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2007年12月25日更新

FAQ No.: ESXGUE_018

質問:

ゲストOSに”Oracle8”がインストール出来ない。

 



回答:

問題はPentium4 互換 CPUを利用して32 bitのWindows版 Oracle8をインストールする際に発生することが報告されております。
なお、この問題は物理マシン上でも発生する問題であり、VMware社の問題ではございません。

お手数ではございますが、問題が発生した場合、以下の回避方法を実施してください。

1. Cドライブの直下にフォルダを作成します。 例としてここでは”oracle-installer”というフォルダを作成してください。

2. 作成したoracle-installerフォルダに OracleインストールCDである、Oracle RDBMS Server CD の内容を全てコピーしてください。

3. oracle-installerフォルダ内より、symcjit.dll というファイル名を検索し、検索されたすべてのファイル名を symcjit.old に変更してください。
4. oracle-installerフォルダ内にある、\install\win32 以下のsetup.exeを実行し、Oracle 8.1.x.のインストールを行ってください。

 

Pentium4 互換CPUであることを確認する方法
Pentium4 互換とは Family F(15) に属する CPU を指します。 確認方法としては以下をご参照ください。

コマンドプロンプトあるいはスタートメニューの "ファイル名を指定して実行"からwinmsd と入力して winmsd.exe を実行してください。
それにより GUI 画面が表示されますのでシステム(の概要)の情報を表示させてください。

プロセッサの値(説明)として、以下の例のような情報が出力されていることを確認してください。

------------------
x86 Family 6 Model 7 Stepping 3 GenuineIntel ^600 Mhz
------------------

上記出力において、Family Code が F または 15 と表示されている場合はPentium4 ベースの CPU であると判別する事が可能です。
また今後リリースされるCPU をご利用される場合も同様の問題が発生する可能性があるため、問題が発生した場合は同様の回避策を実施してください。

 

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