat Enterprise Linux 5.0 ※ホストOS 時、ゲストOS時
- 32-bit、64-bit版 SUSE Linux Enterprise Server 9 SP4 (Beta 版)※ホストOS時、ゲストOS 時
- 32-bit、64-bit版 Ubuntu Linux 7.04 (Beta 版) ※ゲストOS 時
マルチモニターサポート
- 最大で10個までのモニタをサポート
- すべてのモニタに最大の解像度を設定可能
- 128MB までのビデオメモリをサポート
強化されたインポート機能 (Windows ホストのみ)
【コンバーターインポートウィザード: 概要とサポートされる移行元マシン】
VMware ConverterのインポートウィザードはWorkstation では下記マシンに対応しております。
物理マシン:
- Windows NT SP6+ (Internet Explorer 5 以上)
- Windows 2000
- Windows 2003 32 bit 64 bit
- Windows XP Professional 32 bit 64 bit
注意:
VMware Converterインポートウィザードは物理のWindows Vista マシンから仮想マシンへの変換に対応しておりません。またWindows Vista のイメージ変換にも対応していません。
強化されたインポート機能 (Windows ホストのみ)
サードパーティー製のツールを使用して下記の仮想マシンやシステムイメージをVmware の仮想マシンへ変換可能です。
- Microsoft Virtual PC 7.x 以上
- Microsoft Virtual Server すべてのバージョン (.vmc files)
- Symantec Backup Exec System Recovery (LiveState Recovery (.sv2ifiles)
- Norton Ghost images 9.x 以上
高速USB2.0 デバイス
仮想マシンのハードウェアバージョン6 はUSB2.0 のデバイスに対応しています。
- USB 1.1 UHCI コントローラ
- USB 2.0 EHCI コントローラ
VMware Tools の自動アップデート
VMware Tools は電源を入れた際に自動的にアップデート、また手動でアップデートを行うことが可能です。
バックグラウンドでの仮想マシン稼働にについて
Workstation の使用を終了する際に仮想マシンの電源を落とす必要はありません。Workstation を使用していない時も、バックグラウンドで稼働させておくことが可能です。
ホストOS 上に何台の仮想マシンが稼動しているかをシステムトレイに表示されるアイコンで判断ができます。アイコンをクリックすると電源の入っている仮想マシンのリストが確認できます。
ファイルシェアとコピーアンドペースト機能の強化
Workstation 6.0 より下記の機能が強化されました:
- Solaris ゲストへの共有フォルダを使用可能です。
(前バージョンではLinux とWindows のみ)
- Linux、Windows のホスト及びLinux,Windows,Solaris のゲスト間でドラック&ドロップが可能です。(Linux hosts、Linux、Solaris guests はX ウィンドウを使用する必要があります)
- Linux、Windows のホスト及びLinux,Windows,Solaris のゲスト間でテキストのコピー&ペーストが可能です。
- テキストだけでなくLinux、Windows のホスト及びLinux,Windows,Solaris のゲスト間でファイルのコピー&ペーストも可能です。
- Linux のホストとゲストでは、パフォーマンス、パーミッション設定、共有設定の大幅な改善が行われました。
仮想マシンはVNC サーバのように可動できます
VNC (バーチャル ネットワーク コンピューティング)
あらゆる種類のVNC ソフトウェアをゲストOS にインストールすることなく、仮想マシンをVNC Server として設定することができます。
リモートコンピュータのユーザーは仮想マシンと接続、通信するためのVNC クライアント( VNC ビューアー含む)をインストールすることが可能です。
RealVNC Viewer を使用する場合、Preferred Encoding オプションで、Hextile を選択してください。Colour Level オプションでは、Full (すべての利用可能な色)を選択してください。
仮想マシンの動作記録(試験的サポート)
Workstation 5 と 6 の仮想マシンの動作を一定期間記録することが可能です。
単なるWorkstation のムービーキャプチャーとは異なり、
記録/再生機能は、仮想マシンの一定期間内の完全な操作と状態を記録すること可能です。
統合仮想デバッガの強化機能
デバックインフォメーションを設定する際に仮想マシンの電源を落としたりサスペンドにする必要がありません。
さらに、新モードには仮想マシンの大規模な統計機能が加えられました。この統計機能によりはなぜ仮想マシンが遅いかの原因究明に利用することができます。
ゲストにおけるバッテリー情報のレポート
仮想マシンをノートパソコンで稼働している際に、ノートパソコン本体のバッテリを監視することが可能です。
またゲストOS がバッテリ容量の低下を検知するよう設定されている場合、効果的な対応をすることが可能です。
パラ・バーチャライゼーション(擬似仮想化)対応 Linux カーネル
一般的なLinux では仮想マシンにおけるパラ・バーチャライゼーション (擬似仮想化)に対応しています。
Linux ゲストOSにVMware VMI (Virtual Machine Interface) 3.0 が有効なカーネルがある場合、仮想マシンにおけるパラ・バーチャライゼーションサポートに対応となります。これによりパフォーマンスの向上が可能となります。
Windows ホストでのバーチャルキーボードの強化機能
仮想マシンを使用するユーザーがインターナショナルキーボード (異なる配列)またはキー数の多いものを使用する場合は"Use enhanced virtual keyboard" にチェックを入れる必要があります。
この機能により、通常のWindows ホストシステムがキーボード入力を処理する代替の方法が作成され、“Ctrl+Alt+Delete” を入力することにより、ゲストシステム上で機能します。
クロストーク コミュニケーション インフラストラクチャ (試験的サポート)
クロストークはホストOS と仮想マシン間の可動アプリケーションの高速なコミュニケーションを提供します。
クロストークインフラストラクチャはホストとゲストのためのクロストークSDK とクロストークドライバーを構成します。
この実験的機能はクライアント/サーバアプリケーションを作成したいユーザに最適です。詳しくは、README ファイルをご参照ください。Linux ホストのREADME ファイルは/usr/share/doc/vmware/vmware-crosstalk/samples にございます。
Windows ホストのREADME ファイルはVMware Workstation インストールディレクトリのCrossTalk フォルダ内にございます。例:C:\Program Files\VMware\VMware Workstation\CrossTalk.
その他のVMware Workstation 6 機能強化
RAM サポートの増大とサーバシステムへの対応
仮想マシンに割り当て可能なメモリ容量の制限4GB は解除されました。仮想マシン全体に割り当て可能なメモリ容量は、ホスト・コンピュータのRAM とページファイルサイズ量によってのみ制限されます。
1つの仮想マシンあたり割り当てることが可能な最大メモリ容量は4GB から8GB まで引き上げられています。
またVMware Workstation をサーバー用のハード、OS にインストールすることも可能です。
64-bitゲストサポートの改善
Intel EM64T VT が有効なプロセッサを完全サポートします。
仮想マシンの再設定ウィザード
仮想マシンがWindows のゲストOS で稼働している場合、バーチャルマシン再設定ウィザードにより下記の再設定が可能です:
コンピュータ情報: コンピュータ名, ユーザー名,組織名, SID (security ID) サーバライセンス情報 (Windows 2000 と 2003 Server のみ)ネットワーク情報:IPアドレス,DNS サーバ,WINS, ワークグループ名とドメイン名
VMware Workstation 5.5の新機能
64ビットゲストOS のフルサポートおよび64ビットホストOSのサポート改善
VMware Workstation 5.5 は64ビットゲストOS をサポートします。対応するプロセッサは以下の通りです:
Athlon(TM) 64、revision D ないしはそれ以降、AMD Opteron(TM) 、revision E ないしはそれ以降、AMD Turion(TM) 64, revision E ないしはそれ以降、AMD Sempron(TM) , 64-bit-capable revision Dないしはそれ以降(試験的サポート)、およびIntel (R) EM64T VT対応プロセッサ(試験的サポート)
64ビットゲストOS サポート対象として、Windows Vista x64 Edition (試験的サポート)、Windows Server 2003 SP1、Windows XP Pro、Red Hat Enterprise Linux 4、Red Hat Enterprise Linux 3、SUSE Linux 10、SUSE Linux Enterprise Server 9、SUSE Linux Pro 9.3、SUSE Linux Pro 9.2、SUSE Linux Pro 9.1、Solaris 10(試験的サポート)、FreeBSD 5.4(試験的サポート)、FreeBSD 5.3(試験的サポート)、Ubuntu Linux 5.10(試験的サポート)、Ubuntu Linux 5.04(試験的サポート)などが追加されました。
64ビットホストOSサポート対象として、Windows XP Pro、SUSE Linux 10、SUSE Linux Pro 9.3、Ubuntu Linux 5.10(試験的サポート)、Ubuntu Linux 5.04(試験的サポート)などが追加されました。
最新のホスト・ゲストOSについてはシステム要件およびゲストOSでご確認ください。
2-Way Virtual SMPの試験的サポート
VMwareがサポートしている構成である32ビットおよび64ビットホストおよびゲストOSを実装するマルチプロセッサホストマシンに対し、2-Way Virtual SMPの試験的サポートを提供します。ご使用のホストマシンが少なくとも2つ以上の論理プロセッサを実装している場合、2つの仮想プロセッサを仮想マシンに割り当てることが可能になります。
VM Playerによる仮想マシンの活用
VMware Playerは、WindowsないしはLinux PC上で仮想マシンを稼動できる無償のデスクトップツールです。VMware Playerは、VMware Workstation、GSX Server、ESX Serverにより構成された仮想マシンを取り込み、直感的ユーザインターフェイスで操作できます。Windows上であれば、VM PlayerはMicrosoft Virtual PCおよびVirtual Server仮想マシンやSymantec LiveState Recoveryシステムイメージを稼動させることができます。VM Playerをインストールすれば、VMware製品をお持ちでない会社の同僚、パートナー、顧客などが仮想マシンを使用できるようになります。
注意:VMware PlayerはVMware Playerエンドユーザライセンス条件に従い、VMwareから一切のサポートが提供されません。
32/64ビットOSや対応ハードウェアのサポート拡張
32ビットホストOSサポート対象として、Red Hat Enterprise Linux 4.0 update 2 (β)、SUSE Linux 10、Ubuntu Linux 5.10(試験的サポート)、Ubuntu Linux 5.04(試験的サポート)などが追加されました。
32ビットゲストOSサポート対象として、Red Hat Linux Advanced Server 3.0、SUSE Linux 10、SUSE Linux 9.3、SUSE Linux Pro 9.2、FreeBSD 5.3、FreeBSD 5.4、Ubuntu Linux 5.10、Ubuntu Linux 5.04、Turbolinux Desktop 10などが追加されました。
最新のホスト・ゲストOSについてはシステム要件およびゲストOSでご確認ください。
64ビットゲストOS向けイーサネットアダプタへの対応
サポート対象の64ビットゲストOSが稼動するWorkstation仮想マシンに対し、Workstation 5.5は新しいイーサネットアダプタIntel PRO/1000 MTアダプタをエミュレートすることができます。
Workstation 5.5認定ドライバ更新
Workstation 5.5は更新された電子署名済みデバイスドライバを組み込んでいます。Workstation 5.5はMicrosoftの「Designed for Windows XP 32-bit and 64-bit program」の認定を受けています。
Microsoft仮想マシンやSymantec LiveState Recoveryイメージの起動や変換機能
Workstation 5.5 Windows版にはVMware Virtual Machine Importerが組み込まれています。Workstation 5.5へアップグレードする際、Microsoft Virtual PCやVirtual Serverの仮想マシン、Symantec LiveState RecoveryやNorton GhostのシステムイメージをVMware仮想マシンに変換するために、別途スタンドアローンのVMware Virtual Machine Importerを用意する必要はもはやありません。仮想マシンやシステムイメージをWorkstationから直接開いたり変換したりできるようになりました。
インポートできるMicrosoft仮想マシンおよびSymantecシステムイメージは以下の通りです:
- Microsoft Virtual PC、version 7およびそれ以降
- Microsoft Virtual Server全バージョン
- Symantec LiveState Recovery Desktop、全バージョン
- Symantec LiveState Recovery Standard Server、全バージョン
- Symantec LiveState Recovery Advanced Server、全バージョン
- Norton Ghost、version 9およびそれ以降
Windowsホストでのツールバーカスタマイズ機能
Windowsホスト上で、パワー、ビュー、スナップショットツールバーを追加・削除・再調整するなど、Workstationツールバー上でカスタマイズすることができます。
Linuxホストでの無線LAN機能拡張
Linuxホスト上で、ブリッジ機能が有効であるネットワーク上で使用される無線LANアダプタをサポートします。この機能はWindowsホストでは既にサポートされています。
デバイスの自動検知機能の拡張
デバイス自動検知機能が拡張されました。Workstation 5.5は以下のデバイスの自動検知をサポートします:
- CD-ROMドライブ
- フロッピードライブ
- サウンドアダプタ
- パラレルポート
- シリアルポート
デバイスの自動接続機能の拡張
Workstation 5.5では、USBデバイスが手動で接続された際に、ホストマシン上のポートと仮想マシンのコネクションを保持します。その後、仮想マシンのサスペンドやパワーオフ、デバイスの取り外しを行うことができます。デバイスを再度プラグインしたり、仮想マシンをレジュームした場合、Workstationはデバイスを自動的に再接続します。
スナップショット管理機能の拡張
Snapshot Managerで複数のスナップショットを選択・削除することが可能になりました。
コマンドラインインターフェースの拡張
Command Line Interface(vmrun)が拡張され、仮想マシンのスナップショット管理がより容易になりました。
メモリページトリミングによるパフォーマンス改善
ユーザインターフェイスの[VM]−[設定]−[オプション]−[詳細]から、メモリページのトリミングを無効にすることが可能になりました。
バージョンアップデートチェック機能の拡張
Workstation製品アップデートの自動チェック機能が拡張されました。[編集]−[環境設定]で[ワークスペース]タブを選択すると、アップデートの自動チェック最新時刻とその結果、および次回のチェック予定時刻を表示します。[ワークスペース]タブに追加された「今すぐ実行」ボタンをクリックすると、最新のアップデートを手動でただちに確認することができます。
Linux版ユーザインターフェイスの改善
Linuxホスト上で、選択されたデスクトップテーマがより正確に表現できるよう、ユーザインターフェイスが再設計されました。また、画像に欠損のあるテーマを正しく表示できるように高・低コントラストにも対応しています。
ディスプレイ調整機能「Autofit Guest」および「Fit Guest Now」Linux版で実装
Linuxホスト上で、ゲストOS画面解像度をコンソールウィンドウサイズに合致するように変更する「Autofit Guest」機能と、クイックスイッチモードで画面を最大限に表示するようゲストOSの画面サイズを再調整する「Fit Guest Now」機能がサポートされました。
VMware Workstation 5 の新機能
チーム機能のサポート
チームとは、複数台の仮想マシンの集合と、その仮想マシンを結ぶネットワークセグメントのことです。チーム単位で仮想マシンの設定を行うことができます。Qosなどのネットワーク設定や仮想マシンの電源設定をコンソール画面から一元的に管理できます。
スナップショット管理機能の強化
前バージョンのスナップショット機能が大幅に拡張され、仮想マシンのあらゆる時点でのスナップショットを無制限に取得することができます。また、新しいスナップショット管理インターフェースは全スナップショットのサムネイルを単一スクリーン上に表示できます。スナップショットの履歴を追跡したり、以前保存したスナップショットを復旧したりすることが容易に行えます。
クローン機能のサポート
フルクローンとリンククローンの2種類のクローン機能をサポートします。フルクローンは仮想マシンのコピー作成プロセスを簡素化します。リンククローンはストレージ容量を節約し、仮想マシンの設定変更を共有しやすくします。
パフォーマンスの向上
マルチ仮想マシン、ネットワークパフォーマンス、サスペンドや再起動、スナップショット、共有フォルダや音声などの機能でパフォーマンスが向上しています。
- マルチ仮想マシンのパフォーマンス向上
マルチ仮想マシンが同時に使用された時のメモリ使用効率が大幅に改善されました。VMware ESX Serverから発展した新しいメモリ管理技術により、より少ないメモリリソースでマルチ仮想マシンを効率的に稼動させることが可能となりました。
- ネットワークパフォーマンスの向上
カスタムネットワークドライバによりネットワークパフォーマンスが向上しました。同ドライバは最新バージョンのVMware Toolsをインストールする際に実装されます。
- 実行速度の向上
サスペンド・再起動やスナップショットを実行するまでの待機時間が短縮されました。
最新OSのサポート
新しいOSや32ビットおよび64ビットハードウェアへの対応により、より幅広い環境への対応が可能となりました。
- ゲストOSとして以下のOSをサポートします:
- Red Hat Linux Advanced Server 3.0、SUSE LINUX Pro 9.2、 SUSE Linux Enterprise Server 9.0、 Mandrake Linux 10、 Novell NetWare 6.5 SP3、 Novell NetWare 5.1 SP 8、 Novell Linux Desktop 9、 Sun Java Desktop System、 Windows Server 2003 SP1 beta (試験的サポート)、 Red Hat Enterprise Linux 4.0、 SUSE LINUX Enterprise Server 9 SP1
- ホストOSとして以下のOSをサポートします:
- SUSE LINUX Pro 9.2、 SUSE LINUX Enterprise Server 9.0、 Mandrake Linux 10、 Windows Server 2003 SP1 beta (試験的サポート)、Red Hat Enterprise Linux 4.0
- ホストOSとして以下の64ビット対応OSをサポートします:
- 64-bit versions of Red Hat Enterprise Linux 4.0、 Red Hat Enterprise Linux 3.0、 SUSE LINUX Enterprise Server 9、 SUSE LINUX Enterprise Server 9 SP1、SUSE LINUX Enterprise Server 8、 64-bit versions of Windows Server 2003 SP1およびWindows XP(試験的サポート)
サポートするホスト・ゲストOSの詳細についてはIntroduction and System Requirementsをご参照ください。
ゲストOSのインストールに関する詳細はInstalling Guest Operating Systemsをご参照ください。
USB機能の強化
WebカメラやマイクなどのUSB入力デバイス、スピーカのような出力デバイスをサポートします。ゲストOS上でWebカメラやマルチトラック・オーディオを使用できます。
コマンドラインインターフェースのサポート
コマンドラインインターフェース上でスクリプトを生成し、作業の自動化が可能となりました。サポートするコマンドを参照するには、コマンドプロンプトで「vmrun」と入力します。
動画記録と再生機能のサポート
仮想マシンの動作を記録し、AVIフォーマットで保存できます。保存されたAVIファイルは、WindowsかAVIプレーヤーが実装されたWorkstation 5が稼動しているPCから再生できます。設定手順を記録して不具合を再現したり、アプリケーションを稼動したりする前に構成手順を記録し、稼動後問題が発生した際、以前の手順を復旧することができます。
新規Linux UIのサポート
GTK+ 2ベースのLinuxユーザインターフェースが新たにサポートされました。視認性や直感的な操作性が向上しました。
Microsoft電子署名のサポート
VMwareドライバがMicrosoft電子署名でサポートされ、VMware Toolsのインストールがより容易になりました。Windowsホスト・ゲストOSに対して電子署名に対応するドライバを提供します。
- VMware USB Driver
- VMware Virtual Network Adapter driver
- VMware SVGA II display driver (VMware Tools)
- VMware Pointing Device driver (VMware Tools)
- VMware BusLogic SCSI driver (VMware Tools)
- VMware PCI Ethernet Adapter driver (VMware Tools)
VMware Virtual Machine Importerのサポート
VMware Virtual Machine Importerは、Microsoft Virtual PC/Server仮想マシンからVMware Workstation 4/5仮想マシンへの変換を容易にします(available for download)。変換元となるVirtual PC/Server仮想マシンの設定は変更されません
マニュアルの仏語・独語サポート
ユーザマニュアルに仏語版と独語版が追加されました(the documentation page)。
NXビットのサポート
NXビットのサポートにより、ゲストOSのセキュリティが向上しました。悪意のあるバッファーオーバーフロー攻撃に対し、より堅牢なセキュリティを提供できるようになりました。
Direct3Dの試験的サポート
Direct3Dの試験的サポートにより、ビデオアクセラレーションが必要なアプリケーションが使用できるようになりました。この機能は一部動作しない点があります。サポートに関する情報は、Experimental Support for Direct3Dを参照してください。
Guest ACPI S1 Sleepの試験的サポート
Guest ACPI S1 Sleepの試験的サポートにより、スタンバイ中の仮想マシンを起動させることができます。この機能を使用するためには、最新版のVMware Toolsが必要です。構成オプションの詳細については、Guest ACPI S1 Sleepを参照してください。
VMware Workstation 4.5.2 の新機能
VMware 仮想ディスクマネージャ
VMware仮想ディスクマネージャ・ユーティリティを使うことにより、コマンドライン、もしくはスクリプトより、仮想ディスクファイルを作成、管理、修正することが出来ます。
詳細は、こちら をご参照ください。
64-bitホストコンピュータを実験的にサポート
AMD64 Opteron、Athlon 64 もしくは Intel IA-32e CPUを使用する64-bitのホストコンピュータ上にVMware Workstationをインストールすることが出来ます。これらのホストで作成した仮想マシンは、32-bit のCPUを持ち、32-bitのゲストOSが動作します。
Solarisゲストオペレーティングシステムの実験的サポート
Solaris 9 もしくはSolaris 10 betaのx86 プラットフォーム・エディションをゲストOSとしてインストールすることが出来ます。Solarisでは、VMware Toolsを利用することができません。ゲストOS上でX serverを動作するときは、16色となります。
ゲストOSとして、SUSE LINUX 9.1をサポート
SUSE LINUX 9.1をゲストOSとして使用することが出来ます。
NAT上での、強化されたVPNのサポート
VMware Workstation では、 NAT 上での PPTP をサポートします。
VMware Workstation 4.5 の新機能
仮想マシンのメモリサイズ増加
1つの仮想マシンにおいて最大3,600MBまでのメモリを割り当てることができ、同時に実行する仮想マシン合計で最大4GBのメモリを使用することができます。
ロングホーンの実験的サポート
Windowsの次期バージョンである、通称ロングホーンのベータ版をインストール、実行することができます。ロングホーンは開発中のベータ段階なので、他のゲストOSよりも遅く動作することに注意してください。
Linux kernels 2.6 シリーズのサポート
2.6 kernels を手動でインストールすると仮想マシンのパフォーマンスが向上します。2.6 kernelから幾つかのコンポーネントが組み込まれているので、Red Hat Linux 9などの最新のリリースを使用することにより、パフォーマンスが向上します。
PXEのサポート
システムをブート、インストールするためにpreboot execution environment(PXE)が
利用する事が可能になりました。これにより、PXEの利用する為に他のアドオンソフトウェアを必要としません。
ワンポイント
プログラムを起動する毎に、VMware Workstation の重要な特徴を表示します。好みに応じて、非表示にすることができます。
非Administrator権限での、USBデバイスインストール
Windowsホスト上の全てのユーザは、仮想マシンでUSBデバイスを使用することができます。USBデバイスを仮想マシンに接続するのに、ホストOS上のAdministrator権限は必要ありません。詳細は、Installing USB Devices as a Non-Administrator を参照願います。
アップデート製品の自動チェック
VMware Workstationでは、アップデート製品が利用可能かどうか自動的にチェックします。自動チェックの間隔や停止の制御ができます。詳細は、Checking for Product Updatesを参照願います。
新しいOSのサポート
最適に動作するOS、アプリケーションを自由に選択してください。VMware Workstation 4.5 は、Novell NetWare 5.1, 6 または6.5; またはSUSE LINUX 9.0を新たにサポートします。
4.0.5の新機能
このリリースは、共有フォルダとドラックアンドドロップ機能のグローバル化を導入します。これらの機能は、現在、マルチバイトを使用する日本語など、ローカライズされたゲストOSをサポートします。
このリリースでは、WindowsゲストOS用のVMware Toolsは以前のバージョンよりも少ないメモリで動作します。
注意:バージョン4.0.5は、バージョン4.0.2からでは、はじめてのパブリックリリースになります。
4.0.2の新機能
このリリースでは、VMware Workstation 4.0.1 Linux版build 5289とそれ以前のリリースにおける、セキュリティの脆弱性を修正しました。シンボリックリンクを操作することにより、ルート権限をもたないユーザが全てのディレクトリを削除することができるようになります。VMware Workstation Windows版では、この脆弱性は含んでいません。詳細は、こちらをご参照ください。
4.0.1の新機能
新しいOSのサポート
バージョン4.0.1では以下の最新のOSをサポートします。
・Microsoft Windows Server 2003
・Red Hat Linux 9
・SuSE Linux 8.2
・FreeBSD 4.8
UNCパス名を使用したWindowsゲスト内の共有フォルダ
最新のバージョンのVMware Toolsがインストールされた、バージョン4.0.1では、WindowsゲストOSは共有フォルダがUNCパスを使用しているかどうか識別します。詳細は、こちらをご参照ください。
VMware Workstation 4 の新機能
- スナップショット
これまでの仮想ディスクの機能に加え、仮想マシンの全ディスクのデータの状態や仮想マシンの電源状態を、そのまま保存可能。保存したスナップショットは、必要な時にいつでもマウスクリックひとつで元の状態に戻すことが可能です。
- ドラッグアンドドロップと共有フォルダ
VMwareが提供する共有フォルダ機能によりホスト、仮想マシン間でのファイル共有が簡単になりました。またファイルのアイコンを各OS間でドラッグアンドドロップすることも可能です。
- 完全なデバッグサポート
ユーザーレベルとカーネルレベルの両方のデバッガをサポートし、仮想マシン内でネイティブなプログラムデバッグの機能をフルに利用可能です。
- タブインターフェース
タブによるマシン間の切り替えや、使いやすい新しいユーザインターフェースを採用しました。これまでに比較して、より直感的な操作環境を提供します。
- サウンドとビデオ機能の強化
新しくなった業界標準Sound Blasterデバイスでより高性能なサウンドを仮想マシン上で再生できます。グラフィック性能も大幅に強化され、ストリーミングビデオ等の再生も可能です。
- 最新のOSのサポート
ホストまたはゲストOSとして以下のOSを新規にサポートしました。
Microsoft Server 2003 beta、Red Hat 8.0、Red Hat Advanced Server 2.1、SuSE 8.0/ 8.1、SuSE Enterprise Server 8、Mandrake 9.0、NetWare 5/ 6
|