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回答:
新バージョンへアップグレードする場合、Windowsインストーラは仮想ネットワークの設定を引き継ぎません。インストール処理は、旧バージョンのアンインストールから開始されます。アンインストール処理で、仮想マシンが削除される事はありません。また、ライセンスを保持する事も可能です。インストーラが、仮想ネットワークの設定内容を引き継ぐ方法はありません。
仮想ネットワークの設定とは、DHCP、NAT、ブリッジ仮想デバイス、vmnet0にブリッジしている物理デバイス、vmnet1、vmnet8の設定情報を指します。アップグレードする事で、仮想マシン及び仮想NICを削除する事はありません。
アップグレードする事で、初期化される設定
- ブリッジ設定
- ホスト仮想ネットワークの割り当て(Host Virtual Network Mapping)
- 自動ブリッジ(Automatic Bridging)
- 以下で使用しているIPアドレス、サブネットマスクの設定
- DHCP及び、NATの設定ファイル(手動で変更した場合)
- デフォルトインストール時
NAT: C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\vmnetnat.conf
DHCP: C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\vmnetdhcp.conf
仮想ネットワーク設定をカスタマイズしている場合、旧バージョンをアンインストールする前に設定内容をメモし、アップグレード後に再設定する事を推奨致します。Windowsホストの場合、仮想ネットワークエディタ(Virtual Network Editor)から、設定内容の確認・変更が行えます。
- VMware Workstation
[編集] - [仮想ネットワークの設定]
また、DHCP、NATの設定ファイルを直接編集している場合、テキストエディタを使用して参照する事も可能です。
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