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回答:
このエラーメッセージが表示されるのは、Windows XP、Windows 2000、Windows NT4.0 ホスト OS 上に VMware Workstation をインストール時、VMwareの動作に必要なユーザーアカウントが自動的に作成されない事が原因です。
この問題は既に最新のVMwareでは解消されていますが、古いバージョンをインストールしないといけない場合は、以下のホストOSごとの指示に従って対応してください。
Windows XP ホスト
以下の手順は必須です。
- VMware グループ “__vmware__” を作成します。
- VMware ユーザー “__vmware_user__”を作成します。
- VMware ユーザーに必要な権利を割り当てます。
ユーザー、グループアカウントを作成する前にVMware Workstationをインストールしている必要があります。またこれらのアカウント作成作業は、VMware Workstationが正常インストールされている場合は不要です。新しいユーザー、グループアカウントを作成するためにはホストOSのローカルadministratorsグループに所属するユーザーで作業を行います。
次の手順で “__vmware__”グループを作成します。
- Windows XP ホストOSのローカルadministrator権利でログインしているか確認してください。ログイン後、デスクトップ上の「マイ コンピュータ」のアイコンを右クリックし「管理」を選択します。「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。
- 「コンピュータの管理(ローカル)」-「システムツール」-「ローカルユーザーとグループ」を展開します。
- 「グループ」フォルダを右クリックし、「新しいグループ」を選択します。「新しいグループ」ダイアログボックスが表示されます。
- 「グループ名」のフィールドには必ず、__vmware__ (vmwareの前後にはアンダーバーが2つ連続します)、「説明」のフィールドには例として”Members can access virtual machines”と入力します。
- 「作成」ボタンをクリックし、「閉じる」ボタンでダイアログボックスを閉じてください。
次に __vmware_user__アカウントを作成しますので続けて作業を行ってください。 次の手順で __vmware_user__ アカウントを作成します。
- 「コンピュータの管理」ウィンドウ中の、「ローカルユーザーとグループ」-「ユーザー」フォルダを右クリックし、「新しいユーザー」を選択実行します。
- 「ユーザー名」のフィールドには必ず、__vmware_user__ (文字の前後にアンダーバーが2つ連続し、”vmware”と”user”の間にアンダーバーが1つ)を入力します。「フルネーム」のフィールドには例として”VMware user”と入力します。「説明」のフィールドには例として”This user can access virtual machines”と入力します。
- 「パスワード」のフィールドにこのアカウントのパスワードを入力し、確認のため同じパスワードを「パスワードの確認入力」のフィールドに入力してください。 パスワードに関連するチェックボックスは運用のポリシーに従い設定してください。
- 「作成」をクリック後、「閉じる」で終了します。
- “__vmware__”グループにユーザーを追加します、「コンピュータの管理」ウィンドウ中の”__vmware_user__”を右クリックし「プロパティ」を選択するとこのユーザーのプロパティが表示されます。
- 「所属するグループ」タブの「追加」をクリックします。「グループの選択」ダイアログボックスが表示されます。
- 「詳細設定」ボタンをクリックします。「グループの選択」ダイアログボックスはより多くのオプションを表示するように変わります。
- 「今すぐ検索」ボタンをクリックします。ダイアログボックスの下にホストPCの全てのグループが表示されます。
- “__vmware__”グループを選択して、「コンピュータの管理」ウィンドウに戻るために「OK」ボタンを3回クリックします。
これで作成したアカウントに対して必要な権利の割り当てが終了しました。
次の手順で”__vmware_user__”アカウントに権利を割り当てします。
以下の権利は必須です。
-
* スケジューリング優先順位の繰り上げ
* メモリ内のページのロック
* ローカルログオン
絶対条件として“__vmware_user__”アカウントにPower User権利と同等なものを与えます。更に「スケジューリング優先順位の繰り上げ」と「メモリ内のページのロック」実行できる用に設定します。
- 「コントロールパネル」-「管理ツール」-「ローカルセキュリティポリシー」を選択実行します。「ローカルセキュリティ設定」ウィンドウが表示されます。
- 「ローカルポリシー」展開し、「ユーザー権利の割り当て」を選択します。権利の割り当てのために、次の手順をきちんと行ってください。
- 「ローカルセキュリティ設定」の分割フレームの「ポリシー」の中で、権利の割り当てはダブルクリックで行います。該当する権利のダイアログボックスのプロパティが表示されます。
- 「ユーザーまたはグループの追加」ボタンをクリックします。 「ユーザーまたはグループの選択」ダイアログボックスが表示されます
- 「詳細設定」ボタンをクリックします。「ユーザーまたはグループの選択」ダイアログボックスはより多くのオプションを表示するように変わります。
- 「今すぐ検索」ボタンをクリックします。ダイアログボックスの下にホストPCの全てのユーザーが表示されます。
※注意:”__vmawre_user__”アカウントが「名前」のリストから見つからない場合は、「オブジェクトの種類」をクリックし、「オブジェクトの種類」ダイアログボックスで「ユーザー」のチェックボックスが選択されているか確認してください。
- “__vmware_user__”アカウントを選択して、「ローカルセキュリティ設定」ウィンドウに戻るために「OK」ボタンを3回クリックします。
- VMware サービスの起動を保証するために、WindowsXP ホストを再起動します。
これで WindowsXP ホストでの仮想マシンの作成と起動ができるようになりました。
Windows2000ホスト
以下の手順は必須です。
- VMware グループ “__vmware__” を作成します。
- VMware ユーザー “__vmware_user__”を作成します。
- VMware ユーザーに必要な権利を割り当てます。
ユーザー、グループアカウントを作成する前に VMware Workstation をインストールしている必要があります。またこれらのアカウント作成作業は、VMware Workstation が正常インストールされている場合は不要です。
新しいユーザー、グループアカウントを作成するためにはホストOSのローカルadministratorsグループに所属するユーザーで作業を行います。
次の手順で “__vmware__”グループアカウントを作成します。
- Windows2000ホストOSのローカルadministrator権利でログインしているか確認してください。「スタート」-「設定」-「コントロールパネル」を選択実行します。「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。
- 「ユーザーとパスワード」をダブルクリックします。「ユーザーとパスワード」ダイアログボックスが表示されます。
- 「詳細」タブの中の「詳細」をクリックします。「ローカルユーザーとグループ」ウィンドウが表示されます。
- 「グループ」フォルダを右クリックし、「新しいグループ」を選択します。「新しいグループ」ウィンドウが表示されます。
- 「グループ名」のフィールドには必ず、__vmware__ (vmwareの前後にはアンダーバーが2つ連続します)、「説明」のフィールドには例として”Members can access virtual machines”と入力します。
- グループを作成し、「新しいグループ」ウィンドウを閉じてください。
“__vmware_user__”アカウントを作成しますので続けて作業を行ってください。
次の手順で “__vmware_user__” アカウントを作成します。
- 「ローカルユーザーとグループ」ウィンドウ中の「ユーザー」フォルダを右クリックし、「新しいユーザー」を選択実行します。
- 「ユーザー名」のフィールドには必ず、__vmware_user__ (文字の前後にアンダーバーが2つ連続し、”vmware”と”user”の間にアンダーバーが1つ)を入力します。「フルネーム」のフィールドには例として”VMware user”と入力します。「説明」のフィールドには例として”This user can access virtual machines”と入力します。
- 「パスワード」のフィールドにこのアカウントのパスワードを入力し、確認のため再度パスワードを「パスワードの確認入力」のフィールドに入力してください
- 「作成」をクリック後、「閉じる」で終了しますパスワードに関連するチェックボックスは運用のポリシーに従い設定してください
- “__vmware__”グループにユーザーを追加します、「コンピュータの管理」ウィンドウ中の”__vmware_user__”ユーザーを右クリックし「プロパティ」を選択すると、このユーザーのプロパティが表示されます
- 「所属するグループ」タブの「追加」をクリックします。「グループの選択」ダイアログボックスが表示されます
- “__vmware__”グループを選択し「追加」をクリックします。”__vmware__”グループがダイアログボックスの下のリストに表示されます。
- 「ローカルユーザーとグループ」ウィンドウに戻るために2回、「OK」ボタンをクリックします。
これで作成したアカウントに対して必要な権利の割り当てが終了しました。
次の手順で”__vmware_user__”アカウントに権利を割り当てします。
以下の権利は必須です。
-
* スケジューリング優先順位の繰り上げ
* メモリ内のページのロック
* ローカルログオン
絶対条件として“__vmware_user__”アカウントにPower User権利と同等なものを与えます。更に「スケジューリング優先順位の繰り上げ」と「メモリ内のページのロック」実行できる用に設定します。
- 「コントロールパネル」ウィンドウ中の「管理ツール」をダブルクリックします。次に「ローカルセキュリティ設定」をダブルクリックします。「ローカルセキュリティ設定」ウィンドウが表示されます。
- 「ローカルポリシー」展開し、「ユーザー権利の割り当て」を選択します。権利の割り当てのために、次の手順をきちんと行ってください。
- 「ローカルセキュリティ設定」ウィンドウの権利の中で、権利の割り当てはダブルクリックで行います。該当する権利のダイアログボックスのプロパティが表示されます。
- 「追加」をクリックすると、「ユーザーまたはグループの選択」ダイアログボックスが表示されます。
- “__vmware_user__”アカウントを選択し、「追加」をクリックします。
” __vmware_user__”アカウントがダイアログボックスの下のリストに表示されます。
- 「ローカルセキュリティ設定」ウィンドウに戻るために2回、「OK」ボタンをクリックします。
- VMware サービスの起動を保証するために、Windows2000 ホストを再起動します。
これで Windows2000 ホストでの仮想マシンの作成と起動ができるようになりました。
WindowsNTホスト 以下の手順は必須です。
- VMware グループ “__vmware__” を作成します。
- VMware ユーザー “__vmware_user__”を作成します。
- VMware ユーザーに必要な権利を割り当てます。
ユーザー、グループアカウントを作成する前にVMware Workstationをインストールしている必要があります。
また、これらのアカウント作成作業は、VMware Workstationが正常インストールされている場合は不要です。
新しいユーザー、グループアカウントを作成するためにはホストOSのローカルadministratorsグループに所属するユーザーで作業を行います。
次の手順で “__vmware__”グループアカウントを作成します。
- WindowsNTホストOSのローカルadministrator権利でログインしているか確認してください。
「スタート」-「プログラム」-「管理ツール(共通)」-「ユーザーマネージャ」を選択実行します。
「ユーザーマネージャ」ダイアログボックスが表示されます。
- 「ユーザー」-「新しいローカルグループ」を選択実行します。「新しいローカルグループ」ウィンドウが表示されます。
- 「グループ名」のフィールドには必ず、__vmware__ (vmwareの前後にはアンダーバーが2つ連続します)、「説明」のフィールドには例として”Members can access virtual machines”と入力します。
- 「OK」をクリックして「新しいローカルグループ」ウィンドウを閉じてください。
”__vmware__”グループが「ユーザーマネージャ」ウィンドウの「グループ」リストに表示されます。
“__vmware_user__”アカウントを作成しますので続けて作業を行ってください。
次の手順で “__vmware_user__” アカウントを作成します。
- 「ユーザーマネージャ」ウィンドウ中の、「ユーザー」-「新しいユーザー」を選択実行します。「新しいユーザー」ダイアログボックスが表示されます。
- 「ユーザー名」のフィールドには必ず、__vmware_user__ (文字の前後に
アンダーバーが2つ連続し、”vmware”と”user”の間にアンダーバーが1つ)を入力します。
「フルネーム」のフィールドには例として“VMware user”と入力します。
「説明」のフィールドには例として”This user can access virtual machines”と入力します。
- 「パスワード」のフィールドにこのアカウントのパスワードを入力し、確認のため再度パスワードを「パスワードの確認入力」のフィールドに入力してください。
パスワードに関連するチェックボックスは運用のポリシーに従い設定してください。
- “__vmware__”グループをダブルクリックし「ローカルグループのプロパティ」ダイアログボックスを表示させ、ユーザーを追加します。
- 「ユーザーマネージャ」ウィンドウに戻るために2回、「OK」ボタンをクリックします。
これで作成したアカウントに対して必要な権利の割り当てが終了しました。
次の手順で”__vmware_user__”アカウントに権利を割り当てします。
以下の権利は必須です。
-
* スケジューリング優先順位の繰り上げ
* メモリ内のページのロック
* ローカルログオン
絶対条件として“__vmware_user__”アカウントにPower User 権利と同等なものを与えます。更に「スケジューリング優先順位の繰り上げ」と「メモリ内のページのロック」実行できる用に設定します。
- 「ユーザーマネージャ」ウィンドウ中の、「原則」-「ユーザーの権利」を選択実行します。「ユーザー権利の原則」ダイアログボックスが表示されます。
- 「高度なユーザー権利の表示」のチェックボックスを選択します。これで「権利」リストから割り当てる権利が選択できます。権利の割り当てのために、
次の手順をきちんと行ってください。
- 「権利」リスト中からアカウントに対して対応させたい権利を選択し、「追加」ボタンをクリックしてください。「ユーザーとグループの追加」ダイアログボックスが表示されます。
※注意:”__vmawre_user__”アカウントが「名前」のリストから見つからない場合は、「ユーザーの表示」をクリックしてください。
- “__vmware_user__”アカウントを選択し、「追加」ボタンをクリックします。「追加する名前」のリストに追加されます。
- 「OK」ボタンをクリックします。「ユーザーとグループの追加」ダイアログボックスが閉じます。”__vmware_user__”アカウントが「ユーザー権利の原則」-「この権利を与えられたアカウント」のリストに表示されます。
- “__vmware_user__”アカウントに指定された全ての権利を割り当てましたら、「ユーザー権利の原則」ダイアログボックスを「OK」ボタンをクリックし閉じます。
- VMwareサービスの起動を保証するために、WindowsNTホストを再起動します。
これでWindowsNTホストでの仮想マシンの作成と起動ができるようになります。
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