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緊急速報:VMware ESX 3.5(ESXi 3.5) update 2クリティカルバグ情報
VMware社からVMware ESX 3.5(ESXi 3.5) update 2においてクリティカルなバグが発生するとの報告がありました。現状判明しております内容を取り急ぎご案内させて頂きます。
※現在、該当するバージョンをご利用中の方は下記対処法をご参照ください。
【問題】
VMware ESX 3.5(ESXi 3.5) Update2の日付が2008年8月12日になると下記現象が発生致します。
・仮想マシンが起動できなくなる
・サスペンド状態から復旧できなくなる
・VMotionをするとVMotionがFailする
※100%発生する問題であり、Betaのコードが入っているために発生致します。
【対処法】
日本時間8月13日(米国時間8月12日)にVMware社より本件に関する修正パッチ(ESX350-200806812-BG)がリリースされました。
各詳細バージョンの環境ごとの対処方法
●ESX/ESXi 3.5 Update2 Fresh環境
- ESX350-200806812-BG パッチ適用
●ESX/ESXi 3.5 Update1からのアップグレードによるESX/ESXi 3.5 Update2相当環境
- ESX350-200806812-BG パッチ適用
●ESX/ESXi 3.5 Update1 環境
Update1環境において"ESX350-200806201-UG"パッチが適用されている場合には、
修正パッチESX350-200806812-BGの適用が必要です。
※上記パッチが適用されていない場合には、その限りではありません。
ESX350-200806201-UGパッチが適用されているか確認
- 適用されている場合: ESX350-200806812-BG パッチ適用
- 適用されていない場合: 作業の必要はございません。
●ESX/ESXi 3.5 環境
3.5環境において"ESX350-200806201-UG"パッチが適用されている場合には、
修正パッチESX350-200806812-BGの適用が必要です。
※上記パッチが適用されていない場合には、その限りではありません。
ESX350-200806201-UGパッチが適用されているか確認
- 適用されている場合: ESX350-200806812-BG パッチ適用
- 適用されていない場合: 作業の必要はございません。
【修正パッチESX350-200806812-BGの適用手順】
※パッチを適用する前に、すべての仮想マシンを停止させてください。 ※VMware ESXの再起動は必要ありません。
手順:
- 下記サイトからパッチをダウンロードします。
http://www.vmware.com/download/ 「2.Download and apply the patch according to the product(s) you have:」
配下の[VMware ESX 3.5 Update 2 Patch]または[VMware ESXi 3.5 Update 2 Patch]をクリックします。
- ダウンロードしたパッチを該当するVMware ESX(サービスコンソール)にコピーします。
- コピー後、パッチ(zip形式)をunzipコマンドにて解凍。
- 解凍したパッチを適用
例: #esxupdate -r file:/tmp/ESX350-200806812-BG update
- パッチを適用すると、hostdがrestartされますので、一旦VIクライアントのセッションが切れます。
- 再度VIクライアントでパッチを適用したESXに接続し、Buildが110181になっていることを確認し、仮想マシンが起動できることを確認してください。
詳細URL:
http://kb.vmware.com/kb/1006721
【詳細内容]
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